2010年01月31日に書かれた書評の一覧です。41件見つかりました。
2010 23:53 |
何の因果で。
(約1100字) - 唐沢俊一検証blog
・タコシェにて『唐沢俊一検証本VOL.1』、『唐沢俊一検証本VOL.2』、『トンデモない「昭和ニッポン怪人伝」の世界』、通販受付中です。タコシェの店頭でも販売しています。・初めての方は「唐沢俊一まとめwiki」、「唐沢俊一P&G博覧会」をごらんになることをおすすめします。・・・[続きを読む] |
2010 22:50 |
土屋 雅稔『〈具体的・効率的〉英語学習最強プログラム』
(約600字) - つれづれ菊
英語学習についての本。勉強法とか資格取得法の本に比べると、英語学習本は少ない気がするので、興味津々で読みました。こういう自己啓発系の本は、安いんですけれど、ページ数も少なくて値段相応なことが多いと思います。でも、この本は一枚一枚の紙が薄いので、ページ数も多く、内容が充実しています・・・[続きを読む] |
2010 22:49 |
初恋マジカルブリッツ 1巻 セックスで力を得る主人公のバトルファンタジー
(約900字) - 大炎上
集英社スーパーダッシュ文庫で現在14巻まで出ているあすか正太氏の同名のラノベを、挿し絵そのままに描いてる天広直人氏が漫画化。ラノベの絵も漫画の絵も同じ人が描くってのはけっこう珍しい?ともかくイメージを損ねてガッカリすることがないので安心です。天広直人氏といったら何と言ってもシスプ・・・[続きを読む] |
2010 22:42 |
「八月の路上に捨てる」 伊藤たかみ
(約600字) - Andre's Review
特にインパクトの強い短編集というわけでもなく、つまらなくもないけれど、面白くも無かったという感じでした。自動販売機の補充の仕事をしている主人公が、同僚と自らの離婚について話をしながら仕事を進める様子を描く。なんか一番印象に残ったのが自動販売機の商品補充の裏側の面白さだったんですよ・・・[続きを読む] |
2010 22:39 |
感想:『ライトノベル★めった斬り!』
(約1700字) - 奇想庵
以前、「ライトノベルめった斬り!」の記事で、ネット上に掲載されている本書で取り上げられている100作品については触れた。Wiki「奇想庵の100冊」でそれを参考にライトノベル・ブックガイドも作ってみた。しかし、そもそも本書を読んでいなかった。本末転倒な感じだが、今更ながら読んでみ・・・[続きを読む] |
2010 22:16 |
【書評】一手千両―なにわ堂島米合戦 著者:岩井三四二
(約700字) - 日々是修行
一手千両読了○。副題は「なにわ堂島米合戦」。天下の米の値段を決めると言われる大阪堂島の米市場。中堅どころの”八角屋”の次男、吉之介は、子店を預かる米仲買である。幼馴染で同業者の”山城屋”の籐吉が心中で死んだ。おかしい。あいつに限って?背後に買い方の仕手筋の本尊、十字屋の影。籐吉は・・・[続きを読む] |
2010 21:59 |
佐々木俊尚 著「2011年 新聞・テレビ消滅」
(約2600字) - Going My Way
佐々木俊尚さんが書かれた、2011年新聞・テレビ消滅という本がおもしろそうだったので読んでみました。とてもおもしろくいろいろ考えさせられることが多かったのでメディアについて興味がある人は読んでみるといいと思います。この3つをそれぞれ場面ごとにうまく使ってこれからのメディアの行き先・・・[続きを読む] |
2010 19:39 |
書籍をつつく135-オブジェクト指向入門 第2版 原則・コンセプト。オブジェクト指向の深遠への案内書。
(約3400字) - 無差別に技術をついばむ鳥
オブジェクト指向入門第2版原則・コンセプト(ITArchitect’Archiveクラシックモダン・コンピューティング)【目次】パートA諸問題第1章ソフトウェアの品質1.1外的品質要因と内的品質要因1.2外的品質要因1.3ソフトウェアの保守について1.4本章のまとめ1.5参考文献・・・[続きを読む] |
2010 18:43 |
フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略
(約1700字) - Tommy Heartbeat 2nd
世の中が緩やかに変化している時(いや、けして緩やかではないのだが、それでも年単位の世界の変化は、はっきりとは認知し難い。言語化されてないだけかもしれないが…)、その変化を見える形にしてくれるってのは、とてもありがたい。私がその変化を最初に認知したのは"Netscape"だったかも・・・[続きを読む] |
2010 17:19 |
悪女の仕事術 藤田尚弓著 書評
(約700字) - 元気サラリーマンになるブログ!
