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ブロガーの本棚

2009年04月24日に書かれた書評の一覧です。23件見つかりました。

04/24
2009 23:41
オバマのグリーン・ニューディール
『オバマのグリーン・ニューディール』 (約1200字) - 精神科医が読み解く、ビジネス・投資・自己成長のヒントになる本

表紙、オビの文字、裏表紙がグリーンなのが書店で目を引きます。さらには栞のヒモまでグリーンであり、こだわりが感じられます。著者は日本政策投資銀行の調査部でエネルギーや環境関連のことをされている方です。本書はオバマ政権の環境・エネルギー政策について述べられています。比較的最新のことま・・・[続きを読む

04/24
2009 22:41
たった1%の賃下げが99%を幸せにする
たった1%の賃下げが99%を幸せにする 城繁幸 (約700字) - 本でも読んで起業するかな

先日記事にした『若者はなぜ3年で辞めるのか?』と基本的な内容は一緒。もちろん出版時期の違いにより時代背景も多少変わっていますが、やはり著者の主張には変わりありません。悪い意味ではなくね。「年功序列」「終身雇用」「成果主義」「非正規社員」などがキーワードとなりますが、私が今回気にな・・・[続きを読む

04/24
2009 21:18
成功本50冊「勝ち抜け」案内 How to Improve Your Reading Skills for Success in Life (光文社ペーパーバックスBusiness)
≪ホントに成功する!≫成功本50冊勝ち抜け案内 (約700字) - バクヨミ!!

成功本50冊「勝ち抜け」案内HowtoImproveYourReadingSkillsforSuccessinLife(光文社ペーパーバックスBusiness)でお馴染みの水野俊哉さんの成功本を紹介いたします。この本はありとあらゆる成功本を読み研究しつくした著者の力作となっていま・・・[続きを読む

04/24
2009 18:30
理系バカと文系バカ (PHP新書)
理系バカよりなのには訳がある - 書評 - 理系バカと文系バカ (約800字) - 404 Blog Not Found

本書は、文理融合のすすめである。このコンテキストにおいて、現在著者ほど優れた書き手はいないだろう。なにしろ高校三年生の時に一度は「文系コース」を「選んで」しまって法学部に進むも、科学哲学を経て物理学に進んでいる。最終学歴でこそ理学博士だが、著者を語るには「文系経由」という経路が欠・・・[続きを読む

04/24
2009 18:03
殉教カテリナ車輪 (創元推理文庫)
(書評)殉教カテリナ車輪 (約700字) - 新・たこの感想文

美術館の事務員・井村は、とっつきにくいと思っていた学芸員の矢部がひょんなことからミステリ好きであることを知り、それをきっかけに盛り上がる。そして、矢部は、過去にあったある事件について井村の意見を求める。それは、東条寺桂という全く名の知られない画家と、彼が遭遇した密室殺人について…・・・[続きを読む

04/24
2009 16:35
人生の愉しみと成功 5つの決心―「自己成長」のために、今すぐできること!
『人生の愉しみと成功 5つの決心』 アンドリュー・マシューズ (約1000字) - 考えるための書評集

「日帰り旅行に行く人がもって行く荷物はたかがしれています。一生生活するのに困らないくらいの荷物をもっていく必要などありません」この言葉はいいね。私たちはいつも一生分の荷物を毎日持ち歩こうとして死ぬほど苦しんでいるのではないだろうか。そんなバカなまねを私たちはしている。今日一日だけ・・・[続きを読む

04/24
2009 16:29
オタク語事典 マンガ・アニメ・ネット・ゲームの最新&定番ワードがまるわかり
オタク語事典 (約1400字) - ただのオタクと思うなよ

先日紹介した「ウェブはバカと暇人のもの」、正直言いましてものすごく身につまされるわけです。わたしが「バカ」かどうかは他人の評価に任せて放っておくとして、幸か不幸か割と時間に余裕のある現在の身の上において、ウェブは生活の一部です。何しろこうして毎日、直接お金になるわけでもない長々と・・・[続きを読む

04/24
2009 15:51
レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術
レバレッジ・シンキング/本田直之 (約600字) - ひよっこ(元)SEの感想文日記

いくらマインドが高まっても、パーソナルキャピタルとやらがないと意味ないのよ、と。「パーソナルキャピタルには目もくれず、マインドだけ高めてしまう人がたくさんいるということです。そういう人は、自己啓発をテーマにしたビジネス書を多読していることが多いようです。(中略)マインドが高まって・・・[続きを読む

