
ミサイルマン (光文社文庫)
この本についての書評 2 件
2010 23:53 |
『ミサイルマン』(平山夢明/光文社文庫)
(約1000字) - 三軒茶屋 別館
本書は、鬼畜(キチク)系作家・平山夢明の短編7本が収録されています。どの作品にも主人公とそれに相対する人物がいて、肉体的にも精神的にも傷つけて傷つけられてといった相互の関係が抜群のリーダビリティで描かれています。過激で過剰でありながらも一方的な語りになっていないために読者の心にも・・・[続きを読む] |
2010 01:44 |
ミサイルマン/平山夢明
(約700字) - 猫は勘定にいれません
誰が呼んだか鬼畜系。その名に恥じぬ容赦のないグロ描写に定評のあるホラー作家でありながら、うっかり「このミス」で1位を取ってしまったりする謎の作家・平山夢明さんの短編集。「テロルの創生」はいきなり予想を裏切るSFストライクゾーンど真ん中の作品。厳しい父と優しい母。親友と、可愛い女の・・・[続きを読む] |

