2010年01月20日に書かれた書評の一覧です。42件見つかりました。
2010 23:58 |
『「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト』
(約800字) - 精神科医が読み解く、ビジネス・投資・自己成長のヒントになる本
ベストセラー『はじめての課長の教科書』の著者の最新作で、オビにもそう書かれています。タイトルに「テキスト」とありますが、新書ながら本書はかなり体系的な内容です。本書は著者が勤務されている会社の「人材育成プログラム」の一部だそうです。一部とのことですが、本書の内容だけでもかなり完成・・・[続きを読む] |
2010 23:28 |
▼『ルワンダ中央銀行総裁日記』服部正也
(約1400字) - Augustrait
絶版から2009年11月に復刻されるまで、1972年刊の本書は、数千円で取引されていた。72年版の初版は、どれだけの値打ちがあるのかと思い、購入した72年版のクレジットを確認したら、なんと初版だった。本書の価値の高さは、むろん金額に惑わされてはならない。しかし、現在とは比較になら・・・[続きを読む] |
2010 23:27 |
読書日記177:Gボーイズ冬戦争 by石田衣良
(約900字) - 書評:まねき猫の読書日記
鉄の結束を誇るGボーイズに異変が生じた。ナンバー2・ヒロトの胸の内に渦巻く、キング・タカシに対するどす黒い疑念。Gボーイズが揺らげば、池袋のパワーバランスも破綻しかねない…。タカシの危機にマコトはどう動くか?史上空前の熱き闘いを描く表題作はじめ4篇を収録した、IWGP第7弾。石田・・・[続きを読む] |
2010 23:21 |
ロボットは何か
(約800字) - こんな本いかがっすかあ
手塚治虫の「鉄腕アトム」は手塚さんが人間を描くためにあえてロボットというモチーフを選んだのだと、聞いたことがあります。心があるために苦悩するアトムの姿を通じて、人間たちに「人間的な心の在り方」を考えさせるという興味深い手法だったと思います。この本も、ロボットに人間らしい動きをさせ・・・[続きを読む] |
2010 23:20 |
【オススメ】 都戸利津/群青シネマ
(約800字) - マンガ一巻読破
■【オススメ】高校最後の夏休み。仲良し三人組は、東京の研究室へ去ってしまった大好きな担任のために、映画を撮ることにする。全寮制の高校で同室の仲良し三人組。成績は良いがイタズラも多く、毎日を全力で過ごしている。そんな彼らの上を行っていたのが元担任。彼らのイタズラをイタズラで返すよう・・・[続きを読む] |
2010 23:00 |
■書評■:面白がり屋になる方法「アイデアは考えるな」柳澤大輔 多読書評ブロガーおすすめ本
(約1500字) - =行動読書=多読書評ブロガー石井による月間読書量101冊中のおすすめ本 書評ブログ ~リード&アクションで人生を変えよう!!~
柳澤社長にお会いした第一印象はロジックと管理の人です。実際面白法人カヤックの管理も、面白くあるためにかなり統計的な分析に基づいた数値管理が行われていると聞きました。だから社長をされているのだとも思いますが、本書はそういった本来ネアカの面白型の人ではない人が、会社を運営管理していく・・・[続きを読む] |
2010 22:22 |
テルマエ・ロマエ/ヤマザキマリ
(約700字) - 機械
古代ローマ人が現代日本へタイムスリップ。高度な文明に驚愕するという、いわゆる「て、鉄のイノシシじゃあ〜!!」系のお話です。そんな系があるかどうかは知りませんが。こういうネタの元祖が何なのかは知りませんが、ドラえもんのエピソードでも扱われたことのある由緒あるテーマです。要するにベタ・・・[続きを読む] |
2010 22:20 |
Library Lion
(約1300字) - 賢者の図書館 (Under Construction)
MichelleKnudsen(著)/KevinHawkes(イラスト)、ライオン、図書館、ルールある日ライオンが図書館にやってくるという内容の絵本。本屋の児童書コーナーにあった『』という絵本が目に留まって、これは図書館ブログをやっていて、かつ動物占いがライオンの自分は、取り上げ・・・[続きを読む] |
