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新着書評 RSS カテゴリ:政治 - RSS

カテゴリが「政治」の書評を表示しています。(全 528 件 / 1ページ目)
09/01
2010 11:16
地域再生の罠 なぜ市民と地方は豊かになれないのか? (ちくま新書)
書評:地域再生の罠 なぜ市民と地方は豊かになれないのか? (約700字) - Joe's Labo

以前、映画『国道20号線』の富田監督と対談した時、社会がどんどん発展して、インフラや衣食住の地域差がなくなるほどに、逆に地方と東京の格差は拡大するよねという話題となった。国道というインフラを通じて、地方は物流から価値観にいたるまで東京型に組み込まれ、都市から流される情報の受け手に・・・[続きを読む

08/31
2010 08:09
二大政党制批判論 もうひとつのデモクラシーへ (光文社新書)
二大政党制批判論 もうひとつのデモクラシーへ (約1300字) - 蔵前トラックⅡ

「二大政党制」はアメリカでは長らく続いた政治体系であるが、日本ではごく最近、2007年頃から使われるようになった。現在政権は逆転し民主党が政治のキャスティングボートを握っているが「二大政党制」と言ってもおかしくない。しかしこの二大政党制は世界中にある政治体制の中でも異質であり、「・・・[続きを読む

08/30
2010 12:45
戦争と平和の谷間で―国境を超えた群像 (双書 時代のカルテ)
戦争と平和の谷間で 明石康さんのボスニア内戦秘話 (約2100字) - あたまにスッと入るあらすじ あらすじ検索サイト

日本人初めての国連職員となり、事務次長、カンボジア、ボスニアの国連PKOを指揮した明石康さんの本。明石さんの対談「『独裁者』との交渉術」を読んで、明石さんのことをもっと知るため読んで見た。次に紹介する「生きることにも心(こころ)せき」は、明石さんの自伝で、この「戦争と平和の谷間で・・・[続きを読む

08/29
2010 23:27
誰も書けなかった石原慎太郎 (講談社文庫)
510佐野眞一著 『誰も書けなかった石原慎太郎』 (約1000字) - akamac book review

書誌情報:講談社文庫(さ-96-1),648頁,本体価格943円,2009年1月15日発行山下亀三郎がらみで単行本版『てっぺん野郎――本人も知らなかった石原慎太郎――』(講談社,2003年8月29日発行,isbn:9784062119061)を二度読んだ。山下亀三郎や父・石原潔を・・・[続きを読む

08/29
2010 10:01
泣かない小沢一郎が憎らしい
『泣かない小沢一郎(あいつ)が憎らしい』(世川行介著)は必読だ! (約1100字) - 日々坦々

その中に小沢一郎論がアップされていて、最初はそこから入ったが、世川氏の放浪者としての日記の独自な世界に引き込まれていった。毎日熱心に見ているわけではないか、何故か、疲れている時にふと思い出し、読むと癒される、という不思議なブログである。小沢さんを知る側近を中心に丁寧に取材していて・・・[続きを読む

08/29
2010 09:17
日米密約 裁かれない米兵犯罪
『日米密約・裁かれない米兵犯罪』 裁判権放棄の全容を解明 (約900字) - 琉球新報

日米安保条約には絶えず「秘密」がつきまとう。外務省密約問題調査報告書が明らかにした「核持ち込み密約」などはそのひとつであるが密約はそれにとどまらない。本書はもうひとつの密約疑惑「第一次裁判権の放棄」を追ったものである。日米地位協定は、公務外の米兵犯罪につき、日本が第一次的に刑事裁・・・[続きを読む

08/28
2010 08:46
日本改造計画
小沢氏は『日本改造計画』の原点に帰れ - 池田信夫 (約800字) - アゴラ

小沢一郎氏の出馬は民主党が、そして日本が立ち直る最後のチャンスかもしれません。日本の政治が低迷している原因は、90年代以降の世界の変化に対応して日本が大きく軌道修正しなければならないのに、自民党政権のころの「官僚丸投げ」が続いてきたことです。それに対して政治改革を実現しようとして・・・[続きを読む

08/28
2010 08:42
知らないと恥をかく世界の大問題 (角川SSC新書)
「知らないと恥をかく世界の大問題」その1 (約1200字) - 読書の花道。

池上彰大僧正が世界の大問題を、池上さん節で分かりやすく解説してくれるありがたい本。取り扱う内容は、世界の動向、アメリカの終焉、次の大国、世界の大問題、日本の問題、そして伝説へ・・・(?)。2009年11月発行とういことで、日本の民主党政権交代や、リーマンショックなど比較的新しい問・・・[続きを読む

08/28
2010 00:00
田中角栄の昭和 (朝日新書)
保阪正康「田中角栄の昭和 (朝日新書)」 (約1200字) - 千早振る日々

いかなる分野であれ、大きな仕事をしていこうとするとき、多かれ少なかれ、政治的な動きは必要になる。それは、誰かに何かをやってもらうこと、動いてもらうこと、である。ぼくでなくても、ある程度仕事をしてくると、よほど自分一人の才能に溢れる人でなければ、そういうことを考えざるを得ない、と思・・・[続きを読む

08/26
2010 21:21
海軍と日本 (中公新書 (632))
海軍と日本 (約800字) - kagamihogeのblog

紺碧の艦隊などで幼少期を過ごした俺にとって、大日本帝国海軍は「つよくてかっこいい」モノの象徴である。ある種信仰のような感情があるといってもいい。日本は太平洋戦争を確かに敗戦で迎えた。日本は負けはしたが「アメリカの物量の前には勝ち目がなかった」「海軍は一部上層部にイケてない将がいた・・・[続きを読む