悪女に対するそのような印象を持ちながら読んだわけですが、いやーこれはすごい本でしたね。この本は、現代女性が社会でしぶとく、力強く、しなやかに、そしてタフに生き残るためのサバイバルキャリア術の本だと私は思います。今はまだこういう女性を「悪女」と表現していますが、きっと近い将来、こう・・・[続きを読む] |
2010 15:10 |
カールじいさんの空飛ぶ家
(約800字) - マンガソムリエ煉獄編
とはいえ、これまでのピクサー作品に比べると、ファンタジーと現実の割合が、わりと混濁気味で頭をこの世界に切り替えるのには時間がかかった。例えばモンスターズインクとか、ミスターインクレディブルは、明らかに異世界が舞台だったのに対して、これは主人公は老人ホームに入れられそうなおじいさん・・・[続きを読む] |
2010 14:59 |
13日間で「名文」を書けるようになる方法
(約2200字) - 情報考学 Passion For The Future
2010年1月31日23:59daiya高橋源一郎の明治大学大学院における「言語表現法」講義の書籍化。全13回の授業が学生とのやりとりを含めて収録されている。とてつもない名講義。言葉で語らず、インタラクションで考えさせるという高度な教授法・・・[続きを読む] |
2010 14:59 |
『POPEYE伝説』
(約800字) - 赤尾晃一の知的排泄物処理場(わかば日記)
私が大学1年生だった1976年創刊で,私の人生にも大きな影響を与えた雑誌だった。京都だけど,私立大学文系で,スポーツは好きだけど(運動神経は鈍いけど)「体育会系」ではなく,全共闘世代に反感を覚え,アメリカ西海岸に憧れていたという意味で,「POPEYE」のターゲットにほぼドンピシャ・・・[続きを読む] |
2010 14:00 |
朝青龍はなぜ強いのか? 日本人のためのモンゴル学(宮脇淳子)
(約1500字) - 極東ブログ
岡田英弘先生と宮脇淳子氏の著作の大半を私は読んでいるが、本書「朝青龍はなぜ強いのか?日本人のためのモンゴル学(宮脇淳子)」(参照)については迂闊にも知らないでいて、先日勧められて読んだ。既に他の著作で書かれている内容も多いが、宮脇氏の体験談や女性から視点などが面白かった。読んでた・・・[続きを読む] |
2010 14:00 |
アニマル・ライツ(動物の権利)と人間の倫理感覚1:ペットによる癒しを得る飼い主の責任
(約2000字) - カウンセリングルーム:Es Discovery
といった人間にペットとして飼われる動物たちの権利を、どこまで守るべきなのかは難しい問題です。ペットの動物たちは人間以上に大切な家族として可愛がって貰えることが多いし、人間の子どものように将来の自立を期待されるわけでもないので、が維持されていれば、飼い主はペットの動物に対して死ぬま・・・[続きを読む] |
2010 13:49 |
『小説 太田道灌』(童門冬ニ著・PHP文庫)を読了した
(約2200字) - 畝源 The ブログ
太田道灌(この小説の中では、俗名の資長(すけとも)で統一しているが)は室町時代、扇谷上杉家当主・上杉定正の執事として仕え、混乱する関東の地で活躍した人物だ。江戸城を築いたことでも有名だ。この時期の関東の地の歴史は、非常に分かりにくい。まるで関東は京畿とは別の国であるかのように、相・・・[続きを読む] |
2010 13:27 |
ツイッターは「時間食い虫」――『Twitterの衝撃』を読んで
(約1600字) - mm(ミリメートル)
日経BP社出版局編『Twitterの衝撃――140文字がビジネスからメディアまで変える』(日経BP社/1470円)読了。猫も杓子もツイッター、ツイッターとかまびすしい昨今なので、「どういうものか知っておかないとな」ってことで読んでみた本。元は「日経ビジネスオンライン」に連載された・・・[続きを読む] |
2010 12:55 |
『動物園にできること 「種の方舟」のゆくえ』を読んだ
(約1100字) - makitani.com
