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新着書評 RSS 著者名:森博嗣 - RSS

著者名「森博嗣」で書評を検索しました。(全 49 件 / 1ページ目)
07/17
2010 00:00
小説家という職業 (集英社新書)
小説指南書というよりはビジネス書 「小説家という職業」 (約800字) - 本読みのスキャット! Be Bop a Bodda Bop

小説家になるためにはどうすれば良いのか?小説家としてデビューするだけでなく、作品を書き続けていくためには、何が必要なのだろうか?プロの作家になるための心得とは?デビュー以来、人気作家として活躍している著者が、小説を書くということ、さらには創作をビジネスとして成立させることについて・・・[続きを読む

07/16
2010 21:45
数奇にして模型 (講談社文庫)
数奇にして模型 (約600字) - 本の宇宙(そら) [風と雲の郷 貴賓館]

(講談社)は、森博嗣のS&Mシリーズの一つである。森博嗣の作品は、タイトルの意味がよく分からないものが多いが、これは一応模型に関係した事件を扱っているということで、少しは分かりやすい方であろうか。しかし、英語の副題の方は「NUMERICALMODELS」となっており、これと併せて・・・[続きを読む

07/16
2010 21:11
工学部・水柿助教授の日常 (幻冬舎文庫)
工学部・水柿助教授の日常 (約700字) - 本の宇宙(そら) [風と雲の郷 貴賓館]

水柿君は国立N大学の工学部で建築学を教える助教授である。奇しくも、年齢は33歳、内田康夫のミステリーの主人公浅見光彦と同い年である。ミステリー作家である森氏が、そこを意識して、33歳にしたのか、それとも単なる偶然かは分からない。(たぶん偶然だろう。)この水柿君、一口で言えば変わり・・・[続きを読む

07/11
2010 18:13
小説家という職業 (集英社新書)
『小説家という職業』(森博嗣/集英社新書) (約1600字) - 三軒茶屋 別館

という過激にしてシンプルなキャッチコピーはさすが森博嗣だと思いますが(笑)、本書はそんな森博嗣が自身の経験・体験を踏まえた上で、「ビジネスとして小説を書く」ということを書いた本です。本書は、小説の書き方が書かれた本、いわゆるノウハウ本ではありません。本当に小説家になりたいと思うの・・・[続きを読む

07/07
2010 21:17
小説家という職業 (集英社新書)
読書日記215:小説家という職業 by森博嗣 (約1600字) - 書評:まねき猫の読書日記

小説家になるためにはどうすれば良いのか?小説家としてデビューするだけでなく、作品を書き続けていくためには、何が必要なのだろうか?プロの作家になるための心得とは?デビュー以来、人気作家として活躍している著者が、小説を書くということ、さらには創作をビジネスとして成立させることについて・・・[続きを読む

06/24
2010 23:59
小説家という職業 (集英社新書)
森博嗣『小説家という職業』 - そうだ、小説はアプリケーションだったんだ。 (約900字) - ズブズブに理系でいこう!

30分ほど本屋でぶらついて、新書を2冊買った。そのうちの1冊が、森博嗣著『小説家という職業』(集英社新書)。これがなかなか面白い。作者の森博嗣氏は、かなりの人気作家のようだ。「理系」であることをはじめ、私は森氏と似たところが結構あるようなのだが、失礼ながら存じませんでした。「本の・・・[続きを読む

06/24
2010 00:00
小説家という職業 (集英社新書)
森博嗣『小説家という職業』集英社新書 (約1700字) - じゃあ二分後に、踏切で

森博嗣には上から目線だと感じることが多々あるので、作品はともかく本人は嫌いだ。たとえば本書の中にも、とあって、すぐに日本人全体に拡大するならわざわざ文系がどうのとか言うなと思う。些末と言えば些末だが、俺にとってはいけすかない。とはいえ頭のキレる人だとは思うし、その知性を期待して買・・・[続きを読む

06/22
2010 12:26
小説家という職業 (集英社新書)
『小説家という職業』 (約1000字) - 成毛眞ブログ

森博嗣のシリーズ・エッセイである。前々作は『自由をつくる自在に生きる』、前作は『創るセンス工作の思考』だ。http://d.hatena.ne.jp/founder/20100312/1268382995この3連作はそれぞれ「自由論」「工作論」「小説論」と著者が呼んでいたものを、・・・[続きを読む

06/20
2010 11:48
小説家という職業 (集英社新書)
小説家という職業/森博嗣 (約2000字) - 基本読書

読了。今までに存在しなかった作家論。その主張が、ことごとく前例にないものというところが特徴だし、そもそもこれを書いている森博嗣自身が、「小説を書くことが特別に好きではない」と公言してしまっている。「別に書くことが好きではない人間が書く書き方論」が本書である。恐らく巷で出版されてい・・・[続きを読む

06/17
2010 14:07
カクレカラクリ—An Automaton in Long Sleep
カクレカラクリ (約600字) - 本読みな暮らし

著者の作品を読むのは、昨年の夏に「スカイ・クロラ」シリーズの謎解きのために精読して以来9か月ぶり。面白そうな作品がたくさんあるのだけれど、「謎解き」に疲れてしまった後遺症のような感じで何となく敬遠してしまっていた。リハビリではないけれど、できれば楽しくて軽い読み物がいいなと思って・・・[続きを読む

