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新着書評 RSS カテゴリ:ノンフィクション - RSS

カテゴリが「ノンフィクション」の書評を表示しています。(全 1025 件 / 1ページ目)
03/10
2010 17:13
24時間以内の新着書評
グレート・スモーカー―歴史を変えた愛煙家たち (祥伝社新書 (051))
グレート・スモーカー―歴史を変えた愛煙家たち (約1400字) - 蔵前トラックⅡ

最近「禁煙」の風潮が高まっている。とりわけ神奈川県では受動喫煙防止条例が4月に施行され、それに倣い飲食店では全面禁煙を打ち出す店舗も出てきている。タバコは医学的に有害であると実証されているのは周知の通りであるが、禁煙の風潮を見ると、禁煙というよりもむしろ「嫌煙」の傾向があるように・・・[続きを読む

03/10
2010 02:30
24時間以内の新着書評
ニセ科学を10倍楽しむ本
全小中学校に常備すべし - 書評 - ニセ科学を10倍楽しむ本 (約1200字) - 404 Blog Not Found

」が著者のフィクションベストとすれば、本作はノンフィクションのベスト。そして今まで読んだニセ科学対策本の中のベストでもある。」は、巷にあふれるニセ科学をどう見抜き、そしてニセ科学信者たちとどうつきあうかを小学生高学年にもわかるよう解説した一冊。「小学生にもわかる」というのはだてで・・・[続きを読む

03/09
2010 21:36
哲学者は何を考えているのか (現代哲学への招待Basics)
哲学者は何を考えているのか (約1100字) - Book's Inlay ビジネス書を中心とした書評のブログ

雑誌に掲載された様々な哲学者達へのインタビュー集です。哲学者達というのは、E.O.ウィルソン、リチャード・ドーキンスやアラン・ソーカルなどの非哲学者を含むからです。この本の冒頭でも述べられていますが、本来哲学者に限らず専門家というのは大した根拠もないことを言わないものですが、この・・・[続きを読む

03/09
2010 15:00
裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ)
■書評■ 裸でも生きる2 (約2100字) - ビジネス書で「知」のトレーニングを! ~ 知磨き倶楽部

」というミッションを掲げ、「よりよい社会をつくるために情熱をかたむける一企業の活動が、今まで「貧しさ」という暗闇の中で見過ごされてきた途上国に、希望の光を灯すことを証明したい」という想いで株式会社マザーハウスを立ち上げ活躍する、山口絵里子さんの自伝的、活動記録となる著書の第二弾。・・・[続きを読む

03/09
2010 00:00
3歳で、ぼくは路上に捨てられた
驚天動地、波乱万丈の人生/『3歳で、ぼくは路上に捨てられた』ティム・ゲナール (約1300字) - 古本屋の殴り書き(書評と雑文)

凄まじい人生である。ティム・ゲナールは1958年生まれだから今年で52歳になる。彼の思春期までをスケッチしてみよう。3歳の時、母親に捨てられる。電信柱に縛りつけて、振り返ることもなく母親は去って行った。4歳になり、元米軍特殊部隊にいた父親と継母(ままはは)から日常的な虐待を受ける・・・[続きを読む

03/08
2010 22:54
創るセンス 工作の思考 (集英社新書 531C)
楽しさは自分でつくるもの『創るセンス 工作の思考』 (約700字) - Biiingo!! -乱雑な書斎-

近頃世間では、物を作る機会がめっきり減っている。自分の欲しいもの(それに近いもの)がたいてい商品として売っているからだ。加えて技術が高度化しているから作ろうにも作れないという理由もある。例えば携帯電話を自作するのはとても難しい。そんな状況はちょっとやばいんじゃないの?というのが『・・・[続きを読む

03/08
2010 12:00
魂を熱くさせる 宇宙飛行士100の言葉
■書評■究極の離行から来る境地「魂を熱くさせる 宇宙飛行士100の言葉」 (約1100字) - =行動読書=多読書評ブロガー石井による月間読書量101冊中のおすすめ本 書評ブログ ~リード&アクションで人生を変えよう!!~