川端裕人氏の本『動物園にできること「種の方舟」のゆくえ』を読みました。人間にとって動物園とは何かを深く考えさせられる本でした。350ページ足らずの文庫本なのに、読み終えるのにものすごく時間がかかってしまい、去年の12月の終わり頃から1月中旬まで読んでいたと思います。ページをめくっ・・・[続きを読む] |
2010 12:38 |
21人の「知の現場」バーチャル訪問記(1):書斎派の人々
(約900字) - 【ヒト感!!】
先日、100冊倶楽部MLやtwitterで話題になっていた書籍『知の現場』を読み終えた。監修は久恒啓一さん、編者はNPO法人知的生産の技術研究会(以下、知研)のみなさん(プロジェクトリーダーは知研事務局長の秋田英澪子さん)。この本は、各界で活躍する21人の“知の志士たち”に「知の・・・[続きを読む] |
2010 12:03 |
世論の曲解 なぜ自民党は大敗したのか (光文社新書)
(約900字) - rennyの備忘録
SHINOBYさんのブログのエントリを読んで、そして、著者の菅原さんが1976年生まれということを知って興味を持ったので読んでみました。本で読むとグラフを見るのがちょっとシンドイ面もあったのですが(多分、口演で聴くと幾らか分かり易くなるのでは?)、興味深く読むことが出来ました。世・・・[続きを読む] |
2010 11:36 |
日本の鉄道の凄さ【書評:定刻発車 日本社会に刷り込まれた鉄道のリズム】
(約900字) - marginalia:古本、読書、読書グッズのブログ
2010年01月31日日曜日20時36分カテゴリ:ノンフィクション(タグ:社会・社会問題・犯罪)娘と病院ごっこ。「体温計でお父さんのお熱を測ります!お父さんのお熱は・・・、82度!」いまから20年以上前、私が高校の修学旅行で広島へ向かう途中、JR上野駅からJR東京駅まで山手線に乗・・・[続きを読む] |
2010 11:00 |
ヤバい経済学 / 365の法則 水野俊哉
(約700字) - ビジネス本でバージョンアップ2.0!
序章あらゆるものの裏側―この本のサワリ:道徳が私たちの望む世の中のあり方についての学問だとすると、経済学は実際の世の中のあり方についての学問だ。第1章学校の先生と相撲の力士、どこがおんなじ?―インセンティブの美しさとその暗黒面であるインチキを追究する。第2章ク・クラックス・クラン・・・[続きを読む] |
2010 10:34 |
「永遠の故郷」の確かな予感 吉田秀和 『永遠の故郷 真昼』 書評
(約1600字) - 茂木健一郎 クオリア日記
なぜある人が卓越しているのか、その理由がはっきりと明示できないことがある。背景となっている教養、感性の鋭さ、経験の蓄積。そのようなことがあまりにも重層的に積まれていて、容易には「こうだから」とその理由を提示できない。簡単にはその理由を指し示すことができない卓越のかたち。それは人間・・・[続きを読む] |
2010 10:32 |
スゴ本を読む時間のない人のための「新教養主義宣言リターンズ 訳者解説」山形浩生
(約900字) - Future Insight
山形浩生が最近訳した本の解説をひたすら集めた「新教養主義宣言リターンズ訳者解説」山形浩生を読みました。これはかなりの変化球ですが、おもしろい本です。山形浩生氏というと、50ページにおよぶ解説を書いたりすることで有名なのですが、この解説を読むとあら不思議、その本を全部読んだ気になり・・・[続きを読む] |
2010 09:40 |
今さらながら、雨宮処凛『生き地獄天国』を読んだよ
(約1300字) - kojitakenの日記
一昨年買い込んだまま読んでいなかった雨宮処凛のデビュー作『生き地獄天国』を読んだ。2000年に出た本だが、私が雨宮処凛の名前を知ったのはこの本が文庫化される少し前の2007年だった。当時流行語になり始めていた「プレカリアート」に関連して知ったように思う。で、この本だが、面白かった・・・[続きを読む] |
2010 09:26 |
『琉球の国家祭祀制度』 祭祀の「処分」過程描く
(約900字) - 琉球新報