04/24
2009 14:25
仕事が人をつくる (岩波新書)
なんだかんだ言っても・・・【書評:仕事が人をつくる】 (約1000字) - marginalia:書評、読書、本グッズのブログ

なかなか寝ない娘に「寝たらピーターパンが夢に出てくるかもしれないよ」と言ったら「ピーターパンはテレビに出てくるから夢には出てこない!ワーんッ!」旋盤を回して50年のベテランである著者が全国の様々な職人を紹介した一冊である。本書で紹介されている人たちはどれも有能な職人ばかりだ。職種・・・[続きを読む

04/24
2009 11:12
週刊誌風雲録 (文春新書)
高橋呉郎『週刊誌風雲録』 (約1300字) - mm(ミリメートル)

1933年生まれの超ベテラン・フリーライターが、自らが肌で知る週刊誌の歴史を活写するノンフィクションである。先日読んだ大下英治著『トップ屋魂』の類書だが、『トップ屋魂』よりもさらに古い時代を扱っている。本書でおもに描かれるのは、戦後間もない昭和20年代から30年代にかけての週刊誌・・・[続きを読む

カテゴリ:人文 雑誌 社会 |書名:週刊誌風雲録 (文春新書)|著者:高橋呉郎
04/24
2009 10:51
チエちゃんと私 (文春文庫)
チエちゃんと私/よしもとばなな (約900字) - 読書メモ。

よしもとばななの『チエちゃんと私』、これ好きです。先日買った文庫3冊(他2冊は長嶋有の『夕子ちゃんの近道』と角田光代の『しあわせのねだん』)はどれも私にとってはアタリでした。チエちゃんの母親、つまりカオリのおばさんが亡くなった時、おばさんの遺言にはチエちゃんと一緒に暮してくれたら・・・[続きを読む

04/24
2009 08:30
ねじれ脳の行動経済学 (日経プレミアシリーズ 41)
【ネタ満載】「ねじれ脳の行動経済学」古川雅一 (約1400字) - マインドマップ的読書感想文

「それってあるある」な不合理の数々。特定の部下に厳しい上司、大穴に入れ込む競馬ファン、無理めな新規事業に過大投資……。なぜ人間は損ばかりするのか。行動経済学者が、思い込みの罠のメカニズムを平易に解明。人間は結論を先に下し、後からその判断の裏づけとなる情報を集めようとする。逆に、裏・・・[続きを読む

04/24
2009 07:47
自然と人間―哲学からのアプローチ
自然と人間―哲学からのアプローチ (約1400字) - 蔵前トラックⅡ

科学や経済の進歩によりモノが豊かになり、生活も便利になった。しかし人間として生きていくにあたり、肝心の「心」が失っているように思えるのは私だけであろうか。科学や工業の発展の反面、森林伐採により自然が失われている。「21世紀は「心」の世紀」であり「「環境」の世紀」だろう。その時にこ・・・[続きを読む

04/24
2009 06:39
内部統制で現場の仕事はこう変わる―日本版SOX法を業務別にやさしく解説
【本】内部統制で現場の仕事はこう変わる―内部統制と現場業務の効率化は両立する (約600字) - 企業法務マンサバイバル

この不景気のどん底の今、スタッフ職の我々に求められるのは、無駄な管理業務の削減と効率化。バランスのとれた「管理」または「内部統制」は、間違いなく業務の効率性に貢献するものです。そんな頼もしい言葉で、業務の効率化との両立という困難な課題にどう挑んだらよいのか、という稀有な視点で内部・・・[続きを読む

04/24
2009 02:40
ねこに未来はない (角川文庫 緑 409-2)
ねこに未来はない (約1300字) - まっしろな気持ち

わたしの傍を通り過ぎていった猫たちのことを、ふと思い返してみる。つかず離れずの距離を保った猫もいれば、べったりと懐いた猫もいた。払っても払ってもしがみついてくるほどに人間好きな猫もいた。人間慣れした猫たちは、触られるのをよしとして、ときどき魅惑のポーズでわたしをくらくらさせた。人・・・[続きを読む

04/24
2009 01:50
リクルートのDNA―起業家精神とは何か (角川oneテーマ21)
リクルートのDNA―起業家精神とは何か (角川oneテーマ21) 江副 浩正 角川書店 (約800字) - the_kankichiの書評ブログ

