著者名:池谷裕二 - RSS
著者名「池谷裕二」で書評を検索しました。(全 13 件 / 1ページ目)
2010 21:10 |
単純な脳、複雑な「私」
(約1900字) - Like a rolling stone
最近歴史系の本ばかり読んでいるのだが、ちょっと箸休めのつもりで読んでみた本が予想外の大ヒットだった。脳科学者である著者の母校での講演を元に書かれたこの本。「私」という存在を高校生たちの「脳」や「精神」に対する素朴な疑問を梃子にして紐解いていく。高校生向けの講演が元になっているため・・・[続きを読む] |
2010 14:48 |
対話296 池谷 裕二 『ゆらぐ脳』
(約700字) - 天才ワナビー
池谷氏の他の本よりも、よりエッセイ的な要素が強く出ている本。直前に読んでいた『脳はなにかと言い訳をする』と表紙の感じも似ているし同じような内容構成なのかなと思ったらかなり違い、よい意味で発奮させられた。この本で取り扱われているのは脳内の現象である『ゆらぎ』だけではない。そのトピッ・・・[続きを読む] |
2010 11:36 |
対話292 池谷 裕二 『脳はなにかと言い訳する―人は幸せになるようにできていた!?』
(約700字) - 天才ワナビー
脳科学者でありながら非常に面白いエッセイを書くことで主に僕の中で評価の高い池谷さんの本。ここ最近あんまり彼の本に触れていなかったということもあるけど、この本も様々な驚きと発見に満ちていたと思う。特に引用したところは今までの自分の認識と違い、それでいてしっくりくることだった。今現在・・・[続きを読む] |
2009 16:19 |
対話270 池谷裕二 『単純な脳、複雑な「私」』
(約700字) - 天才ワナビー
個人的読みやすさ:A(これは僕がこの分野にある程度親しみがあるからかもしれないけど、それにしても凄い)思えば池谷裕二氏の本を読んだからこそ僕は脳に興味を持ち始めたといっても過言ではないくらいなのだけど、その彼の本の中でも珠玉の出来だと思う。読んでいる間ずっと興奮が抑えられず、読み・・・[続きを読む] |
2009 00:00 |
人間に自由意思はない/『脳はなにかと言い訳する 人は幸せになるようにできていた!?』池谷裕二
(約800字) - 古本屋の殴り書き(書評と雑文)
脳科学の最新トピックを紹介する軽めの科学エッセイ。といっても、軽いのは文体であって内容はヘビー級だ。恐るべきスピードで進展する科学の世界は刺激に満ちていて昂奮させられる。マジっすか?ってこたあ、人間はただ反応しているだけなんスか?池谷さんよ、証拠を出して下さいよ、証拠を!エ?ヒル・・・[続きを読む] |
2009 09:42 |
池谷裕二『単純な脳、複雑な「私」』
(約1000字) - 時折書房
いやいや、池谷裕二先生の著作についてはこれまで主なものはすべて読んできているつもりなのですが、毎回その脳科学についての最前線が「動いている」感じがリアルに伝わってくることが何とも感動的ですらあります。そして、そのプレゼンテーションの体裁が、とにかく心憎い。かつてニューヨーク高校に・・・[続きを読む] |
2009 00:51 |
単純な脳、複雑な「私」
(約600字) - こんな本いかがっすかあ
「海馬」でおなじみの池谷裕二さんが、出身高校で行った講演と連続講義をまとめた本です。「心の構造化」というとらえにくいテーマで行われた講義ですが、「意識と無意識を含めた脳の作用」を説明しています。私たちがものごとを判断するときに、果たして何を根拠にしているのでしょうか。正しいと思っ・・・[続きを読む] |
2009 00:00 |
単純な脳、複雑な「私」
(約1400字) - 本屋のほんね
これの前作にあたる「進化しすぎた脳」のときにも絶賛させていただきましたが、この本も絶賛させていただきたいと思います。気鋭の脳研究者が、高校生に脳科学の最前線を講義したものを実況中継!という形式は前回と変わらないのですが、この5年でそんなに脳の研究は進化しているのか!という驚きと、・・・[続きを読む] |
2009 23:44 |
これ必読でしょう 『単純な脳、複雑な「私」』
(約900字) - Biiingo!! -乱雑な書斎-
優れた書き手による科学読み物は至極の楽しみを与えてくれる。最近紹介した物では『宇宙創成』がその王座だが、本書『単純な脳、複雑な「私」/池谷裕二/朝日新聞社』もたまらない一冊。宇宙も果てしないが脳も果てしない。読みはじめから読み終わりまで驚きの連続である。ちょっとやそっとのミステリ・・・[続きを読む] |
2009 08:25 |
■共感は痛み回路の転用「『単純な脳、複雑な「私」』」池谷裕二
(約1500字) - 書評ブログ=行動読書=多読書評ブロガー(月間100冊超)によるおすすめ本ランキング等
池谷裕二さんの本で主張されていた内容についてかなりの部分をカバーされており、そのため厚みの大分ある本ですが、高校生の課外授業として行われた内容を元にした本であるため、解説が分かりやすくて読みやすい本です。池谷裕二さんの本で特徴的だった脳の錯覚等についてのワークが、今度は書籍の枠を・・・[続きを読む] |
2009 20:10 |
単純な脳、複雑な「私」
(約1300字) - エヌ氏の成長・円錐
昨日は、北海道大学のS先生が来て、JCウイルスの話をしていった。教授の弟弟子で、電話をよく取り次いだりしているので、勝手に親近感を覚えていたが、会うのははじめて。実に味わいのあるいい人だった。話が結構ややこしかったので、途中でいろいろつっこみの質問が入ってきたら、「うーん、そうで・・・[続きを読む] |
2009 12:00 |
NOのNOは脳 - 書評 - 単純な脳、複雑な「私」
(約1900字) - 404 Blog Not Found
」以来のEye-opener,いやMind-openerと認めるのに私は「やぶさか」では「ない」。」は、今日本で最も飽きのこない農家学者、もとい脳科学者による、前回の「進化しすぎた脳」に引き続く「高校生のための脳科学」第二弾。今度は母校だ!ようこそ先輩!ところで、池谷先生の母校は・・・[続きを読む] |
2009 14:39 |
書評:最新の脳科学「進化しすぎた脳」池谷 裕二
(約1000字) - Libertas
現在わかっている脳の仕組みや機能について焦点を当てた一冊。人の錯覚やニューロン1つでの活動なども書かれています。全397ページ。2007年1月初版。池谷裕二著。ブルーバックス。07年の時点で最新の脳科学の内容があること、講義を行っていた期間に科学誌で発表された論文を引用しているこ・・・[続きを読む] |






