カテゴリ:サイエンス - RSS
カテゴリが「サイエンス」の書評を表示しています。(全 748 件 / 1ページ目)
2010 17:52 |
『極限の科学』
(約900字) - 成毛眞ブログ
ブルーバックスの全盛期を彷彿とさせる1冊だ。中学生あたりからブルーバックスを買いはじめたのだが、ここ10年ほど買わなくなってしまった。入門書や教科書のようなものばかりになったためである。そこにはなんのロマンもない。もともとのブルーバックスは、専門家が最先端の科学を手加減なしに紹介・・・[続きを読む] |
2010 14:59 |
方法への挑戦―科学的創造と知のアナーキズム
(約1400字) - 情報考学 Passion For The Future
2010年3月10日23:59daiya孤高の天才科学哲学者ファイヤアーベントの代表作。知のアナーキズム。ゲーデルの不完全性定理やドーキンスの生命機械論並みに、人生観を変えるくらいのインパクトがある本。「科学は本質的にアナーキスト的な営為・・・[続きを読む] |
2010 14:35 |
「欲望のオブジェ」アドリアン・フォーティ
(約1700字) - キワモノ偏愛記 増補版
副題も含めると「欲望のオブジェデザインと社会1750-1980」、原題は「OBJECTSOFDESIREDesignandSociety1750-1980」。まんまだな。デザインを学ぶにおいて必読の書、っていうことになってるらしいんだけど、実は読んでなかった。今さらな感もありつつ・・・[続きを読む] |
2010 00:24 |
非線形科学前夜 『新 物理の散歩道 第2集』
(約900字) - Biiingo!! -乱雑な書斎-
第1集が愉しめたので、続いて『新物理の散歩道第2集/ロゲルギスト/ちくま学芸文庫』に挑戦。第1集に比べると、各エッセイの面白さに濃淡を感じた。立て続けに読み急いだせいかもしれない。この手の本はチビチビ味わって読まないとね。本書は、雑誌『自然』に1970年ごろ掲載されていた物理的考・・・[続きを読む] |
2010 00:00 |
ミミズと土
(約900字) - けれっぷ彗星
ダーウィン最後の著作は、ミミズの本である。進化論を唱えたようなダーウィンがなんで最後にミミズなんてちっぽけな(僕は別にそうも思わないけど)生物を扱ったのだろうか?これにはグールドの解説が参考になる。宗教的な流れを汲む思考は、一度に起こる大きな変化を前提とする。しかし例えば、土はど・・・[続きを読む] |
2010 14:48 |
対話296 池谷 裕二 『ゆらぐ脳』
(約700字) - 天才ワナビー
池谷氏の他の本よりも、よりエッセイ的な要素が強く出ている本。直前に読んでいた『脳はなにかと言い訳をする』と表紙の感じも似ているし同じような内容構成なのかなと思ったらかなり違い、よい意味で発奮させられた。この本で取り扱われているのは脳内の現象である『ゆらぎ』だけではない。そのトピッ・・・[続きを読む] |
2010 13:31 |
対話295 ジョナサン・D・モレノ 『マインド・ウォーズ 操作される脳』
(約900字) - 天才ワナビー
神経科学の発展が人体にどのような影響を及ぼしていくのかが、ぎゅっと詰まった濃い一冊。アメリカにはDARPAという国防高等研究計画局があって、ここが結構いろいろと怪しいことをやっているらしいということは以前からいろいろな経路で耳にしていた。DARPAはかなり深いところで神経科学の発・・・[続きを読む] |
2010 22:54 |
楽しさは自分でつくるもの『創るセンス 工作の思考』
(約700字) - Biiingo!! -乱雑な書斎-
近頃世間では、物を作る機会がめっきり減っている。自分の欲しいもの(それに近いもの)がたいてい商品として売っているからだ。加えて技術が高度化しているから作ろうにも作れないという理由もある。例えば携帯電話を自作するのはとても難しい。そんな状況はちょっとやばいんじゃないの?というのが『・・・[続きを読む] |
2010 12:00 |
■書評■究極の離行から来る境地「魂を熱くさせる 宇宙飛行士100の言葉」
(約1100字) - =行動読書=多読書評ブロガー石井による月間読書量101冊中のおすすめ本 書評ブログ ~リード&アクションで人生を変えよう!!~
「宇宙飛行士100の言葉」ということで、宇宙飛行士の方の言葉と、その言葉にまつわるエピソードを見開き1ページで説明している本です。先日お伝えしたヨガの本で、ヨガの修行の一つに「離行」という日常から離れてみるという考え方がありますが、宇宙へ行くってその最たるものではないでしょうか。・・・[続きを読む] |
2010 02:00 |
身土不二の伊豆うどん
(約1300字) - ネットゲリラ
です。さて、どこが伊豆うどんかというと、まずは地粉です。おいらの手打ちです。汁は、昆布で出汁引いて、田子の本枯れカツオ節。昆布だけは伊豆半島では採れないので仕方ないんだが、それ以外の食材はほとんど伊豆です。田子の本枯れカツオ節は、使い始めると手離せませんね。香りが全然違う。もちろ・・・[続きを読む] |
