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新着書評 RSS カテゴリ:歴史・地理 - RSS

カテゴリが「歴史・地理」の書評を表示しています。(全 820 件 / 1ページ目)
08/31
2010 14:59
誕生!中国文明―伝説から歴史へ
誕生!中国文明―伝説から歴史へ (約600字) - 情報考学 Passion For The Future

2010年8月31日23:59daiya週末に東京国立博物館で開催中(~9月5日まで、その後、九州、奈良へ)の誕生!中国文明特別展へ出かけてきました。とてもよかったです。ちょっとピンポイントですが、諸星大二郎の中国古代史系漫画が好きな人は・・・[続きを読む

カテゴリ:歴史・地理 |書名:誕生!中国文明―伝説から歴史へ|著者:
08/31
2010 06:32
ヴェルサイユ宮殿に暮らす—優雅で悲惨な宮廷生活
『ヴェルサイユ宮殿に暮らす』 週刊朝日9月3日号 「ビジネス成毛塾」掲載 (約800字) - 成毛眞ブログ

ここ20年間、モロッコ、ネパール、ケニヤなど開発途上国の観光地を中心に家族旅行してきた。逆にイタリア以外のヨーロッパを観光したことはない。ヨーロッパ旅行は老後にとっておこうと思ったのだ。とりわけヴェルサイユ宮殿などは最期の際で良いと思っていた。ヴェルサイユ宮殿がつまらないとか、楽・・・[続きを読む

08/29
2010 21:36
メディアの発生―聖と俗をむすぶもの
メディアの発生―聖と俗をむすぶもの/加藤秀俊 (約2900字) - DESIGN IT! w/LOVE

また、僕らにはすっかり馴染みのなくなってしまった浪花節や盆踊り、落語などの芸能にも触れたくなる一冊です。日本最古の芝居小屋として国の重要文化財として指定されている芝居小屋で、いまも毎年春に、「四国こんぴら歌舞伎大芝居」が開催されている場所です。歌舞伎小屋の原型であるばかりでなく、・・・[続きを読む

08/29
2010 14:10
昭和16年夏の敗戦 (中公文庫)
昭和16年夏の敗戦 猪瀬直樹 (約600字) - 名称未定ドキュメント”Que”

Amazonで買おうとしたら在庫切れで待たされたので、楽天ブックスへのリンクも^^;その数カ月前に、日本必敗を予測し、時の内閣(第三次近衛内閣)にその結果をレポートしている人たちがいた。各省庁、民間、軍から選抜されたエリート達(のちは大臣か博士になるような人物を推挙せよと命令が下・・・[続きを読む

08/28
2010 23:24
織田信長 石山本願寺合戦全史―顕如との十年戦争の真実 (ベスト新書)
織田信長 石山本願寺 合戦全史 (約1400字) - アモーレと労働法

比叡山延暦寺の近くに行くことがあったので,信長の焼き討ちのことを勉強しようと思っていますのでが,ちょっと間違って,本願寺の本を買ってしまいました。それが,武田鏡村『織田信長石山本願寺合戦全史』ベスト新書です。こちらは石山合戦の本です。織田信長と本願寺との10年にわたる合戦の話です・・・[続きを読む

08/28
2010 21:17
倭人伝を読みなおす (ちくま新書)
『倭人伝を読みなおす』(森浩一著) 倭人伝を、邪馬台国はどこにあったのかではなく、「倭人」伝として読みなおそう (約1300字) - ざっくばらん坊ver2

「邪馬台国がどこにあったかとか卑弥呼とはどんな女王だったかだけに関心をもつ人は、本書を読まないほうがよかろう。というより読んでほしくないのである。」なかなか「読んでほしくない」なととは言えないものだが、これまで、魏志の中でも「倭人伝」しか”つまみ読み”されていなかったものを”読み・・・[続きを読む

