カテゴリ:人文 - RSS
カテゴリが「人文」の書評を表示しています。(全 1797 件 / 1ページ目)
2010 05:00 |
そろそろ本気で継続力をモノにする! 大橋悦夫
(約700字) - ビジネス本でバージョンアップ2.0!
本書でも何度か述べた通り、時間は限られています。継続力を発揮して習慣を身につけることは、時間の使い方を改めることであり、それは、限られた時間を有効に使うための唯一の方法といえます。そして、継続することの最大のメリットは、そこに「自分の癖」がはっきりと現れることです。いろいろなこと・・・[続きを読む] |
2010 04:00 |
ブラック・スワン-不確実性とリスクの本質
(約700字) - 新書中心主義-心理学者の読書日記
劝人趁早把烟囱造弯、柴推移开火源以预防火灾的人,他的功劳被人遗忘了,奋勇救火而受伤的人反倒被尊为上宾。(诸葛亮)事前に煙突にカーブをつけるように勧め、薪を火の元から離し火災の予防をした人は、その功績が人から忘れられるけども、勇気をふるって消火活動し怪我をした人は、かえって大事なお・・・[続きを読む] |
2010 00:17 |
【電子書籍戦争】『iPad vs キンドル』を読んで。
(約700字) - 鹿田尚樹の「読むが価値」
既得権益にとっては危機(ピンチ)だろうし、変化によって新しい勢力が生まれる機会(チャンス)でもある。私は「書籍」というコンテンツを通じて、メディアの上でコンテンツを書いている身としては…を担うメディアとして、ブログなんていうのも改めて注目される可能性があったりもするのかな?なんて・・・[続きを読む] |
2010 20:10 |
受け入れること・受け入れ方のヒント集。(『そのままのあなたが素晴らしい』)
(約1700字) - どんなジレンマ
牧師でカウンセラーの著者が、出会った人たちや、自分の半生をつづりながら、「自分を受け入れること・相手を受け入れること」のヒントを提供する一冊です。知的障害者のAさんの事例です。お母さんを亡くされ、お父さんも病弱なため施設で暮らしていました。一定の年齢になると施設を出る決まりです。・・・[続きを読む] |
2010 18:40 |
的場光昭『「アイヌ先住民族」その真実』のデタラメ(1)
(約4100字) - Danas je lep dan.
何度か『正論』にアイヌ民族を否定する文章を書いていた的場光昭とやらいう医者が,とうとうアイヌ否定論の本を出した。今のところ,このような議論はさほど目立ったものではない――南京事件否定論やホロコースト否定論に比べれば。だがこれをこのまま放置しておいてもいいものでは決してない。的場の・・・[続きを読む] |
2010 13:00 |
藤井淑禎『高度成長期に愛された本たち』
(約600字) - 橋本健二の読書&音盤日記
著者は日本近現代文学が専門だが、大衆小説や映画を論じることが多い。しかもその視点は常に、敗戦から高度経済成長期の日本社会の変化をふまえたもので、ある意味で社会学的とも言える。このため以前から愛読していて、専門書以外はたいがい読んでいるのではないかと思う。その最新著である。冒頭に「・・・[続きを読む] |
2010 08:27 |
「西洋挿絵見聞録」
(約700字) - Silva Speculationis
を最近ゲット。早速ルネサンス編とロココ編をざっと読む。著者は洋古書蒐集家として知られる人物(2008年に急逝されたそうだ)。ルネサンス編では、とりわけ小型本の嚆矢となったという出版人アルドゥス・マヌティウスが話題の中心。イタリック体の考案者でもあるのだという。書物を一気に大衆化・・・・[続きを読む] |
2010 01:51 |
13日間で「名文」を書けるようになる方法
(約1500字) - アモーレと労働法
高橋源一觔の『13日間で「名文」を書けるようになる方法』(朝日新聞出版)を読みました。この作者の本は,以前に,『官能小説家』を読んだことがありますが,それ以来です。特に大きな期待をせずに読み始めましたが・・・。私も,このブログを初め,毎月,かなりの量をものを書いて世間に垂れ流して・・・[続きを読む] |
2010 21:36 |
哲学者は何を考えているのか
(約1100字) - Book's Inlay ビジネス書を中心とした書評のブログ
雑誌に掲載された様々な哲学者達へのインタビュー集です。哲学者達というのは、E.O.ウィルソン、リチャード・ドーキンスやアラン・ソーカルなどの非哲学者を含むからです。この本の冒頭でも述べられていますが、本来哲学者に限らず専門家というのは大した根拠もないことを言わないものですが、この・・・[続きを読む] |
2010 12:07 |
島田裕巳『金融恐慌とユダヤ・キリスト教』
(約1300字) - mm(ミリメートル)
昨年11月にも別件で取材したばかり。べつに私は清水さん担当というわけではないのだが、ファンであることを公言しておくと、編集者諸氏が「ああ、そういえばアイツはファンだと言っていたな」と仕事を振ってくれるのである。行き帰りの電車で、島田裕巳著『金融恐慌とユダヤ・キリスト教』(文春新書・・・[続きを読む] |
2010 12:05 |
ベヴェニスティ氏との対談相手、上村英明氏の重要書、『先住民族の「近代史」』
(約600字) - 早尾貴紀:本のことなど