2010 21:45 |
2009年で一番印象に残った本は…「クラウド化する世界」
(約2000字) - ビールを飲みながら考えてみた…
読書メーターで、2009年分の読書した本を一覧させる機能があったので、とりあえずためしに貼り付けてみる。多少の漏れはあってもだいたいこんな感じか。技術的な話はあまりないんだけど、「クラウド」というものが社会にもたらすインパクトを、非常にわかりやすい例をもちいて読者にイメージさせる・・・[続きを読む] |
2010 21:43 |
誉田哲也『武士道シックスティーン』
(約1300字) - 本読みの憂鬱
剣道に打ち込む対照的なふたりの少女の姿を描いた青春小説です。現在,月刊アフタヌーン誌及びデラックスマーガレット誌において漫画版が連載中。また,2010年には実写映画化が予定されているとのこと。こちらにも注目したいところです。磯山香織と西荻早苗。相反する剣道精神を持つふたりの少女の・・・[続きを読む] |
2010 21:20 |
あきらめずに心にも木を植え続けること/絵本『その手に1本の苗木を―マータイさんのものがたり』
(約900字) - トッペイ気まま草紙
この絵本は、2001年にアフリカの女性として初めてノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マオタイさんの伝記です。豊かな自然の中で暮らすことができた少女時代。アメリカの大学への留学で、生物学を学び、大学院まで進んでから帰国した故郷のケニアは、砂漠化が進んだ国となっていました。自分たちが・・・[続きを読む] |
2010 20:22 |
ヤマザキマリ「テルマエ・ロマエ」1
(約1700字) - defeated.
古代ローマ帝国、設計技師であるルシウスは自身の風呂の設計案を否定され、職を失ったとやさぐれていた。そんなかれは友人と行った浴場で浴槽の中にある謎の排水溝を見つけ、そこから現代日本の銭湯にタイムスリップしてしまう。友人の会話から想像するにとても優秀な男であるルシウスは、その風呂好き・・・[続きを読む] |
2010 19:58 |
『夢をかなえるツイッター』
(約600字) - さむらいコピーライティング道
もともと、ブログに書くほどでもないことをつぶやけばいいらしい、という認識ではじめました。「フォロー」するのには相手の承認もいらないから、面白い情報を発信している人を見つけたら気軽にフォローできる。フォロー返しをする必要もなく、コメント返信などの必要もなく、基本的にで、いつのまにか・・・[続きを読む] |
2010 19:11 |
グレッグのダメ日記―あーあ、どうしてこうなるの!?
(約600字) - ◆小耳書房◆
夏休みに入ったボクの日記。部屋を真っ暗にしてテレビゲームをすることが一番好きなボクに、ママは出かけろだの、本を読めだの言う――。グレックの兄弟、家族、友達などとどこそこで何をした、こんなこと思ったってな絵日記風に進むお話。アメリカの小学校の授業に取り上げられるほど大人気ってなこと・・・[続きを読む] |
2010 18:33 |
(書評)天使はモップを持って
(約900字) - 新・たこの感想文
社会人1年生になったばかりの大介。そんな彼の勤める会社のビル清掃を請け負っているのが、キリコ。ビルの清掃員というと、おばちゃん……というイメージだが、年は十代くらいで、赤い髪にど派手な服装。でも、掃除の腕は超一流。そして、オフィスで起こる事件の真相を次々と暴いていって……これまで・・・[続きを読む] |
2010 15:38 |
山田昌弘・伊藤守 『格差社会スパイラル』
(約800字) - ヤマガタ発。
現在の日本においては、「ニューエコノミー」と呼ばれる経済システムの採用により、安定的とされた年功序列の職場環境が崩壊し、非正規雇用者が増えているという。「格差社会」と呼ばれるこの状況下で、個人に求められているものとは何か。「格差社会」に適応し、その中で生き抜くことができるのはどう・・・[続きを読む] |