08/26
2010 22:47
渋沢家三代 (文春新書)
▼『渋沢家三代』佐野眞一 (約900字) - Augustrait

三菱や三井といった財閥との対決姿勢を強め,一橋家の家来,パリ万博使節団随行員,さらに実業家の道を歩んだ渋沢栄一.二代目篤二,三代目敬三が「財なき財閥」を負った歴史はいかなるものであったか.儒教の精神を蔑ろにせず,合本主義すなわち多数の株主による会社の設立を信条とした栄一と,企業経・・・[続きを読む

08/25
2010 23:02
インディアスの破壊についての簡潔な報告 (岩波文庫)
▼『インディアスの破壊についての簡潔な報告』ラス・カサス (約1000字) - Augustrait

インディアスを植民地とするため,大勢のスペイン人キリスト教徒がエスパニョーラ島,サン・フワン島,ティエラ・フィルメに上陸した.1492年のアメリカ大陸発見からおよそ半世紀.素朴で謙虚,温和な性質をもつインディオの虐殺を,キューバに赴き布教活動を行ったラス・カサス(Bartolom・・・[続きを読む

08/24
2010 23:30
フリーメイソン 歴史の喪われたシンボル
フリーメイソン 歴史の喪われたシンボル (約800字) - k-takahashi’s 雑記

ネタとしてのフリーメイソンを知らない人は居ないだろうが、実際の所どういう組織なのかを知っている人は少ない。その実際を初心者向けに解説してくれる一冊。歴史、伝説、組織、シンボル、の4章構成で一通りの知識を解説してくれている。オカルト本はオカルト本で面白いものだが、当然、実際の知識が・・・[続きを読む

08/24
2010 10:54
王妃オリュンピアス―アレクサンドロス大王の母 (ちくま新書)
王妃オリュンピアス―アレクサンドロス大王の母(森谷公俊) (約1800字) - 極東ブログ

ちくま新書「王妃オリュンピアス―アレクサンドロス大王の母(森谷公俊)」(参照)は書名通り、アレクサンドロス大王の母であり、フィリッポス二世の王妃オリュンピアスを描いた書籍である。昨日のエントリで扱った「ヒストリエ」(参照)に関心のある人なら、今後の展開の指針ともなる部分も多く、か・・・[続きを読む

08/23
2010 22:27
Google Maps APIv2活用リファレンス
海外のホテルを予約する時に Google Maps のレビューを見ましょう (約700字) - aki note

甘く見ていました。これはひ…(ry物価のせい?何かそうじゃない、基本的な価値観の違いがある気もするけれど、とりあえず書き進めましょう。旅の前半は詰めたいこともありホテルにすることに。「お、手頃な値段(といっても物価高を考慮した価格、東京プライス)でまあまあの場所、いいじゃない!」・・・[続きを読む

08/23
2010 00:00
ガヤトリ・チャクラヴォルティ・スピヴァク (シリーズ現代思想ガイドブック)
『ガヤトリ・チャクラヴォルティ・スピヴァク』ほか (約700字) - 愛・蔵太のもう少し調べて書きたい日記

★『ガヤトリ・チャクラヴォルティ・スピヴァク』(スティーヴン・モートン/青土社/2520円)【→amazon】西洋文化によって周縁に追いやられた人びと“サバルタン”の声を擁護し、文化理論を政治的な武器とするスピヴァク。『文化としての他者』『ポストコロニアル理性批判』などの難解と思・・・[続きを読む

08/22
2010 17:19
昭和16年夏の敗戦 (中公文庫)
「昭和16年夏の敗戦」猪瀬直樹 (約1400字) - 読書夜話blog

ネットで何かの記事を見ていたときに、気になって購入し読んでみました。夏といえば、終戦番組や特集記事が増え、太平洋戦争関連の本を読みたくなるというのもあります。終戦記念日といえば、昭和20年なのですが、このタイトル「昭和16年」ってなんだろう?と気になると思います。これは開戦の年で・・・[続きを読む

