カテゴリ:人文 - RSS
カテゴリが「人文」の書評を表示しています。(全 2535 件 / 1ページ目)
2010 16:52 |
日本語作文術 (中公新書:野内良三)
(約1200字) - 極東ブログ
タイトルが冴えないけど「日本語作文術(中公新書:野内良三)」(参照)は良書だった。文章読本の系統では新しい古典になるのではないか。レベルは一般向け。高校生が読んでもよいくらい。大学生や新社会人も読んでおくと、一生のお得。悪文を書き連ねている私がいうのもなんだけど、これ読むと、それ・・・[続きを読む] |
2010 21:56 |
「できる人」の聞き方&質問テクニック ~箱田 忠昭~
(約1300字) - IT営業マンが読んでいるビジネス書
著者の箱田忠昭さんは、コミュニケーションの達人として、多くの大手企業などで講演を行っている方で、主に大手企業のマーケティング部門での経歴をお持ちです。この本の特徴としては、一つのテーマがとても短く分かりやすくまとめてあって、情報量は結構あるのですが、のように読みやすい点も、さすが・・・[続きを読む] |
2010 21:39 |
今年145冊目『「捨てる」成功法則』
(約600字) - ☆ビジネス書読みあさり☆
外資系生保で数々の実績を残し、現在は大手国内生保に勤務する早川勝さんが、ビジネスの世界で成功し幸せを手に入れる、「捨てる」心構えを紹介します。なぜ捨てるのかというと、抱えているものを捨てて心にスペースをつくらなければ、新たなるものはそこには入ってくることはないからです。手にした成・・・[続きを読む] |
2010 15:04 |
草食系男子の憂鬱3 草食系男子の「本質」と「平等」
(約2700字) - footra:非・恋愛の文化誌
「車を持っていないことが分かると態度を変える女性というのは、目の前の男性本人を見ているのではなくて、その男性と付き合う時のメリットを見ているのです。草食系男子はそういう欺瞞に鋭く気づくわけですね」草食系男子についてまとめる3回目。今までの内容をまとめは以下のような内容でした。・『・・・[続きを読む] |
2010 10:25 |
「快楽の本棚―言葉から自由になるための読書案内 」 津島 佑子
(約1500字) - Mille fleurs 〜千の花
サブタイトル「言葉から自由になるための読書案内」の意味も、一見しただけではよく分からない。言葉から解放されるために、言葉で書かれた本を読む=読書するのは本末転倒に思える。そもそも、文筆業を生業とする筆者がなんだって「言葉から自由にな」りたいと思ったのか。謎だらけである。読まねば分・・・[続きを読む] |
2010 09:51 |
ビジネス書大バカ事典
(約900字) - ホットコーナーの舞台裏
ASAHIネット(http://asahi-net.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/)に転載したものから。http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN・・・[続きを読む] |
2010 09:53 |
『コツコツ働いても年収300万、好きな事だけして年収1000万』 キャメルヤマモト
(約1300字) - 考えるための書評集
コツコツ働いても年収300万、好きな事だけして年収1000万―シリコンバレーで学んだプロの仕事術(WISHBOOKS)内容はいいのだが、タイトルの答えを期待すると肩透かしを食らう。好きなことをして稼ぐ具体的な方法が多く書かれているわけではない。年収1000万だから起業が視野に入っ・・・[続きを読む] |
2010 06:04 |
勢古浩爾『ビジネス書大バカ事典』
(約700字) - mm(ミリメートル)
ベストセラー『まれに見るバカ』などで知られる評論家が、100冊以上のビジネス書を読みまくり、「いかがわしいビジネス書『もどき』」の数々をメッタ斬りにする一冊。つまり、“ビジネス書版『トンデモ本の世界』”を一人で作ってみました、という趣の本だ。……と「はじめに」にあるとおり、著者は・・・[続きを読む] |
2010 15:01 |
頭がよければ、人は幸福になるって本当か?【書評】「頭がいい」とは、文脈力である。
(約3600字) - 読書学 -図書館徹底活用-
のコメントのフィード"href="http://www.dokushogaku.com/archives/3976/feed"/>.hilite{color:#000;background-color:#99ccff;}.hilite1{color:#000;background・・・[続きを読む] |
2010 00:00 |
ツァラトストラはかく語りき(下)
(約600字) - けれっぷ彗星
ニーチェは度々ブームとなるが、彼の思想は十分理解されていない。ニーチェの名を借りた主張や、思想の断片を繋ぎあわせた二次創作物がまかり通っているに過ぎない。もちろん、それらの二次創作物にも意味はある。つくった者にとっては、「つくる」過程から得られるものがある。消費する者にも、難解な・・・[続きを読む] |