「宇宙飛行士100の言葉」ということで、宇宙飛行士の方の言葉と、その言葉にまつわるエピソードを見開き1ページで説明している本です。先日お伝えしたヨガの本で、ヨガの修行の一つに「離行」という日常から離れてみるという考え方がありますが、宇宙へ行くってその最たるものではないでしょうか。・・・[続きを読む

03/07
2010 22:31
月白の道
月白の道 (約2500字) - 近衛読書中隊

初版は昭和45年であるが、私が落手したのは62年に出た増補版である。水上源蔵少将を巡る一連の有名な電報は、この本がそのみなもとだろう。著者(軍医中尉)は、水上少将の側に仕えていた人物だった。副官に案内されて、かつては英国の領事館であったという司令部の庭園をS宇のかたちによぎってゆ・・・[続きを読む

カテゴリ:文芸 ノンフィクション |書名:月白の道|著者:丸山豊
03/07
2010 22:30
温泉へ行こう (新潮文庫)
温泉へ行こう (約700字) - 横浜ほんよみ生活

偉大な作家が亡くなって年月が経つと、何となく、本当に生身の人間として生きていた時間のことを想像できなくなってくる。でも、その人も人間であるから、生きている時は、ごく普通の人と同じように食事をし、人と話をし、眠っていたのだ。つまり、「日常生活」を送っていた、ということ。日常生活を送・・・[続きを読む

03/07
2010 20:25
同和と銀行 三菱東京UFJ“汚れ役”の黒い回顧録 (現代プレミアブック)
森功著「同和と銀行」;講談社 (約700字) - ”朝吼夕嘆・晴走雨読”

原本は08年「月刊現代」に掲載されたノンフィクションで同年の「編集者が選ぶジャーナリズム賞」受賞作品。私は著者とも面識があり、本書もご送付頂きましたが、正直読んでいる途中放り投げたくなるほど、気分の悪い本でした。そう言いつつ1週間で読み終えたのは、著者の筆致というより目を背けたく・・・[続きを読む

03/07
2010 19:16
高村薫・藤原健 作家と新聞記者の対話
高村薫・藤原健 作家と新聞記者の対話 (約1100字) - ゆうけいの月夜のラプソディ

」を駆使する達人である、と思う。それは小説だけにとどまらず広くエッセイ、時評にも及ぶ。普段新聞を読まれている方ならば一度くらいは彼女の時評を目にされた経験がおありだろう。各新聞社からの信頼も厚く、大きな事件があった時には必ずと言っていい程彼女の意見がどこかの新聞に載る。どんな自称・・・[続きを読む

03/07
2010 13:46
CIA洗脳実験室―父は人体実験の犠牲になった
苫米地英人訳『CIA洗脳実験室―父は人体実験の犠牲になった』 (約29500字) - vanished world

ハービー・M.ワインスタイン(著),HarveyM.Weinstein(原著),苫米地英人(翻訳)『CIA洗脳実験室―父は人体実験の犠牲になった』を読了。苫米地英人氏の著作にはまっている人で、この本を読んでない人が意外に多いと思います。ですが、これは初期の傑作であり、この本を読む・・・[続きを読む

03/07
2010 09:10
世界権力者 人物図鑑
【書評】『世界権力者人物図鑑』の感想 (約900字) - JanJanニュース

評論家副島隆彦氏が『世界権力者人物図鑑』(日本文芸社¥1575)という写真が豊富なムック本形式の本をだされました。大変恐ろしい本です。大手マスコミが伝える世界権力者の「表の顔」とは全く別な「隠された裏の顔」を容赦なく暴露しています。アメリカ研究30年の副島隆彦氏が命がけで暴く「世・・・[続きを読む