08/22
2010 15:02
世界史の構造
柄谷行人『世界史の構造』 (約3200字) - ラスカルの備忘録

この本は、3年前に読んだ『世界共和国へ資本=ネーション=国家を超えて』(岩波新書)の内容を敷衍しつつ、より詳細に記述したものとなっている。これまでのカント、マルクスについての研究を世界史という視点から肉付けし、いわば「柄谷史観」というべきものの総まとめとしての位置づけを有している・・・[続きを読む

カテゴリ:歴史・地理 マネー |書名:世界史の構造|著者:柄谷行人
08/22
2010 11:59
1492 西欧文明の世界支配 (ちくま学芸文庫)
1492 西欧文明の世界支配 ジャック アタリ (約1000字) - s_ohkuboの日記

1492年は、コロンブスの新大陸発見、スペイン唯一のイスラム教徒圏であるグラナダが降伏、さらにスペインのユダヤ人追放が決まった年です。この1492年が、その後世界の西欧有利、西欧化を決定付け、他の文明を消滅させました。本書はそんな1492年を、西欧に批判的視点で著した一冊です。結・・・[続きを読む

08/22
2010 00:00
エドワード・サイード (シリーズ現代思想ガイドブック)
『エドワード・サイード』ほか (約700字) - 愛・蔵太のもう少し調べて書きたい日記

★『エドワード・サイード』(ビル・アシュクロフト&パル・アルワリア/青土社/2520円)【→amazon】『オリエンタリズム』で現代の批評理論の様相を一変させたポストコロニアル研究の巨星サイード。パレスチナの窮状を全世界に示し、植民地以降の世界のアイデンティティ形成に勇気を与えた・・・[続きを読む

08/21
2010 23:30
絵で見る十字軍物語
真・大人の絵本 - 画評 - 絵で見る十字軍物語 (約900字) - 404 Blog Not Found

」を描いた著者による新シリーズ「十字軍物語」四部作の「序曲」。著者はここで自ら物語を紡ぐのではなく、まず、版権が切れているので印税を折半する必要がない(笑)。本書の半分は絵なので著者名にもクレディットすべきだと感じはするが必要不可欠というわけではない。次に、これはなんといっても「・・・[続きを読む

カテゴリ:文芸 歴史・地理 |書名:絵で見る十字軍物語|著者:塩野七生
08/21
2010 00:00
戦国廃城紀行---敗者の城を探る
戦国廃城紀行 敗者の城を探る (約1100字) - ジンクスの気ままな書評

近頃歴史ブームだそうで、戦国時代の武将に興味を持っている若い女性がいるとか?なんでもご当地では、武将をマスコットにしたグッズがお土産やで売られてたりするそうです。これにはちょっと絶句ですが、これはこれで歴史を楽しむ方法の1つとしていいことなんじゃないでしょうか。著者は歴史の「敗者・・・[続きを読む

08/19
2010 02:51
アレクサンダー大王―未完の世界帝国 (「知の再発見」双書)
アレクサンダー大王―未完の世界帝国 ピエール ブリアン (約700字) - s_ohkuboの日記

誰もが中学校の授業で聞いたことがあるであろう名前、アレクサンダー大王。具体的に何をやった人なの?といわれても、ほとんどの人が答えられないのではないでしょうか。僕もそんな一人であるため、この手の入門書として最適であろう、知の再発見双書シリーズから一冊手にとってみました。あと漫画ヒス・・・[続きを読む

08/18
2010 23:25
大飢饉、室町社会を襲う! (歴史文化ライブラリー)
非科学的で、したたか/大飢饉、室町時代を襲う!(清水克行) (約1400字) - 見もの・読みもの日記

○清水克行『大飢饉、室町時代を襲う!』(歴史文化ライブラリー258)吉川弘文館2008.7『日本神判史』でファンになった”若旦那”清水克行氏の本2冊目。本書は、応永27年(1420)から翌28年にかけての大飢饉をドキュメンタリーふうに追いながら、中世日本人の生活と思想を多角的に論・・・[続きを読む