本書は“神々の琉球処分”を明らかにする力作である。聞得大君(きこえおおぎみ)を頂点とした高級神女組織と彼らが執り行ってきた王府祭祀(さいし)および地方祭祀は、約400年の歴史を有するものだったが、明治政府はこれも「処分」の対象とした。著者は右の王府祭祀を中心とする琉球国の祭祀を「・・・[続きを読む] |
2010 09:00 |
100のキーワードで学ぶコーチング講座
(約1100字) - ビジネス書評スペース bizbook.tv
16日に販売開始し、現在、あちこちの書店さんでもビジネス書の平積みに積んでいただいています。ありがとうございます。積んでいない書店さんのご担当者様はこの機会に積んでください。ありがとうございます。この本は実はとてもすごい本です。タイトルは「コーチング講座」とありますが、これはわか・・・[続きを読む] |
2010 08:16 |
アイデアのちから
(約2400字) - papativa.jp
」─本書で言う「アイデア」とは、辞書的な意味での「着想」や「考え」といったものに留まらず、あらゆる考えやメッセージ、伝えたことすべてを意味している。それは、ある事実かもしれないし、戦略かもしれない、思考方法でもいいし、ルールや感情でもいい。とにかく人に何かを伝えようとする場合の、・・・[続きを読む] |
2010 08:00 |
■書評■:キャラクター作りの方程式「キャラクター小説の作り方」多読書評ブロガーおすすめ本
(約800字) - =行動読書=多読書評ブロガー石井による月間読書量101冊中のおすすめ本 書評ブログ ~リード&アクションで人生を変えよう!!~
今回は、とくにお題が「キャラクター小説」ということで、キャラクターの作り方の話が熱いです。抽象化して要素を入れ替える。最近アイデア関係の本やイベントに誘われたりということがなぜか多いのですが、この要素を抽象化して考えるというのは、キャラクター作りに限らず、単純にアイデア発想法とし・・・[続きを読む] |
2010 07:00 |
一角獣の殺人
(約700字) - 本の宇宙(そら) [風と雲の郷 貴賓館]
(東京創元社)。カーター・ディクスンは、不可能犯罪やオカルティックな物語で知られる(実は読んだことはないが)ジョン・ディクスン・カ―の別名である。一口で言えば、孤立した「島の城」の中で、正体不明の怪盗フラマンドと探偵役たちとの対決を描いた作品だ。探偵役たちと書いたのは、実はこの作・・・[続きを読む] |
2010 06:20 |
「水木しげるの遠野物語」 現代に生きる半妖怪・水木先生が遠野物語を漫画化!!
(約1300字) - 3階の者だ!!~ブログ編~
さて、本作はかの柳田國男先生が書いた「遠野物語」を水木先生独自の解釈によって漫画化したものです。「遠野物語」といえば「うしおととら」「孔雀王」等にも引用された、現代に伝わっている妖怪の祖とも言える神仏妖怪関係の物語を集めた説話集。現代の妖怪の性質や姿はこの「遠野物語」と鳥山石燕に・・・[続きを読む] |
2010 05:55 |
大島真寿美『戦友の恋』
(約1200字) - 時折書房
してます。でも、仕事している以外の時間は、ほとんどすべて(食事中も通勤中もトイレも風呂も)本を読んでこれを書いているだけのようにも思います。ずいぶん久しぶりの大島真寿美さんだなと思って振り返ってみたら、『香港の甘い豆腐』以来で、約二十日ぶり、でした。いったいどんな時間の感覚になっ・・・[続きを読む] |
2010 03:27 |
「マインドコントロール」にツッコミを:個別ツッコミ編
(約700字) - さにぃさいどの悠々自適
さて、池田氏の主張は、どう考えてもあちこちの意見の受け売りで、しかも裏を取る事をサボってることは、ここまででも十二分に斬りつけた。さてどこから攻め立てるか…。黒影さまのひそみにならう格好になるが、ここはやはり、トンデモをトンデモと指摘しやすい理系サイドから征くとしよう。(どこがど・・・[続きを読む] |
2010 03:15 |
愛は医学的に4年しか維持できない!特に結婚している男女にオススメする愛とセックスの教科書【書評】セックスする脳!