上村英明『先住民族の「近代史」――植民地主義を超えるために』(平凡社、2001年)まもなく来日のメロン・ベンヴェニスティ氏。その対談相手である上村英明氏の重要書がこれです。先に『知っていますか?アイヌ民族一問一答』を紹介しましたが、こちらはアイヌだけに限定されず、世界の近代史にお・・・[続きを読む] |
2010 08:14 |
金容雲(キムヨンウン)『日本語の正体』
(約2300字) - martingale & Brownian motion
「薯童謠(ソドンヨ)」という、韓流ドラマがある。私も、けっこう前、前の半分くらいだけですが見た。しかし、その頃は、あまり、これが何を意味しているのかを考えていなかった。土の地面に、さまざまな、木の細工品などを作る作業所があり、染料で染めた布が干してあったり。天気のよい日差しの下、・・・[続きを読む] |
2010 23:29 |
『生と死の境界』スーザン・ブラックモア
(約1200字) - 「で、みちアキはどうするの?」
スーザン・ブラックモアの本を読むのはこれで3冊目。和訳のある中ではいちばん古い本です。既に絶版で古本でしか入手できません。しかし、これは良い本でした。臨死体験についてあまり世には知られてない話が書かれています。臨死体験というものには、文化や宗教、人種を超えて、一定のパターンがある・・・[続きを読む] |
2010 23:02 |
447大西寿男著『校正のこころ――積極的受け身のすすめ――』
(約900字) - akamac book review
「OD時代糊口を凌ぐために校正のアルバイトを長らくやったことがあり,日本エディタースクール出版部(http://www.editor.co.jp/press/index.html)の編集・校正本にはすっかりお世話になった。そういえば,フーコーやイリイチの翻訳本などもここからだった・・・[続きを読む] |
2010 16:01 |
【書評】心の仕組み~人間関係にどう関わるか〈下〉 著者:スティーブン・ピンカー
(約5900字) - 日々是修行
心の仕組み〈下〉読了◎。副題は「人間関係にどう関わるか」。おなじみ、進化心理学者スティーブン・ピンカーによる、我々の持つ”心”という”器官”の仕組みについての出色の解説書にして仕様書にして取扱説明書、その下巻。(上巻の書評は上巻で、議論の枠組みを定め、”心の仕組み”について述べる・・・[続きを読む] |
2010 13:46 |
苫米地英人訳『CIA洗脳実験室―父は人体実験の犠牲になった』
(約29500字) - vanished world
ハービー・M.ワインスタイン(著),HarveyM.Weinstein(原著),苫米地英人(翻訳)『CIA洗脳実験室―父は人体実験の犠牲になった』を読了。苫米地英人氏の著作にはまっている人で、この本を読んでない人が意外に多いと思います。ですが、これは初期の傑作であり、この本を読む・・・[続きを読む] |
2010 11:39 |
性的なことば (講談社現代新書 2034)
(約700字) - 書評コミュニティ【ホンスミ!】 - amaxoop2
11人の著者による「性的なことば」に関する随筆集。ここで随筆と書いたのは近世文学における意味である。普通の言葉でいうと考証(広辞苑によると「昔のことを調べ考え、証拠を引いて説明すること」)である。3部構成だがほとんど意味がない。要するに自由に並べただけ。例えば第1部は「誰でも知っ・・・[続きを読む] |
2010 09:05 |
【書評】『音読で脳を鍛える 名文365日』を読んで
(約600字) - JanJanニュース
この本を読んでみたかったのは、一連の脳関係の本が流行になっている中で、どういう内容かな、という関心からだった。著者の川島隆太東北大学教授によれば、「音読を毎日の生活習慣とし、音読によって脳を鍛えていただくことができるように、企画いたしました」とある。つまり、名文を日々音読すること・・・[続きを読む] |
2010 00:02 |
「パンダとパンダ、正しいのはどっち」(『日本人の知らない日本語』)
(約900字) - どんなジレンマ
タイトルの質問は、中国出身の生徒さんから著者が受ける質問です。パの音、日本語では一つだけど、中国語では一つじゃないみたいで。著者が入院した時に、生徒さんが思い思いにお見舞いに訪れるシーンも好きです。先生の眼差しが温かいんだろうな。この日本語学校の生徒さん大好きだ。好きなシーンをい・・・[続きを読む] |
2010 00:00 |
治療としての会話
(約1200字) - NLP Next Generation やりたいことで自分らしく成幸する方法 /Evolution@Warp Speed
さて、今日はデイビッド・グローブ、ジェイ・ヘイリー共著の「治療としての会話」について自分のメモ代わりに書いておきましょう。個人的には完全に認識論や認知科学指向であり、セラピーはまったく指向していないのですが、グロービアン・メタファーの創始者であるデイビッド・グローブとその師匠のM・・・[続きを読む] |


![ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41TNK%2B8fr4L._SL120_.jpg)


