03/07
2010 00:00
なぜ人はエイリアンに誘拐されたと思うのか (ハヤカワ文庫NF)
偽りの記憶/『なぜ人はエイリアンに誘拐されたと思うのか』スーザン・A・クランシー (約1500字) - 古本屋の殴り書き(書評と雑文)

答えは「睡眠障害」。エ、それだけ?そう、それだけの話だ。序盤で解答が判明するため、これから汗を握ろうとしている手から力が抜ける。構成に難あり。脱力状態。残されているのは冗長な説明。元々スーザン・A・クランシーは「偽りの記憶」に関する研究を行っていた。レイプ被害者に面談調査し、催眠・・・[続きを読む

03/06
2010 23:41
中江丑吉の人間像―兆民を継ぐもの (1970年)
中江丑吉の人間像 (約3500字) - 近衛読書中隊

何処で読んだか忘れたが、中江兆民は息子が車引きになってもいいように丑吉という名前をつけたと記憶している。しかし姉は千美といい、弟の娘には猿吉(えんきち)と名付けているところから、ただの珍名マニアだった可能性もある。千美は学校の成績が良かったが、終業式で「右総代中江チビ」と呼ばれる・・・[続きを読む

03/06
2010 07:01
就職先はブラック企業―20人のサラリーマン残酷物語
『就職先はブラック企業』 恵比寿半蔵 (約2100字) - 考えるための書評集

ブラック企業の内情を20社ほどインタビューした本だが、その業態ゆえにブラックになっている企業がおおいように感じられた。事業者金融や先物取引会社、消費者金融、催眠商法会社、浄水器の訪問販売、シロアリ駆除会社…。悪どい商売をしている会社はそのまま社員にとってもとてもブラックなのである・・・[続きを読む

03/05
2010 23:22
銀河の道―“社会主義中尉”松下芳男の生涯
銀河の道 (約2300字) - 近衛読書中隊

芳男の父は下士官上がりの将校であった。新発田の彼の家の側には、第15歩兵旅団副官だった大杉東大尉の家もあった。日露戦争で鬼少佐と謳われる人物であった。大杉が宮城に詰めていた時、何かの際に馬から振り落とされてお濠に落ちた。明治天皇が泥まみれであがってきた大杉をごらんになって、『猿じ・・・[続きを読む

03/05
2010 09:13
ネグレクト―育児放棄 真奈ちゃんはなぜ死んだか (小学館文庫)
途絶えることのないネグレクトによる幼児虐待死、、、再掲:杉山春『ネグレクト』 (約1700字) - 早尾貴紀:本のことなど

今週、報道されただけでも、二件のネグレクトによる虐待死があった。埼玉県と奈良県で、4歳と5歳。いずれも餓死するほどのネグレクト状態であった。年間日本で100人を越えている幼児虐待死。3日に一人は殺されている計算になるし、死に至らないまでも、深刻かつ継続的な虐待は無数にある。「別の・・・[続きを読む

03/04
2010 20:20
その人、独身?
酒井順子『その人、独身?』 (約1300字) - 時折書房

トータルとしては「負け犬」に関係した文章が量的には一番多かったんでしょうが、私としては、そちら系はちょっともうお腹いっぱい感が強かったものですから、いつもあまり話題にならないような切り口のお話が印象に残りました。ただ、どれもこれもハズレがないのはいつもどおりで、老若男女、大人も大・・・[続きを読む

03/04
2010 15:00
パパ、ママ、あいしてる―エレナが残したメッセージ
■書評■ パパ、ママ、あいしてる―エレナが残したメッセージ (約1000字) - ビジネス書で「知」のトレーニングを! ~ 知磨き倶楽部

やっと6歳になろうかという誕生日の直前に、手術不可能な悪性の脳腫瘍で、余命わずか135日と宣告されてしまう……。生来楽天的な考え方しか出来ない僕は、こんなことが自分の子どもに起こるなんてことを、リアリティをもって想像することなんてできない。そんな僕とは対照的に、妻は楽天的な未来を・・・[続きを読む