(約3900字) - 読書学 -図書館徹底活用-
のコメントのフィード"href="http://www.dokushogaku.com/archives/1850/feed"/>.hilite{color:#000;background-color:#99ccff;}.hilite1{color:#000;background・・・[続きを読む] |
2010 01:05 |
聖女の救済
(約600字) - 本読みな暮らし
私にとっては「容疑者Xの献身」「流星の絆」に続いて3つめの作品。多作な著者の作品には、読んでみたい作品がたくさんあるのだけれど、最寄りの図書館には名前の札だけがあって、全部貸出中ということが多いので、タイミングがうまく合わないようだ。事件は被害者の自宅のリビングルームで起きた。お・・・[続きを読む] |
2010 00:51 |
中村明日美子「卒業生-春-」
(約2300字) - defeated.
「同級生」として出会った二年生の夏から三年生の夏を経て、もうすぐ「卒業生」になる冬を越えて、とうとう春が来る。卒業生として迎える、高校三年生として迎える最後の季節。佐条は気難しそうで、プライドの高そうな男だった。バカ高にふさわしくない成績の良さや、黙っていると冷たそうに見える顔の・・・[続きを読む] |
2010 00:00 |
『デス博士の島そのほかの物語』ジーン・ウルフ
(約1300字) - キリキリソテーにうってつけの日
去年から、国書刊行会「未来の文学」シリーズを読み始めている。70年代のモダンSFってけっこう好きかもしれない。ごつい表紙とは裏腹に、端正で美しいSF短編集。「博士」3部作とその他2編を収める。どれも超絶技巧の職人技みたいな構造で、うっかり流し読みしようとすると置いてかれる。この本・・・[続きを読む] |
2010 00:00 |
『ノモンハン戦争 モンゴルと満洲国』ほか
(約1300字) - 愛・蔵太のもう少し調べて書きたい日記
★『ノモンハン戦争モンゴルと満洲国』(田中克彦/岩波書店/819円)【→amazon】一九三九年のノモンハン戦争は、かいらい国家満洲国とモンゴル人民共和国の国境をめぐる悲惨な戦闘の後、双方それぞれに二万人の犠牲をはらって終結した。誰のため、何のために?第二次大戦後、満洲国は消滅し・・・[続きを読む] |
2010 00:00 |
『眠れる美女』 川端康成
(約1900字) - epi の十年千冊。
宿のような「秘密のくらぶ」の一間に美しい少女が眠っている。もはや男でなくなった老人たちはここの会員となって訪れ、一糸纏わず昏々と眠り続ける少女のかたわらで一晩を過ごす。ある老人は言う、それはまるで「秘仏と寝るようだ」と。67歳の江口老人はまだ男でなくなってはいないが、そうなるのは・・・[続きを読む] |
2010 00:00 |
「マグネシウム文明論」感想:今ある技術の改良だけで問題を解決しよう
(約600字) - ○△□
後輩が「レーザーと聞くと、男の心はときめくものなのです。」と引用していた文章に感銘を受け記憶していた。なるほどいい紹介の仕方だ。男と生まれたからにはぶっといレーザーをぶっぱなしてナンボである。バーチャロンするならライデン一択である。本書の教授はCIP法という手法を考案した方だそう・・・[続きを読む] |
2010 00:00 |
コーマック・マッカーシー『ブラッド・メリディアン』
(約900字) - 西東京日記 IN はてな
さらにこの小説はコーマック・マッカーシーのアンチ人間中心主義の行きついた果てといった感じで、マッカーシーの他の小説、例えば『血と暴力の国』、『すべての美しい馬』なんかに比べても「マッカーシー度」が高い。確かに無差別な虐殺を続けるインディアン討伐対を描いたこの小説は、残虐度からして・・・[続きを読む] |





















![ヤバい経済学 [増補改訂版]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41C-VhgG8CL._SL120_.jpg)


