2010 15:30 |
鳴海丈 『「萌え」の起源』
(約800字) - ヤマガタ発。
サブカルチャーの一ジャンルであるマンガ・アニメは、今や日本の文化として、世界中でブームになっている。また、マンガ・アニメ等に深く傾倒している趣味人=「オタク」は何ら珍しい存在ではなくなり、作中のキャラクターを愛でる際のオタク用語「萌え」――そこには、「かわいい」「ときめく」といっ・・・[続きを読む] |
2010 14:56 |
本ってこうやって読むんだ・・・【書評:文学なんかこわくない】
(約1300字) - marginalia:古本、読書、読書グッズのブログ
2010年01月20日水曜日23時56分カテゴリ:エッセイ・随筆(タグ:読書,高橋源一郎)数年前に比べて随分本を読むようになったと自分では思うし、読み始めた頃に比べて読書に落ち着きが出てきたと思っていのたのだが、本書を読んで「私の読書はまだまだである」と思い知らされた。その一方で・・・[続きを読む] |
2010 14:44 |
ITは「イット」だ:COURRiER Japon「次の、ITライフ。」
(約800字) - Stylish Idea
どこかの国のエライ人が、ITのことを「イット」だと言ってネタになったのはいつだったか。そんなことを思い出しながら「COURRiERJapon(クーリエジャポン)2010年02月号」の特集「次の、ITライフ。」を読みました。(レビュープラスにて献本頂きました)「イット」と呼ばれたI・・・[続きを読む] |
2010 14:29 |
『金融恐慌とユダヤ・キリスト教』を読んだ
(約1100字) - Parsleyの「添え物は添え物らしく」
「100年に一度の危機」と2008年の金融危機当時のアラン・グリーンスパンFRB議長が述べたことの裏にキリスト教的終末論があった、と指摘する。しかし、実際には1929年の大恐慌の時のような経済システムそのものが破壊されるような事態には至っていない。要するに、「100年に一度」とい・・・[続きを読む] |
2010 14:00 |
クラウドリーディング:vol.7『見えないものが見えてくる 数値力の磨き方』
(約700字) - ライフハッカー[日本版]
「俺の話はどうも人に理解してもらえない」「この凄さがなぜ伝わらないんだーーー!」という経験をしたことをある人も多いのでは。それには、文章法や話術といったコミュニケーションスキルの問題もあると思いますが、という2つの文章を読んで現状が把握でき今後の復旧対策を立てやすいのはどちらでし・・・[続きを読む] |
2010 14:00 |
【書評】暴走育児
(約2200字) - ビジネス書で「知」のトレーニングを! ~ 知磨き倶楽部
僕は、平日はほとんど息子(2008年3月生)と触れ合う時間のもてない駄目っぷりを発揮する一児の父親。「夫の知らない妻と子のスウィートホーム」なんて副題を目にしたら、そりゃあ思わず「ドキッ」としてしまう。我が家の場合は、よほど帰宅が遅くならなければ妻がその日のことを話してくれるので・・・[続きを読む] |
2010 13:59 |
人間関係が「しんどい!」と思ったら読む本
(約1500字) - ½ñɾ¡¦»¨´¶¡§¤¬¤ó¤Ð¤ì£³£°Âå
めいるほど人間関係が「しんどい!」と思ったわけではないのですが、本屋でたまたま目に付いて、ペラペラめくってみたらおもしろそうなので読んでみました。著者の心屋さんは、20年間運送会社で勤めた際に心理カウンセリングに出会い、カウンセラーとしての道を歩み始めたそうです。もともとは、かな・・・[続きを読む] |
2010 13:36 |
医薬品クライシス~78兆円市場の激震
(約900字) - Spherical-moss.net
テーマは、2010年前後に、新薬メーカーの持っている医薬品の特許がバタバタと切れるという、いわゆる「製薬業界の2010年問題」。それだけだと、内情を知らない人の目から見ると「特許が切れるなら別の医薬品を開発したらいいじゃない」という話だけど、医薬品業界の場合、他業界ほどには簡単な・・・[続きを読む] |
