著者名:小林秀雄 - RSS
著者名「小林秀雄」で書評を検索しました。(全 9 件 / 1ページ目)
2010 14:59 |
人間の建設
(約800字) - 情報考学 Passion For The Future
2010年5月20日23:59daiya最初にあいさつの意味もあるのだろうが、岡は小林の批評文に対して、詩人の作品のようだとこんなふうに褒めている。「岡勘というから、どうでもよいと思うのです。勘は知力ですからね。それが働かないと、一切がは・・・[続きを読む] |
2010 20:52 |
【書評】人間の建設 著者:小林秀雄、岡潔
(約900字) - 日々是修行
人間の建設読了◎。元々は1965年に出版されたもの。評論家小林秀雄と数学者岡潔の対談。内容は、例えば相対性理論から教育問題まで、或いは俳句からドストエフスキーまで、それとも日本酒から絵画まで、等々、多岐に亘る。誰のつぶやきだったか、もう忘れちゃったけど、Twitterでこの本を紹・・・[続きを読む] |
2010 23:16 |
考えるヒント
(約1000字) - 横浜ほんよみ生活
「機械は人間が何億年もかかる計算を一日でやるだろうが、その計算とは反復運動に相違ないから、計算のうちに、ほんの少しでも、あれかこれかを判断し選択しなければならぬ要素が介入して来れば、機械は為すところを知るまい。これは常識である。常識は、計算することと考えることを混同してはいない」・・・[続きを読む] |
2010 03:26 |
考えるヒント@小林秀雄
(約1000字) - 積読よみ崩し読書日記-ノンフィクション系
今更ながら小林秀雄に“挑戦”してみました。もう小林秀雄のことを紹介する必要はありませんね。小林秀雄については江藤淳をはじめ様々な解説や研究もされているし、ネット上に様々な感想や分析がなされています。今まで小林秀雄は読みたいとは思っていても、なかなか挑戦できずにいました。小林秀雄の・・・[続きを読む] |
2009 00:00 |
柳田國男著『山の人生』について/『小林秀雄全作品 26 信ずることと知ること』
(約1300字) - 古本屋の殴り書き(書評と雑文)
本書の白眉は、柳田國男著『山の人生』を評している件(くだり)である。人間の歴史にはかくの如き事実が在った。なぜ、こんなことが在り得たのか。あるいは起こり得たのか。当初私は戦慄した。嘘か作り話であって欲しいと願った。「そんな馬鹿な」という陳腐な感情でいっぱいになった。相前後して私の・・・[続きを読む] |
2009 22:33 |
1239旅 小林秀雄『考えるヒント』★★★★
(約600字) - 藤沢烈 BLOG
批評家・小林秀雄が文藝春秋に連載していたエッセイ「考えるヒント」、および朝日新聞で発表してきた「四季」の二集が掲載された一冊。プラトン、井伏鱒二、漫画、平家物語などを題材として、現代文明に対して鋭く批評を加えている。その中の一節「ヒットラーと悪魔」について。書き出しが「ニュールン・・・[続きを読む] |
2009 00:00 |
個性が普遍に通ずる/『小林秀雄全作品 25 人間の建設』小林秀雄
(約1700字) - 古本屋の殴り書き(書評と雑文)
世界的な数学者・岡潔との対談『人間の建設』が収められている。初めての対談でありながら、肝胆相照らす趣あり。小林は例の如くずけずけとものを言っているが、岡潔も黙って聞いちゃいない。互いの個性が真っ正面からぶつかり合う対談となっている。酒席で行われているため、ややまとまりに欠けるきら・・・[続きを読む] |
2009 00:00 |
超能力に対する態度/『小林秀雄全作品 26 信ずることと知ること』
(約1700字) - 古本屋の殴り書き(書評と雑文)
年代別に編んだ小林秀雄の全作品集。こうした企画物がソフトカバーになっているのも不景気の表れか。茂木健一郎が心酔し、池田晶子が惚れ抜いた講演(「信ずることと考えること」昭和49年8月5日、鹿児島県霧島)を文章にしたものが収められている。私は小林秀雄の文章はあまり好きじゃない。ハッと・・・[続きを読む] |
2009 03:46 |
【213】「人間の建設」岡潔さん・小林秀雄さん共著
(約1100字) - 【号外】やまねこ新聞社
ですが、小林秀雄さんと岡潔さんとの、要は“対談集”なので、かなり読みやすいはずです。ひさびさにすばらしい本に出会えました。(*『人間の建設』は、現在、この小林秀雄全集からしか読むことができないようです。ワタシは幸いにも古書店で「昭和40年2刷」の新潮社・初出本を手に入れることがで・・・[続きを読む] |





