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新着書評 RSS カテゴリ:こども・教育 - RSS

カテゴリが「こども・教育」の書評を表示しています。(全 571 件 / 1ページ目)
03/10
2010 21:22
ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則
読書日記188:ビジョナリーカンパニー2 byジェームズ・C・コリンズ (約2200字) - 書評:まねき猫の読書日記

ベストセラー『ビジョナリーカンパニー』の著者が7年ぶりに書き下ろす飛躍企業11社の秘密!!ごく普通の会社が、世界有数の経営者に率いられた超一流企業に勝るめざましい業績をあげるまでに変身した。全米1435社の中から選ばれた傑出した業績を長期間持続させることに成功したジレット、フィリ・・・[続きを読む

03/10
2010 11:56
灘校 なぜ「日本一」であり続けるのか (光文社新書)
「灘校 なぜ「日本一」であり続けるのか」 (約1200字) - MADE IN JAPAN! in America

「灘校」あるいは「灘」とは、神戸出身者なら誰でも知ってる名前。東大合格者ランキングでもずっとトップレベルを維持する全国有数の受験校、灘中学・灘高校を合わせた総称である。中高6年の一貫教育をする私立の男子校。この本は、地方の学校である「灘校」が、なぜ「受験界の王者」として長年君臨し・・・[続きを読む

03/10
2010 01:11
おかあさん だいじょうぶ?
母親が乳がんになったら/絵本『おかあさん だいじょうぶ?』 (約600字) - トッペイのみんなちがってみんないい

わが国では、乳がんにかかる女性が年々増加している。推定4万人の女性がかかるとされている。この50年で、乳がんによる死亡者は7倍近く増加している。2006年度は、1万1千人を超える人が亡くなっている。女性全体では、胃や大腸がんで亡くなる人が多いが、年齢層を30歳から64歳までの壮年・・・[続きを読む

03/10
2010 00:42
八ヶ岳に舞え、100万のオオムラサキ
日本の国蝶を切っていますか?/『八ヶ岳に舞え、100万のオオムラサキ』 (約600字) - トッペイのみんなちがってみんないい

日本の国鳥は、トキかと思っていました。実際は、キジなんですね。最近は、毎年のように近くの河原に来て鳴いています。山の開発が進んで、ついに、河原に来て繁殖しようということになってしまったようです。トキも、昔は、全国どこでも見かけられた鳥だったそうです。この国は、生物の多様性を失いつ・・・[続きを読む

03/07
2010 22:53
ねこはしる
ふれあいこどもまつり(いちょうホール・八王子市)/『ねこはしる』 (約1600字) - トッペイのみんなちがってみんないい

平成22年度の「ふれあいこどもまつり」、楽しかったです。すぐれた児童向けの作品は、大人の鑑賞にも耐えるものです。児童文化に興味があるので、観客として参加しました。今回は、午前中からの観劇等で、3作品を観ることが出来ました。三人の役者による上演。楽器は、オカリナ、ウクレレ、そして、・・・[続きを読む

03/07
2010 00:12
ミルク
いたずら野良猫の幸せ/絵本『ミルク』 (約600字) - トッペイのみんなちがってみんないい

昨日の朝日新聞の夕刊に、ある県の獣医さんが小学生対象に行っているいのちの授業の事が載っていた。この獣医さんは、県職員として採用された時、犬猫の殺処分をセンターで行わなくてはならなくなった。一日に、たくさんの命を、注射で薬殺しなくてはならない。このセンターの様子を撮影したビデオを、・・・[続きを読む

カテゴリ:絵本 こども・教育 |書名:ミルク|著者:大村えつこ
03/06
2010 23:12
大学教授という仕事
446杉原厚吉著『大学教授という仕事』 (約700字) - akamac book review

よく知られているように,大学教員になるための教員免許国家資格はない。教職科目を履修した大学教員はいるが,教育法,教育心理学,教科教育法など教育についての履修は必修ではない(オーバードクター問題が顕在化した70年代から80年代には,大学に職がない可能性があることから,教職科目の履修・・・[続きを読む

カテゴリ:こども・教育 |書名:大学教授という仕事|著者:杉原厚吉
03/06
2010 02:18
もりのかくれんぼう
森は今でも生き残っているのだろうか/絵本『もりのかくれんぼう』 (約600字) - トッペイのみんなちがってみんないい

小学生の上級生の頃まで、近くの中学校の裏には、森というよりは、林があった。秋には、同級生が、柴栗拾いに誘ってくれ、何人かと一所懸命に小さなクリを拾ったものだ。道路から一歩、林の中に入ると、そこはまるで外とは別世界であり、不思議な感覚を覚えた。しかし、中学生になった頃には、そこは全・・・[続きを読む

カテゴリ:こども・教育 |書名:もりのかくれんぼう|著者:末吉暁子
03/06
2010 00:26
トマスと図書館のおねえさん
図書館ってどんな所かな?/絵本『トマスと図書館のおねえさん』 (約1200字) - トッペイのみんなちがってみんないい

子どもの貧困、これが最近の教育界の最大のテーマかもしれない。学びたくても学ぶことが出来ない環境に置かれた子どもたちが増えている。昔は、経済的事情から高等教育を受けるのが困難な学生のために、国立大学が門戸を広げていた。私立と比べて学費が安く、国家公務員試験も含めて、優秀な成績なら、・・・[続きを読む