2010 12:34 |
忍法八犬伝 山田風太郎
(約900字) - 隠れメタル
大著『南総里見八犬伝』を読み終えた余韻が冷めないうちに、山田風太郎の『忍法八犬伝』を読む。この本はずっと積ん読状態で、読もうと思えば読めたのだが、是が非でも原典を読んでから読もうと考えていた。で、ようやく読むことができたわけである。話はいつものごとく、トーナメントバトル。里見家に・・・[続きを読む] |
2010 10:25 |
濱野智史『アーキテクチャの生態系――情報環境はいかに設計されてきたか』
(約2100字) - 第弐齋藤
2000年代に出現したWebコミュニティ、Webサービスを社会科学的な視点から分析してみようという本。ただし「2ちゃんねる」「mixi」「ニコニコ動画」「はてなダイアリー」「初音ミク」などの日本固有と目されるサービス群に主眼を置いているのが特徴。暗黙的に日本人論、日本社会論になっ・・・[続きを読む] |
2010 10:21 |
【本】すべては遠い幻/ジョディ・ピコー
(約800字) - しょ~との ほそボソッ…日記…
もちろん読みたかったのは「わたしの中のあなた」の原作本だったんですが、映画人気か予約が一杯で、一緒に予約したこちらの本が先に回ってきたのでした。母を早くに失くし愛情深い父親と二人暮らしで寂しいながらも幸せに成長した主人公。今はアル中の恋人との子どもを育てるシングルマザーです。恋人・・・[続きを読む] |
2010 08:00 |
【本】パブリシティ権概説―こんなにもはっきりと「モノにはパブリシティ権無し」と言い切る本があっただろうか
(約700字) - 企業法務マンサバイバル
「パブリシティ権はこれからの権利だ」、「研究対象として面白そう」、とか思っている人ほど、この本を読んで気持ちが重たくなるのでしょうね。エンタテインメント契約法』を書かれた内藤先生が、元電通法務部長故田代さんとの共著に、大幅(35ページ)加筆された第2版がこちら。特徴的なのは、実務・・・[続きを読む] |
2010 08:00 |
『社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった』
(約600字) - 中小企業経営に役立つビジネス書・自己啓発書レビュー
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2010 08:00 |
本田由紀『教育の職業的意義』
(約2200字) - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
企業の人事管理に対する認識と評価は本田ワールド全開で、それを取り上げていては評にならないので、他の有意義な部分を生かすべく企業の事実と現実の立場からの妥協点を探ってみた…という感じの書評です。著者はおそらくはなはだ不本意でしょう。中学校はともかく、高校生ともなればほとんどの人が1・・・[続きを読む] |
2010 08:00 |
医薬品クライシス~78兆円市場の激震
(約900字) - (旧) Spherical-moss.net → 頭に毬藻る (新)
テーマは、2010年前後に、新薬メーカーの持っている医薬品の特許がバタバタと切れるという、いわゆる「製薬業界の2010年問題」。それだけだと、内情を知らない人の目から見ると「特許が切れるなら別の医薬品を開発したらいいじゃない」という話だけど、医薬品業界の場合、他業界ほどには簡単な・・・[続きを読む] |
2010 07:34 |
『ダイヤのA 19巻』の感想
(約900字) - まんが栄養素
地区大会決勝、青道vs.稲実、緊迫の中盤戦――!序盤、先制点を奪うも、未だ絶対的エース成宮を攻略できない青道。先発・降谷も稲実の主砲・原田に打たれ、得点を許してしまう。5回に入り、青道エース・丹波が登場!!青道の生命線である継投は、成功するのか、それとも……!?名門校だけが持つレ・・・[続きを読む] |
2010 07:20 |
「13club」第2巻 怪異蒐集譚、完結!現代版「猿の手」的作品収録です!!
