「ブロガーの本棚」はあちこちのブログで日々綴られる書評をまとめてご案内する書評ニュースサイトです。
現在の 調査ブログ数 1936件 / 掲載書評数 21043件| このサイトについてブログ登録
書籍検索 : 詳細検索
ブロガーの本棚

新着書評 RSS カテゴリ:サイエンス - RSS

カテゴリが「サイエンス」の書評を表示しています。(全 986 件 / 6ページ目)
05/10
2010 19:05
大量絶滅がもたらす進化 巨大隕石の衝突が絶滅の原因ではない?絶滅の危機がないと生物は進化を止める? (サイエンス・アイ新書)
金子隆一『大量絶滅がもたらす進化』 (約1200字) - mm(ミリメートル)

大量絶滅がもたらす進化巨大隕石の衝突が絶滅の原因ではない?絶滅の危機がないと生物は進化を止める?(サイエンス・アイ新書)今日、ようやく確定申告をしてきた。期限から2ヵ月遅れだが、還付される側である場合、このくらい遅れても平気なのである。申告書をもっていっても、税務署員からは「ごく・・・[続きを読む

05/10
2010 07:02
タートルチャート活用によるプロセスアプローチの実践
タートルチャート活用によるプロセスアプローチの実践 (約1000字) - ISOの本棚

本書は、著者:沖本一宏氏にて、2010年4月に日科技連出版社より発行されています。」の進め方に改善しようと考えている組織が、その構成員や内部監査員を訓練する際の社内テキストとして活用してもらうことを期待している。また本書は、ISO9000、ISO/TS16949の品質マネジメント・・・[続きを読む

05/09
2010 21:55
予定不調和 (DIS+COVERサイエンス)
書評『予定不調和 サイエンスがひらく、もう一つの世界』(長神風二著、DIS+COVERサイエンス) (約1400字) - 大隅典子の仙台通信

さて、4月15日に同時刊行されたDIS+COVERサイエンスシリーズの3冊のうちの1冊は、東北大学脳科学グローバルCOEの広報担当の長神風二氏のもので、やはり著者から謹呈頂きました。中身に入る前に、このディスカバー・トゥエンティワンという出版社さんは、今年ちょうど25周年とのこと・・・[続きを読む

05/09
2010 16:54
増補 スペースシャトルの落日 (ちくま文庫)
『増補 スペースシャトルの落日』松浦晋也 (約1000字) - shuraba.com

スペースシャトルの計画、設計、技術、運営を批判的に記述している。解説は堀江貴文。アメリカの宇宙計画には公共事業的な性格がある。地元の宇宙産業に金を落とすため、団体のロビー活動や議員の運動が繰り広げられる。本来なら、技術的な面から検討されるべき計画が、極めて政治的に決定される。スペ・・・[続きを読む

05/09
2010 14:59
知識人として生きる ネガティヴ・シンキングのポジティヴ・パワー
知識人として生きる ネガティヴ・シンキングのポジティヴ・パワー (約1700字) - 情報考学 Passion For The Future

2010年5月9日23:59daiya知識人であるために敢えて宗教色の強いインテリジェント・デザイン論を、裁判において支持する証言者をして物議を醸した(冒頭でなぜ支持したか釈明している)という、ユニークな経歴もある社会学者・哲学者が書いた・・・[続きを読む

05/08
2010 23:29
生物の世界 (講談社文庫 い 26-1)
生物の世界 (約600字) - 横浜ほんよみ生活

「...そして、それというのもこの世界を成り立たせているいろいろなものが、もとは一つのものから分化発展したものであるというところに、深い根底があるのであって、それはすなわちこのわれわれさえが、けっして今日のわれわれとして突発したものでもなく、また他の世界からやってきた、その意味で・・・[続きを読む

05/08
2010 07:04
話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く
話を聞かない男、地図が読めない女 (約900字) - 映画や読書やあれこれのつぶやき