05/13
2010 21:20
自由をつくる自在に生きる (集英社新書 520C)
自由をつくる自在に生きる (約800字) - そらいろのたねの勝手に親日記

今日は負の数の計算の部分を読みました。実際に数学で勉強するのは中学に入ってからですが、気温−2℃という表現は小学生の頃から知ってましたよね。そんな負の数ですが長い間不思議な数として人々に受け入れられなかっただけでなく17世紀の天才数学者達も困らせた数だったそうです。中学生が(−1・・・[続きを読む

05/01
2010 00:00
創るセンス 工作の思考 (集英社新書 531C)
創るセンス 工作の思考 (約1000字) - けれっぷ彗星

森博嗣の工作論。著者のブログ日記をずっと読んできた身としては、馴染み深い思考が多い。それでも、こうしてひとつのテーマでまとめて読むと、ひとつの思考のセットになる感じがする(錯覚です)。僕は、工作少年ではないし、なかった。というか、著者も書いているとおり、僕らの世代はほとんど工作を・・・[続きを読む

04/29
2010 14:31
工学部・水柿助教授の解脱 (GENTOSHA NOVELS)
とうとう最終巻!水柿くんと須磨子さんはどこへ行き着くのか?【書評】工学部・水柿助教授の解脱 (約3600字) - 読書学 -図書館徹底活用-

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04/28
2010 00:00
λに歯がない λ HAS NO TEETH (講談社文庫)
λに歯がない (約600字) - けれっぷ彗星

Gシリーズ5作目。森博嗣にしては珍しく、明確な動機、シンプルなトリックを備えている。今回のメインは、西之園萌絵の「死」に対するプロテクトが外れる。西之園はこう言う。これは、僕も最近不思議に思っていることだ。子供のころ、自殺しようと思ったことがあった。そして、その思考を再現できた。・・・[続きを読む

04/23
2010 07:00
ZOKU (光文社文庫)
ZOKU (約600字) - 本の宇宙(そら) [風と雲の郷 貴賓館]

「ZOKU」(森博嗣:光文社)を読んだ。森博嗣の作品は「すべてがFになる」以来2冊目である。この話は、いたずらをして世の中を騒がそうとする非営利組織「ZOKU」とそれを阻止しようとする組織科学技術禁欲研究所「TAI」の攻防というよりはドタバタを、軽いノリでコミカルに描いたものであ・・・[続きを読む

04/08
2010 21:51
冷たい密室と博士たち (講談社ノベルス)
冷たい密室と博士たち (約900字) - 本の宇宙(そら) [風と雲の郷 貴賓館]

「冷たい密室と博士たち」(講談社)は、衝撃のデビュー作となった「すべてがFになる」に続く、森博嗣のS&Mシリーズの第2弾である。主人公はもちろんN大の犀川助教授と超お嬢様学生の西之園萌絵のコンビである。なお、S&Mシリーズとは、2人の頭文字から取っているので、決してアブナイ話では・・・[続きを読む

03/25
2010 21:44
スカイ・クロラ (中公文庫)
スカイ・クロラ (約700字) - 本の宇宙(そら) [風と雲の郷 貴賓館]

(森博嗣:中央公論新社)というのは、ちょっと変わった小説のようである。このシリーズは、全五巻であり、本作品は、その第一作目だ。しかし、時間的な流れから言えば、この作品は、最終章に当たるとのことである。すなわち、しょっぱなに、いきなり、完結編をやってしまっているのだ。もっとも、他の・・・[続きを読む

03/12
2010 17:36
創るセンス 工作の思考 (集英社新書 531C)
『創るセンス 工作の思考』 「週刊朝日」3月19日号「ビジネス成毛塾」掲載 (約700字) - 成毛眞ブログ

トヨタのリコール問題が拡大するさなか、まるでそれを予見でもするかのように出版された本だ。著者は本書『創るセンス工作の思考』で、アナログからデジタルへの転換によって生じたギャップにスポットライトを当てたかったという。まさにプリウスのブレーキ問題はアナログとデジタルの狭間で起こったト・・・[続きを読む

03/08
2010 22:54
創るセンス 工作の思考 (集英社新書 531C)
楽しさは自分でつくるもの『創るセンス 工作の思考』 (約700字) - Biiingo!! -乱雑な書斎-

近頃世間では、物を作る機会がめっきり減っている。自分の欲しいもの(それに近いもの)がたいてい商品として売っているからだ。加えて技術が高度化しているから作ろうにも作れないという理由もある。例えば携帯電話を自作するのはとても難しい。そんな状況はちょっとやばいんじゃないの?というのが『・・・[続きを読む

03/03
2010 14:00
臨機応答・変問自在〈2〉 (集英社新書)
臨機応答・変問自在〈2〉 (約600字) - 基本読書

森博嗣による大半の本は楽しめるわたしですが、これはちょっと微妙でした。内容は、小説家の森博嗣が、読者の方から送られてきた数々の質問に対して細かく答えていくというもの。が、全体的に質問がくだらなすぎてなんだかげっそりしてしまいます。ググレ、と言いたくなるような質問と、少しでも考えれ・・・[続きを読む