(約1600字) - 3階の者だ!!~ブログ編~
本日紹介いたしますのはこちら、「13club(サーティーンクラブ)」第2巻です。シヒラ先生と本作第1巻は09年8月25日の記事にて紹介しておりますので、ご興味等ございましたらそちらも併せてご覧くださいませ。残酷な風習と衝撃の事実が明らかになり、後味の爽やかさと悪さを同居させたラス・・・[続きを読む] |
2010 05:25 |
鷲田清一『「弱さ」のちから―ホスピタブルな光景』
(約900字) - 時折書房
ずいぶん前に読んだ本でした。7〜8年くらい前に読んだのでしょうか、そのときの受け取り方はきっと今以上に抽象的なものだったんだろうなと、薄ぼんやりと思い出していました。臨床哲学の醍醐味とか真骨頂とか、そんな薄っぺらい言葉でこの読書体験をなまなましさから程遠いところで処理していたよう・・・[続きを読む] |
2010 04:05 |
オリエンタル・ロマンス 騎士は花嫁を奪う / 館山緑
(約700字) - booklines.net
女神アナーヒターに仕える巫女として、島にひとり暮らしながら祈りを捧げる毎日を送っていたシーリーンの前に、若き青年が訪れてきた。禁足と知りながらやってきた騎士シャガードは言う。国王の崩御により巫女が代替わりすることになったが、還元するシーリーンを領主が狙っていると。女神に全てを捧げ・・・[続きを読む] |
2010 00:37 |
家蝿とカナリア/ヘレン・マクロイ
(約600字) - 猫は勘定にいれません
今回は、作者の多くの作品で探偵役を務める精神分析学者ベイジル・ウィリングが活躍するシリーズものです。偶然主演女優と知り合ったことから芝居を見に行くことになったベイジル。その目の前で、死体役の役者が殺されるという事件が起こる。舞台上で被害者に近づいたのは3人。一体、その中の誰が犯人・・・[続きを読む] |
2010 00:00 |
生まれた時からできている人間と、これからそれに近づこうとする人間 「バガボンド 32巻 」
(約700字) - 本読みのスキャット! Be Bop a Bodda Bop
揺らぎ、焦がれ、交わる。“伊藤一刀斎”。幼少より憧れた伝説の豪剣が、今、眼前に。武蔵は知っていた。眼前の“武”の塊がかつて自分が憧れた理想の剣士であると。武蔵はまだ知らない。宿命の縁で結ばれたあの天才がかつて一刀斎によって見出されたことを。今回は“武蔵VS.一刀斎”の話がメイン。・・・[続きを読む] |
2010 00:00 |
ビッチマグネット ★★★★☆
(約1300字) - ub7637と隣り合わせのHIGHな青春
家族愛にまつわる物語。前作『ディスコ探偵水曜日』があまりに傑出していたために、それと比較すると何枚も落ちる印象であるが、それでもすばらしいと思える作品であった。普遍的なテーマを描こうとする高い自意識と、物語を最後で一気に畳みこむ構成の妙、小説技術の高さにうならされた。小説家として・・・[続きを読む] |
2010 00:00 |
モテる技術は伊藤さんに学べ!(『生きる技術は名作に学べ』を読んで)
(約2100字) - 俺の邪悪なメモ
ソフトバンククリエイティブ上林さまより、初めて献本なるものを受けました。。。献本って都市伝説じゃなかったんですネ!本書はセンスの良いテキストで知られる、はてな村のブログ『空中キャンプ』の伊藤聡さん(oot32)が初めて書かれた本。『異邦人』『車輪の下で』『初恋』といった、誰でも名・・・[続きを読む] |
2010 00:00 |
蔡倫、グーテンベルクの次は誰?-『COURRiER Japon』2010年2月号、感想文。
(約1700字) - 世界はあなたのもの。
毎月このブログ上で感想文を書いている『COURRiERJapon』ですが今回で5本目のエントリーとなりました。毎号毎号刺激的な内容でポストに封筒が突き刺さるのが楽しみでなりません。しかしこのポストに突き刺さる喜びも近い将来味わうことが難しくなる日が来そうです。今号はそんなお話。表・・・[続きを読む] |
2010 00:00 |
コミュニケーションの本質は「理解」にある/『自我の終焉 絶対自由への道』J・クリシュナムーティ
(約2200字) - 古本屋の殴り書き(書評と雑文)
原書は1954年に発行されている。ってことは昭和29年だ。「もはや戦後ではない」と経済白書の結びに書かれたのが1956年のこと。朝鮮特需が1950-1953年だから、日本では少し明るい兆しが出始めた頃であろう。神秘時代を除けば、本書がクリシュナムルティにとって2冊目の著作となる。・・・[続きを読む] |
2010 00:00 |
健全とはこういうことだ―『食のリスク学』
(約2100字) - 事務屋稼業
健全な本である。そして、男前な本である。著者をはじめ、本書に登場するのは女性ばかりではあるけれども。タイトルだけみて内容を誤解してはいけない。BSEだの中国毒ギョーザだの偽装表示だのをとりあげて、ほーら「食」にはこんなにリスクがありますよ、などといたづらに恐怖をあおるものでは断じ・・・[続きを読む] |


















![COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2010年 02月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/414x-2YiTqL._SL120_.jpg)




