本書は、何らかの理論的なベンチャー企業論などではなく、江副さんがリクルートの創業期から現在までを振り返って、自分自身の経験をもとにいかにして、企業価値を高めたのか、また独立事業家が多く巣立つベースを作ってきたか述べたものである。私のような世代は江副と聞くと、あのリクルート事件の首・・・[続きを読む

04/24
2009 00:25
草原からの使者―沙高樓綺譚 (徳間文庫)
草原からの使者 (浅田次郎) (約1200字) - おでこのめがねで読書レビュー

家の本棚をあさっていたら、この本がでてきた.また妻がこっそり浅田次郎の本を買ったのだなと思って聞いてみたら、彼女は買ってないと言う.どうやら私が買ったらしい.自分が買ったことすら覚えていないなんて、なんとも情けない.内容は、簡単にいうと、全部で4つの短編小説を合わせただけのもの.・・・[続きを読む

04/24
2009 00:18
検索は、するな。
今年81冊目『検索は、するな。』 (約800字) - ☆ビジネス書読みあさり☆

著者は㈱ワイキューブ代表で、2006年に出した『千円札は拾うな。』が30万部のベストセラーとなった安田佳生さん。ビジネスの世界でメニューを手に入れる唯一の方法は、自分自身の手でメニューを作り上げること。答えを手に入れるのではなく、答えの出し方を手に入れる。自分でメニューが作れるよ・・・[続きを読む

04/24
2009 00:05
日本 米国 中国 団塊の世代
団塊の世代が目を背けてきた課題 - 書評『日本 米国 中国 団塊の世代』 (約1000字) - FieldSide

「戦後という枠組み」の破壊はこれまでもさまざまな書籍で指摘されてきたテーマだが、本書『日本米国中国団塊の世代』は、このテーマをとりわけ日本における「団塊世代の課題」として描きだしている点が大きな特徴となっている。「戦後という枠組み」とは、アメリカの保護観察の下で“経済成長させても・・・[続きを読む

04/24
2009 00:00
多読術 (ちくまプリマー新書)
『多読術』 松岡正剛 (約2600字) - epi の十年千冊。

サイト「千夜千冊」を見ると、とにかくその読書量と該博な知識に圧倒される。松岡氏は、読書は情報の編集だと自らの読書論を端的に述べている。なるほど、「千夜千冊」では一冊の本の紹介にも関連書物がピックアップされている。読者が、本のなかから読んだ情報をべつの書物と、あるいは知識やあるいは・・・[続きを読む

04/24
2009 00:00
罪と罰 5 (5) (アクションコミックス)
どうにも感情移入ができないんですが…「罪と罰 A Falsified Romance 5巻」 (約900字) - 本読みのスキャット! Be Bop a Bodda Bop

“ひきこもり”と援交女子高生。接点のないはずの両者が出会ったとき、ある「計画」が動き出した……!ドストエフスキーの名作を原案に、現代の少年少女たちの抱える闇に迫る問題作。女子高生二人殺人の犯人となった主人公・裁(たち)弥勒(みろく)は、長い夢から目覚めると病院にいた。そして襲い掛・・・[続きを読む

04/24
2009 00:00
文章は接続詞で決まる (光文社新書)
石黒圭「文章は接続詞で決まる (光文社新書)」 (約1300字) - 千早振る日々

接続詞は前の文と後の文をつなぐものです、というのが接続詞に関する普通な考え方だろう。例えば、著者が示す一般的な接続詞の定義は以下のようなものだ。しかし著者は、接続詞は「とくに」「とりわけ」といった副詞や、「これ」「それ」といった指示詞との区別が難しいことを指摘する。また、接続詞は・・・[続きを読む

04/24
2009 00:00
ゾーン  相場心理学入門
ランダムな報酬が“嬉しい驚き”となる/『ゾーン 「勝つ」相場心理学入門』マーク・ダグラス (約1700字) - 古本屋の殴り書き(書評と雑文)

評価の高い投資本だ。ただし、翻訳が拙い。随分と損をしていることだろう。具体的な手法については何一つ書かれていない。リスク・テイカーとしての覚悟、心理、概念、思想とはどうあるべきかを追求している。売買の厳密なルールを決めていなければ、相場はギャンブルと変わりがない。「流れ」といった・・・[続きを読む