
リックの量子世界 (創元SF文庫)
カテゴリ:ミステリー 文芸 新書・文庫 |著者:ディヴィッド・アンブローズ
この本についての書評 3 件
2010 14:00 |
デイヴィッド・アンブローズ(渡辺庸子訳)『リックの量子世界』
(約1000字) - chez sugi
SFのジャンルの中でも並行世界ものに特に目がない。タイムトラベルものだとどうしてもいった先の時代の描写とかタイムパラドックスの回避方法なんかに紙幅を費やしてしまうが、並行世界ものは純粋にアイディアを展開できるし、物語の自由度も高い気がする。2009年の終わりから2010年のはじめ・・・[続きを読む] |
2010 23:44 |
『リックの量子世界』(ディヴィッド・アンブローズ/創元SF文庫)
(約1100字) - 三軒茶屋 別館
『リックの量子世界』という邦題と『THEMANWHOTURNEDINTOHIMSELF』という原題から明らかですが、本書は平行世界が主題となっているSF作品です。とはいうものの、SFとしてはそんなにハードなものではありません。そもそも平行世界というモチーフは、今となってはすっかり・・・[続きを読む] |
2010 19:38 |
理想の人生 ディヴィッド・アンブローズ『リックの量子世界』
(約1200字) - 奇妙な世界の片隅で
最愛の妻が死んでしまったとき、あなたはどうしますか?どうにもならない現実を前に、現実を変えてしまった男を描いたのが、ディヴィッド・アンブローズ最愛の妻と、信頼できる友人。出版の仕事も順風満帆だったリックは、ある日突然、異様な感覚に襲われます。妻が危ないと感じた彼は、会議の席を抜け・・・[続きを読む] |