日本発の世界的ベストセラーということになるのだろうか。日本で200万部、世界で600万部ということらしい。http://en.wikipedia.org/wiki/Allan_Peaseアラン・ピーズはミュージシャンから保険屋、そして話し方のトレーナーと転身した人のようだ。最初の・・・[続きを読む

05/08
2010 02:02
林の土から芽がでたよ (土にねむるたねのふしぎ)
土のねむるたねのふしぎ/写真絵本『林の土から芽がでたよ』 (約700字) - トッペイのみんなちがってみんないい

文部科学省が行った、ゆとり教育に関しては、特に理科教育に問題があった。月齢の変化も全て教えなくてもよいなどと、とんでもない内容であった。さて、最近、問題視されている生徒、学生の理科離れは、今後の科学技術立国を目指す日本に対する懸念材料となっている。そうした大きな問題以前に、子ども・・・[続きを読む

05/07
2010 18:13
ブラックホール戦争 スティーヴン・ホーキングとの20年越しの闘い
レオナルド・サスキンド『ブラックホール戦争』 (約700字) - つれづれ菊

物理学者であるレオナルド・サスキンドがスティーヴン・ホーキングとの20年に亘るブラックホールに関する論争を描いた作品。ホーキングが唱えた「ブラックホールに吸い込まれた情報は喪失する」ということに対して挑みます。ホーキングは支持者が多数で抵抗がかなりあります。最初は自分の支持者を見・・・[続きを読む

05/07
2010 01:00
科学との正しい付き合い方 (DIS+COVERサイエンス)
将を射んとすればまず馬を - 書評に代えて - 科学との正しい付き合い方 (約1000字) - アゴラ

.bookcd{float:right;border:dotted1px;padding:0.5em;background-color:#ffffff;margin-left:1em;text-align:center;}正直、科学とのつきあい方、すなわち科学の成果物たる理論との・・・[続きを読む

05/07
2010 00:25
パラドクスだらけの生命 DNA分子から人間社会まで
物心の両義性を問う「パラドクスだらけの生命」 (約1600字) - わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

これは、書き手がわたしのレベルまで降りてきてくれているおかげ。著者アンドレアス・ワグナーはチューリヒ大学の生化学者なのだが、自分のフィールドに固執しない自由さを持つ。量子力学、論理学、哲学の分野をまたぎ、科学哲学を語る。ヒュームの懐疑論の周辺をうろうろした議論なので、かじったレベ・・・[続きを読む

05/06
2010 01:48
よくわかる電磁気学
Let's get physical! - 書評 - よくわかる電磁気学 (約900字) - 404 Blog Not Found

」。どちらか片方だけでもすごい読後感を味わえるけど、両者を読み比べると数学と物理の違いが体感できて面白い。そう。体感。物理的(physical)とは極めて肉感的(physical)なものなのである。」は、「いろもの物理学者」としてネットの世界では有名な著者が、リアルの世界の本業で・・・[続きを読む

カテゴリ:サイエンス |書名:よくわかる電磁気学|著者:前野昌弘
05/05
2010 19:38
科学技術は日本を救うのか (DIS+COVERサイエンス)
科学技術は日本を救うのか (約3000字) - 瀬名秀明の時空の旅

DIS+COVERサイエンスの創刊ラインアップの一冊で、著者はJST(科学技術振興機構)の理事長である。日本は1995年に「科学技術基本法」を制定し、これに則ってこの15年間は科学技術戦略と予算配分がおこなわれてきた。著者はその中心で科学技術政策づくりに関わってきた人であり、本書・・・[続きを読む

05/05
2010 19:37
科学との正しい付き合い方 (DIS+COVERサイエンス)
科学との正しい付き合い方 (約2800字) - 瀬名秀明の時空の旅

ここでは本書に関して感じたことを綴って私なりのサイエンスコミュニケーションとしてみたい。あらかじめ述べておくと私は本書の総論や各論はもっともであると考えるし、賛同するところも多い。著者の今後の活躍にも期待している。ただ、本書はパースペクティヴ(視座)が私とは違うと思ったのである。・・・[続きを読む