2010 20:46 |
人を見抜く力
(約900字) - BOOK STAND
『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』に始まり、『ねるとん紅鯨団』『浅草橋ヤング洋品店』......テリー伊藤は数々の伝説のお笑い番組を演出し、幾多の芸人を発掘、プロデュースしてきた。最近はコメンテーターとしてもメディアから引っ張りだこだ。自らも売れっ子の文化人となったテリー伊藤・・・[続きを読む] |
2010 16:08 |
【本】『ブルー・オーシャン戦略』W・チャン・キム+レネ・モボルニョ
(約700字) - そろそろ本気になって勉強してみようか。
既存の競争が激しい市場を、「レッド・オーシャン」、未知の市場を、「ブルー・オーシャン」といいます。巻末資料Aでは、アメリカの三大産業(自動車、コンピューター、映画館)を取り上げ、そのブルーオーシャン創造の歴史的な流れについて記載されています。ここから先に読み始めても良いのかもしれ・・・[続きを読む] |
2010 13:47 |
日本語は亡びない
(約1100字) - 基本読書
カナタで日本語教師を20年勤めている金谷武洋氏による、日本語論。おもに水村美苗氏による『日本語が亡びるとき』への反論として書かれている。僕は『日本語が亡びるとき』を読んでいないのであまり大きなことは言えないのですが、本書を読んでいると「日本語が亡びる」ってのはトンデモな話しだよな・・・[続きを読む] |
2010 09:49 |
"考えすぎない"とは"抽象度"を上げること ~【書評】考えすぎない~
(約1300字) - お勧めビジネス書の書評
実は今世界一わかりやすい「速読」の教科書に書かれている速読のトレーニングを実際にやってみて、その結果を記録するブログを書いているのですが、そのトレーニングの一環で読んだ本です。ちなみにこの本はちょっと前にテレビでCMが流れていた考えない練習と間違えて買った本ですw速読のトレーニン・・・[続きを読む] |
2010 01:09 |
30歳からの人生リセット術
(約1200字) - BOOK STAND
「30代前後」、この年代の人たちの生活は、ある意味とても大変です。結婚して、子どもがいる人も少なくはないでしょう。現場では、これまでにも増して、大きな期待と重い責任が課せられます。バブル崩壊後、日本社会は「失われた10年」を経て、戦後最長の景気拡大を経験しました。2002年2月か・・・[続きを読む] |
2010 22:25 |
或る小さなスラヴ人の懊悩――チェコ民族再生運動について
(約2600字) - Danas je lep dan.
18世紀後半から展開されたチェコ民族再生(českénárodníobrození)運動についての包括的な書籍が出版されていたので,読んだ本書は4部構成になっており,それぞれの部に2章が含まれる。第I部「チェコ民族・・・[続きを読む] |
2010 16:37 |
死ぬときに後悔すること25
(約800字) - ブログDE読書日記
つい5日ほど前に読書の効用についてで私の場合は本を読んでも成長などしないと書いたのですが、性懲りもなくまた本を読んでしまいました。本の題名とおり、死ぬときに後悔することが多い25の項目が掲載されています。その中でいろいろと考えさせられた項目です。著者によれば健康を大切にするという・・・[続きを読む] |
2010 15:16 |
「近代の超克」論
(約800字) - 池田信夫 blog
サンデルが来日し、東大で講義して大盛況だったようだ。しかし彼の議論は、モダニズム批判としてはそう新しいものではなく、むしろ日本のほうが早い。その代表が、「近代の超克」と題して有名になった1942年の『文学界』の座談会である。ここではニーチェやフッサール以来の近代批判を継承し、自由・・・[続きを読む] |
2010 20:00 |
男女の違いを星座と体から読み解く「セクストロロジー」とは?
(約700字) - マイスピ
つい数年前、私は、鑑定仕事の勉強用にと、恋愛講座のようなものに通っていたことがあるのですが、少々スパルタ気味だった先生が何度も連呼していたのは、以下の1文。」と、自分自身を基準に相手を分析してしまうと、迷い道に入ってしまうものなんですね。「そもそも、男子と女子は考え方や、行動パタ・・・[続きを読む] |
2010 00:00 |
『砂の都』マルセル・ブリヨン
(約900字) - キリキリソテーにうってつけの日
砂の中から現れ、また砂の中に消えた、幻のような都の記憶。作者は考古学や歴史学に明るい人物だったらしい。なるほど、この物語に、懐かしい異国情緒を感じるのはそのためかもしれない。彼が描く砂漠の手触りはどこかやさしく、浪漫を含んでいる。舞台は近代、中央アジアの砂漠。マニ教の洞窟を調べる・・・[続きを読む] |




