2010 18:01 |
『あなたにもわかる相対性理論』(茂木健一郎著・PHPサイエンス・ワールド新書)を読了した
(約2200字) - 畝源 The ブログ
この本は、昨年10月2日発刊された。PHPのサイエンス・ワールド新書の第1冊に当たる。本の表紙に“Theimportantthingisnottostopquestioning.”というアインシュタイン(AlbertEinstein)の言葉が書かれている。「重要な事は、質問を止め・・・[続きを読む] |
2010 00:00 |
偽りの記憶/『なぜ人はエイリアンに誘拐されたと思うのか』スーザン・A・クランシー
(約1500字) - 古本屋の殴り書き(書評と雑文)
答えは「睡眠障害」。エ、それだけ?そう、それだけの話だ。序盤で解答が判明するため、これから汗を握ろうとしている手から力が抜ける。構成に難あり。脱力状態。残されているのは冗長な説明。元々スーザン・A・クランシーは「偽りの記憶」に関する研究を行っていた。レイプ被害者に面談調査し、催眠・・・[続きを読む] |
2010 09:19 |
低炭素エコノミー
(約1500字) - 本の宇宙(そら) [風と雲の郷 貴賓館]
地球温暖化問題については、近年盛んに話題になるが、本当にこの問題を理解している人は案外少ないのではないかと思う。この問題は、単に地球環境のみならず、経済成長の問題やエネルギー問題とも大きく関連してくるのであるが、どうも経済学関係のアプローチの方がよく目に入り、科学技術的な観点も含・・・[続きを読む] |
2010 02:24 |
対話294 結城 浩 『数学ガール』
(約700字) - 天才ワナビー
高校の時、クラスで最も数学を嫌っていたんじゃないかっていうくらい数学嫌いだった僕が、最近では数学に興味を持ち始めているから人生とはわからないものである。そんな僕だから、いきなり数学数学している本だと窒息死するだろうと思い何か手軽そうなものはないかなと思ってこの本を取ったのだが、普・・・[続きを読む] |
2010 21:34 |
ジョン・W・モファット『重力の再発見―アインシュタインの相対論を超えて』
(約800字) - つれづれ菊
なぜなら、一般相対性理論からだけでは、宇宙の重量の90%以上が説明できないと言われているからです。・未発見の物質があるから重量を説明できない。(いわゆるダークエネルギー、ダークマターってもの)その物質を発見すれば、アインシュタインの相対性理論は正しい。・そもそもアインシュタインの・・・[続きを読む] |
2010 21:21 |
リチャード・ワイズマン『その科学が成功を決める』
(約600字) - つれづれ菊
自己啓発の本の「神話」を心理学的な側面から研究してその間違いを正し、もっと根拠のある結論を導く本。okiku的には、最初思ったた感じとは内容が違ったんですよね。というのも題名の「科学」というのは、「生物学」であると思ったからです。実際は「心理学」の方でした。っつうか、原題(『.5・・・[続きを読む] |
2010 23:49 |
その科学が成功を決める
(約900字) - another day 2010
今年の13冊目。リチャード・ワイズマン、木村博江訳「その科学が成功を決める」読了。自己啓発系の本にかならずといっていいほど載っている「プラス思考」はほんとうなに役立つのかということからはじまって、モーツァルト効果はほんとうなのかとか、ほめて育てるとその子はほんとうに伸びるのかとい・・・[続きを読む] |
2010 10:07 |
地方に必要なのは変わり者なんだ:【読んだ本】NASAより宇宙に近い町工場
(約700字) - 若だんなの新宿通信
四谷税務署が駅から遠く不便な上に手狭なので、申告受付を高層ビルの地下においたんですな。それはそれで楽しいのだけど、目当ての本を最短で探したい人には無駄が多いと感じるかも。『王様のブランチ』で清水店長が『NASAより宇宙に近い町工場』を!アマゾン急上昇!●干場>「NASA」とか『ロ・・・[続きを読む] |
2010 23:06 |
書評227 東山あかね「脳卒中サバイバル」
(約1000字) - ミステリ読みまくり日記 ~書評(ネタバレあり)
今年もまた花粉の季節がやってまいりました。最近は薬が進化しているので、あまり薬を頼りにしない生活から脱却しても良いかなとは思っていますが、なかなか医者にかかる時間が取れないので結局ほったらかしにしているわけです。ヨメからもらった目薬は良く効きます。ん、息子の抗アレルギー薬の名前と・・・[続きを読む] |
2010 21:34 |
死蔵特許
(約700字) - The・知財部員が往く!
先日読んだ「知財の利回り」と一緒に、Amazonでおすすめされていたので、買ってみました。本書では、権利として生きているにもかかわらず発明者や権利者にその存在を忘れられている特許を「死蔵特許」と称し、それによって引き起こされるパテントトロール問題について警鐘を鳴らしています。その・・・[続きを読む] |




