05/05
2010 13:43
科学との正しい付き合い方 (DIS+COVERサイエンス)
『科学との正しい付き合い方 疑うことからはじめよう』(内田麻理香著、DIS+COVERサイエンス) (約1400字) - 大隅典子の仙台通信

今年のGWはお天気にも恵まれ、皆さんそれぞれ充実した時間を過ごされたことでしょう。例年、何か大きな原稿を抱えているのですが、今年は2冊、校正の上がりを待っている段階で、研究費申請書の準備とともに、オフィスの片付けを実行しました(V印!)。まだ完璧というにはほど遠いのですが、少なく・・・[続きを読む

05/05
2010 07:49
数学ガール/フェルマーの最終定理
結城浩『数学ガール/フェルマーの最終定理』 (約1300字) - 本読みの憂鬱

『数学ガール』に続く青春数学恋愛小説の第2作目。副題のとおりにフェルマーの最終定理が今回の主要な題材となっています。なお,フェルマーの最終定理のワイルズによる証明は学生時代に大きく取り上げられたこともあり,自分にとっては想い入れの深い題材でもあります。数学を通じて“僕”と3人の少・・・[続きを読む

05/05
2010 07:36
地球生命は自滅するのか? ガイア仮説からメデア仮説へ
『地球生命は自滅するのか?』ピーター・D・ウォード (約900字) - わなびざうるす

この本は副題の通りガイア仮説を廃し“メデア仮説”なるものを唱えようとするものです。ガイア仮説は環境問題とも絡んで「地球は生きている」みたいなイメージとして見聞きしたことのある人が多いのではないかと思います。寛容な母なる地球を私たち人類が台無しにしようとしている!みたいな。この本で・・・[続きを読む

05/04
2010 18:55
ご冗談でしょう、ファインマンさん〈下〉 (岩波現代文庫)
こんな生き方もあると知っておくこと -400 ご冗談でしょう、ファインマンさん (約1400字) - あなたの人生が勇気に満ち溢れる555冊の多読成功術

ファインマンさんといえば物理学でノーベル賞を取っているわけだが(詳細はwikipedia参照)MIT(マサチューセッツ工科大学)での日々、原子爆弾開発プロジェクトのためのロスアラモス国立研究所での研究若者はすべからく広い世界に出て外を見ることだ。事物の多様性を知ることは大切なこと・・・[続きを読む

05/04
2010 17:17
フグはなぜ毒をもつのか―海洋生物の不思議 (NHKブックス)
【書評】フグはなぜ毒をもつのか―海洋生物の不思議 (NHKブックス) 著者:野口玉雄 (約800字) - 日々是修行

フグはなぜ毒をもつのか読了○。サブタイトルは「海洋生物の不思議」。フグを始めとして、様々な魚介類がもつ毒(マリントキシン)を取り上げ、夫々の毒の持つ性質と毒化のしくみについて解説する。出てくる主な毒の種類は、フグ毒(テトロドトキシン)、パリトキシン(PTX)、麻痺性貝毒(PSP)・・・[続きを読む

05/04
2010 12:39
人間らしさとはなにか?―人間のユニークさを明かす科学の最前線
マイケル・S・ガザニガ『人間らしさとはなにか?』 (約900字) - mm(ミリメートル)

マイケル・S.ガザニガ著、柴田裕之訳『人間らしさとはなにか?――人間のユニークさを明かす科学の最前線』(インターシフト/3780円)読了。科学の最先端は、ときに哲学的領域にまで踏み込む。たとえば、バイオテクノロジーの進歩は「どこまで生命操作が許されるのか?」という問い直しにつなが・・・[続きを読む