著者名:石弘之 - RSS
著者名「石弘之」で書評を検索しました。(全 4 件 / 1ページ目)
2010 00:43 |
石弘之『火山噴火・動物虐殺・人口爆発』
(約1400字) - martingale & Brownian motion
人間の歴史を、より総合的に考えよう、という傾向が戦後、アカデミズムにおいて、顕著になっている部分がある。アナール派の特徴は、狭義の「世界史」にとても収まらない、圧倒的にさまざまな分野を、「駆使」して研究されること、と言っていいのではないだろうか。社会学、人類学、心理学、地理学、.・・・[続きを読む] |
2010 00:00 |
動物文明と植物文明という世界史の構図/『環境と文明の世界史 人類史20万年の興亡を環境史から学ぶ』石弘之、安田喜憲、湯浅赳男
(約1400字) - 古本屋の殴り書き(書評と雑文)
これは勉強になった。人類史の壮大なパノラマを「環境史」という視点で読み解く作業が実に刺激的である。最近よく聞かれるようになったが、世界の大きな戦争は寒冷期に起こっているという。これは少し考えればわかることだが、寒くなれば暖房などのエネルギーを多量に使うようになる上、農作物が不作と・・・[続きを読む] |
2010 15:16 |
Re: 【読書】 『キリマンジャロの雪が消えていく』
(約1300字) - 少々お酒を聞こし召し候
成毛氏のブログ(http://d.hatena.ne.jp/founder/20091202/1259707620)にて書評が掲載されているのをみて購入。“貧しいアフリカの人たちを救えというようなことがよく叫ばれているが、自分らで勝手に子供を沢山つくって、そして食糧が足りなくなっ・・・[続きを読む] |
2009 07:47 |
週刊朝日12月11日号 「ビジネス成毛塾」 『キリマンジャロの雪が消えていく』
(約700字) - 成毛眞ブログ
本書のタイトルは『キリマンジャロの雪が消えていく』と抒情的だし、副題も「アフリカ環境報告」で、地球温暖化を恨むばかりの、ありふれた書籍の一冊であるように見える。しかし、本書において温暖化問題は議論の一部でしかない。人口爆発とその影響、天然資源とガバナンス、先進国の援助とその光と影・・・[続きを読む] |