03/06
2010 00:00
東京石器人戦争 (復刻版理論社の大長編シリーズ)
「東京石器人戦争」(さねとうあきら) (約600字) - 児童書読書日記

主人公の広志は、森の中で石器人がシカを狩っている場面を目撃します。翌日友人の信彦を伴って再度森に行くと、玄海と名乗る青年と出会いました。彼は考古学の研究をしている院生で、タイムトンネルを通って石器人が現れているのだという驚くべき説を披露します。広志らは石器人の集団との接触に成功し・・・[続きを読む

03/05
2010 20:29
私は若者が嫌いだ! (ベスト新書)
香山リカ『私は若者が嫌いだ』 (約1100字) - 時折書房

最近香山リカ本に手が伸びないのですが、どうしてかなと考えてみると・・・、二つ、思い当たるものがありました。一つに、題名から透かしてみえるモチーフそのものに魅力が感じられないということ。実際に具体的に例をあげてみようかなと思って、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)・・・[続きを読む

03/03
2010 00:29
あっぱれ! てるてる王子 (講談社の創作絵本)
不思議な雲の中の世界/絵本『あっぱれ!てるてる王子』 (約900字) - トッペイのみんなちがってみんないい

最近は、空をじっと眺める機会も少なくなりました。思えば、雲の表情というのも変わったものです。見る者の気持ちを反映するのか、色々な形に見えてきます。童話でも、あの色々な形の雲の上に乗る話がありますね。石井桃子さんの『ノンちゃん雲にのる』は、映画を見た事もあります。素直な心で見れば、・・・[続きを読む

03/02
2010 19:56
こわれた腕環―ゲド戦記 2
グウィン「こわれた腕環」 (約600字) - 児童小説の感想文・書評

第一巻もすごかったですが、二巻もいいですね。三人称でありながら、全編テナーの視点で話が進み、スリラーの手法のような感覚を感じました。現実の世の中では、長期にわたり女の子が監禁された事件なんてのもありましたし、新興宗教の中で育った子どもとか、政治結社や軍隊の中で育った子どもの事が、・・・[続きを読む

03/02
2010 16:25
教育基本法改正論争史―改正で教育はどうなる
教育基本法論争史 (約600字) - リヴァイアさん、日々のわざ

こういうがっつりした本を1日で読んでしまうのは、ある程度知っているところは読み飛ばすから(さらには、自分の関心の前景に立ち現れていること意外は斜めに読むから)なのだけれど、それにしてもがっつりした本だった。理念法だった教育基本法の中に、特定のジャンルの振興をうたう振興法的な要素が・・・[続きを読む

03/01
2010 14:59
まっくら、奇妙にしずか
まっくら、奇妙にしずか (約1000字) - 情報考学 Passion For The Future

2010年3月1日23:59daiya2005年3月、ドイツのハンブルク応用科学大学デザイン=メディア=情報学部の卒業審査で、学生アイナールトゥルコウスキィが提出した作品の出来栄えの見事さに教授たちは目をみはった。たった一本のシャープペン・・・[続きを読む

02/28
2010 11:18
カラフルな闇
まはら三桃『カラフルな闇』 (約600字) - 時折書房

最近ちょっと読む本に困っています。というか、年度末の慌ただしさと落ち着かなさも手伝ってか、何となく本に集中しづらい気分になっています。今回も、読みたい本が手もとになくって、娘が図書館から借りていた本をするっと手にしました。別に、衰弱への癒しをYAに求めたというわけでもないんですが・・・[続きを読む

カテゴリ:文芸 こども・教育 |書名:カラフルな闇|著者:まはら三桃
02/27
2010 14:56
イギリスの教育改革と日本
イギリスの学校理事会ことなど (約900字) - リヴァイアさん、日々のわざ

ニュージランドと呼応するかのように行われた教育改革(1988年)のことを主たる興味として読む。時期的には、ニュージランドより1年先行しており、ニュージーランドが「明日の学校」を構想するモデルになったことは間違いない。けれど、学校理事会(ガバナー)制度は形式上似ていても、完全に似て・・・[続きを読む

02/27
2010 00:05
だって春だもん
森の春の訪れ/写真絵本『だって春だもん』 (約600字) - トッペイのみんなちがってみんないい

一昨日は、南の方から強い風が吹いていました。気温も上がっていました。春一番が吹いたのでしょう。以前、北海道の森の自然を写真で描いた、小寺琢也さんの森の絵本『森のいのち』を読んだことがあります。自然界は、人間の存在など関係なく、昔からの生の営みを続けています。人間も、わざわざ、森に・・・[続きを読む

カテゴリ:絵本 こども・教育 |書名:だって春だもん|著者:小寺卓矢
02/26
2010 23:39
教育の職業的意義―若者、学校、社会をつなぐ (ちくま新書)
本田由紀「教育の職業的意義──若者、学校、社会をつなぐ」 (約1000字) - ラスカルの備忘録

本田由紀「教育の職業的意義」では、日本の学校教育制度と雇用システムの歴史から、教育の現場において職業教育が軽視されるようになった過程を俯瞰した上で、1990年代後半以降の経済や雇用の変化を踏まえ、教育現場における職業教育を再構築し、あわせて、日本の雇用システムの変革をうったえてい・・・[続きを読む

02/25
2010 13:01
Re-born はじまりの一歩
Re-born はじまりの一歩 (約900字) - 本読みな暮らし

先日の「StorySeller2」に続いてのアンソロジー。こちらにも伊坂幸太郎さんの短編が収録されている。その他には、瀬尾まいこ、豊島ミホ、中島京子、平山瑞穂、福田栄一、宮下奈都の6人の作家さんが名を連ねている。不勉強のため、中島京子さん以外の作家さんはお名前も知らなかった。タイ・・・[続きを読む