
きのふの東京、けふの東京
この本についての書評 2 件
2010 23:12 |
川本三郎『きのふの東京、けふの東京』
(約900字) - mm(ミリメートル)
川本さんは、これまでにも多くの「東京もの」エッセイを上梓している(『私の東京町歩き』『銀幕の東京』『向田邦子と昭和の東京』など)。これは、その流れを汲む「東京もの」エッセイの最新刊。複数のメディアに掲載されたエッセイを集めたものだが、川本さんの視点にたしかな統一感があるため、寄せ・・・[続きを読む] |
2009 10:09 |
川本三郎『きのふの東京、けふの東京』
(約800字) - 橋本健二の読書&音盤日記
『東京人』、『荷風!』、『東京新聞』。これは東京論三大メディアともいうべきもので、私はいずれも愛読している。この三つに共通の常連著者、というより看板著者の一人が、わが敬愛する川本三郎。川本には多数の著作があるが、本書はそのなかでも出色といっていい。何しろ、この三大メディアに書いた・・・[続きを読む] |

