
日本銀行は信用できるか (講談社現代新書)
この本についての書評 3 件
2010 07:51 |
日本銀行は信用できるか
(約1900字) - 蔵前トラックⅡ
一昨年秋の「リーマン・ショック」以降、経済の成長の兆しは見えてこない。それ以前にも日銀の総裁人事で混迷を極め、イギリスの経済誌である「TheEconomist」では「ja'Pain'」と揶揄されたことは記憶に新しい。総裁が決まってもリーマン・ショック以降、策を打つことができていな・・・[続きを読む] |
2009 23:38 |
『日本銀行は信用できるか』
(約1800字) - 精神科医が読み解く、ビジネス・投資・自己成長のヒントになる本
著者は経済学者で、一般向けに経済についての啓蒙書を数多く書かれている方です。本書は日銀の金融政策の批判と提言が書かれていますが、本書のほとんど終わりあたりに書かれている日銀へのメッセージはクリアです。「日銀よ、透明性と説明責任に向けた改革を恐れることなく、金融政策の信頼確保に向け・・・[続きを読む] |
2009 00:00 |
アグレッシブ日銀論―『日本銀行は信用できるか』
(約600字) - 事務屋稼業
戦闘的な本である。いままで読んだ岩田規久男先生の著作のなかでは、もっともアグレッシブな内容だ。さながら牙を剥いた猛虎といった風情である。本書は、「東大法学部首席級卒業」ばかりをトップに置きたがる日銀人事のいびつな点にはじまり、日銀がかかげる「物価の安定」という目標のあいまいさ、言・・・[続きを読む] |