08/22
2010 00:30
民間軍事会社の内幕 (ちくま文庫 す 19-1)
民間軍事会社の内幕 (約800字) - ka-ka_xyzの日記

自分が民間軍事会社(PMC)について興味を持ったのは、確か「世界の危険・紛争地帯体験ガイド(講談社SOPHIABOOKS)」でエグゼクティブ・アウトカムズについてのアレコレを読んでからだったろうか。アフリカ紛争地帯でダイアモンド鉱山の安全確保(と、オマケで内乱の収束)に、正規軍顔・・・[続きを読む

08/22
2010 00:00
ナショナリズムの超克
【書評】ウルリッヒ・ベック『ナショナリズムの超克 グローバル時代の世界政治経済学』 橋本努 (約2800字) - SYNODOS Blog

話題となった『危険社会』の著者ベックが新たに取り組んだテーマは、「コスモポリタン現実主義」というグローバル化の規範理論。不透明な世界の権力ゲームはいかにして可能なのか。従来型のナショナリズムを越えるためのシナリオと戦略を、あらゆる観点から考え抜く。この世界のゆくえを透徹に見通した・・・[続きを読む

08/21
2010 11:58
「裏」を見通す技術 勝ちたいあなたに捧げる刑事の「秘情報収集法」 (講談社プラスアルファ新書)
「裏」を見通す技術 飯田 裕久 (約1100字) - s_ohkuboの日記

「裏」を見通す技術勝ちたいあなたに捧げる刑事の「秘情報収集法」(講談社プラスアルファ新書)相変わらず合コンに行くのですが、最近は特にモテなくて発狂しそうです。ただし…僕はもう28歳、伊達に28年間モテない男をやってません。こういう場合の解決方法を持っています。こういうときは、とに・・・[続きを読む

08/21
2010 00:03
財務官僚の出世と人事 (文春新書)
「人治国家」を動かす人脈 - 『財務官僚の出世と人事』 (約800字) - アゴラ

財務官僚というと、世間では「成績優秀なエリート」と思われているのだろうが、私の学生時代の印象では、大蔵省に入ったのは秀才というより権力志向の強い特殊な学生だった。大学に入ったときから公務員試験の勉強をし、授業には欠かさず出席する。大蔵省は良が3つ以内(あとはすべて優)でないとだめ・・・[続きを読む

08/19
2010 14:07
地域再生の罠 なぜ市民と地方は豊かになれないのか? (ちくま新書)
地域再生の罠 なぜ市民と地方は豊かになれないのか?/久繁哲之介 (約900字) - 基本読書

地方の荒廃は最近よく話題にのぼる。地方活性化の為に多くの活動が行われていることも話題にのぼるけれども、どの程度成功しているかなどの実態は伝え聞いてくるだけではよくわからない。本書「なぜ地方から人がいなくなり、店は消え荒野のようになっていくのか。といえばそれはシンプルに「もう誰も需・・・[続きを読む

08/19
2010 08:05
いざ志願!おひとりさま自衛隊
酔った弾みで自衛官に!?~『いざ志願!おひとりさま自衛隊』 (約600字) - 東えりか

世の中には、まだまだ知らないことがたくさんあるんだなあ、と読み終わってため息をついた。岡田真理『いざ志願!おひとりさま自衛隊』(文藝春秋)は27歳の女性が、酔った弾みで応募した予備自衛官補体験記である。まず、予備自衛官からわからない。旧日本軍や軍隊のある国では「予備役」と呼ばれ、・・・[続きを読む

08/18
2010 00:53
いざ志願!おひとりさま自衛隊
いざ志願! おひとりさま自衛隊/岡田 真理 (約900字) - 日々の記録

酔った勢いで、自衛隊の予備役である予備自衛官補に応募してしまった27歳女子の体験談をまとめた本でした。語り口はかなりライトで、読み始めた最初の頃はこんなおちゃらけた女子がよく試験を突破したなあとか、よく訓練に参加したなあと思っていましたが、読み進むにつれておちゃらけたところはある・・・[続きを読む

08/14
2010 20:42
陸軍登戸研究所の真実
陸軍登戸研究所の真実 (約1500字) - kagamihogeのblog

明治大学の生田校舎がある近辺の丘陵には謎の横穴がぽつぽつと散在している。金網で閉鎖されているので中に入ることは出来ないが、恐らくは防空壕だったのだろう。その後、明治大学生田校舎の前身は旧日本軍の登戸研究所なるものが存在していることを知り、謎の横穴についても何と無しに得心がいったも・・・[続きを読む

08/12
2010 14:59
ホワイトハウス・フェロー―世界最高峰のリーダーシップ養成プログラムで学んだこと
ホワイトハウス・フェロー―世界最高峰のリーダーシップ養成プログラムで学んだこと (約1200字) - 情報考学 Passion For The Future

2010年8月12日23:59daiya・ホワイトハウス・フェロー―世界最高峰のリーダーシップ養成プログラムで学んだこと「ホワイトハウス・フェロー制度は、アメリカに存在する研修制度のなかで明らかに最良のものだ。世界で最も優れた研修制度と言・・・[続きを読む

08/12
2010 14:44
高速道路無料化 新しい日本のつくり方 (朝日文庫)
高速道路無料化の社会実験で1ヶ月が経過:交通量1.87倍・公共交通機関の利用者減・一定の観光促進効果 (約2200字) - カウンセリングルーム:Es Discovery

であるが、全ての高速道路を一気に無料化することは現実的・財政的に困難であり、交通量が比較的少ない高速道路を選んでで無料化の社会実験が行われている。自公政権でも土日・祝日限定でETC搭載車を全区間1,000円にする割引制度を行っていたが、民主党政権では37路線50区間を実験的に無料・・・[続きを読む