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ブロガーの本棚

2010年02月08日に書かれた書評の一覧です。42件見つかりました。

02/08
2010 23:13
虹の解体―いかにして科学は驚異への扉を開いたか
リチャード・ドーキンス『虹の解体』 (約600字) - つれづれ菊

サイエンス系の著作を書いたら並ぶものなし、のリチャード・ドーキンスの90年後半の著作です。題名の「虹の解体」(原題:Unweavingtherainbow)の意味は、ニュートンが虹を科学的に解明してしまったことで、虹の持つ美しさが失われてしまったと言われるけれど、科学的に解明され・・・[続きを読む

02/08
2010 22:54
研修医少女~レジデント・ガール 1 (ヤングジャンプコミックス BJ)
桐木憲一/研修医少女~レジデント・ガール~ (約700字) - マンガ一巻読破

研修医少女って、24歳の女性を少女かぁ。別にちっこいわけでもなんでもない、普通に医大を出た美女であるわけだが、まぁそこにこだわる話でもない。内容は極めて真っ当。研修医として赴任するヒロインは、病人を呼び寄せる魔力があるなどといわれてしまっているが、度胸がすわっており、命を救うこと・・・[続きを読む

02/08
2010 22:52
殺気!
書評222 雫井脩介「殺気!」 (約1000字) - ミステリ読みまくり日記 ~書評(ネタバレあり)

歳をとると風邪引きにくくなるというけれど、実に3年ぶりくらいでしたわ。引きにくくなる代わりに、治るのも遅いね。ヨメは1日で治ったけれど、自分は2日かかりました。え?そういえばヨメの方が年上だったわ。。。大学生のましろは、12歳のとき、何者かに拉致、監禁された経験があった。無事に解・・・[続きを読む

カテゴリ:ミステリー 文芸 |書名:殺気!|著者:雫井脩介
02/08
2010 22:36
週刊少年チャンピオン40th 創刊40周年記念特別編集
「週刊少年チャンピオン40th」 チャンピオンを作り上げた名作達が新作読み切りで復活!! (約1700字) - 3階の者だ!!~ブログ編~

本日紹介いたしますのはこちら、「週刊少年チャンピオン40th創刊40周年記念特別編集」です。それを記念してチャンピオン誌上で様々な名作たちの新作を、それぞれの作者自身の描き下ろしで発表するという豪華極まりない企画を開催。本日紹介するこの本は、その作品群の中で本人自身が描かなかった・・・[続きを読む

02/08
2010 21:56
ネトゲ廃人
芦崎治『ネトゲ廃人』 (約800字) - つれづれ菊

ネトゲ廃人」、ネットゲームにはまりすぎてリアルな日常生活がおかしくなってしまった人たちへのインタビュー集のような本。OKIKUは昔は結構なゲーマーで、今でもドラクエとかはするけれど、ネットゲームには手を出していません。何故なら、一回手を出すと「ネトゲ廃人」になってしまうことが分か・・・[続きを読む

02/08
2010 21:47
老いる準備 介護することされること (朝日文庫)
上野千鶴子 『老いる準備』 (約800字) - 社会のつくりかた!

本書のタイトルを目にしたとき、あなたはどんなことを感じるだろうか。若い世代にとっては、「「老い」なんて、まだまだ先」「現時点ではいまいちピンとこない」という感じで「遠い将来の問題」のような感覚だろう。本書は、フェミニズムの第一人者たる著者が、社会学の視点から「老い」の捉えかた/向・・・[続きを読む

02/08
2010 21:44
投資クラブ―楽しみ学んで株に強くなる (生活人新書)
NPO法人エイプロシス 『投資クラブ』 (約800字) - 社会のつくりかた!

国家主導のもとで子どもたちに経済や金融のしくみを学ばせるための積極的な環境づくりを行っているアメリカに比べ、日本では、家庭はもちろん学校においても投資教育はあまり行われていない。勤倹節約を美徳とする古い体質が依然として残る中で、「お金儲け」を語ることには何となく後ろめたさがつきま・・・[続きを読む

02/08
2010 20:57
HUNTER×HUNTER NO.27 (ジャンプコミックス)
HUNTER×HUNTER NO.295◆決意 感想 (約800字) - マンガとかラノベ等の感想ブログ

ナックルが自分の前に現れたことによりユピーが自分に黙ってナックルを見逃したことがわかり、理由によっては…プフは王の護衛にふさわしいのは自分だけだ思っている節があるし、王にやられる末路だったら面白い。プフはナックルと戦うにしてもゴンの命令で今動けないとナックルに説明。もしゴンの許可・・・[続きを読む

02/08
2010 19:28
パニック・裸の王様 (新潮文庫)
裸の王様はパニック。 (約2200字) - 唐沢俊一検証blog

・タコシェにて『唐沢俊一検証本VOL.1』、『唐沢俊一検証本VOL.2』、『トンデモない「昭和ニッポン怪人伝」の世界』、通販受付中です。タコシェの店頭でも販売しています。・初めての方は「唐沢俊一まとめwiki」、「唐沢俊一P&G博覧会」をごらんになることをおすすめします。・・・[続きを読む

02/08
2010 19:02
目立つ力 (小学館101新書 49)
勝間和代 『目立つ力』 半分賛成半分疑問、かな (約1000字) - aki note

どんな本かというと、インターネット上のサービス使って、目立って、思わぬ人とつながって、自分の実現したいことができるようになる!という本で、どうやったらよいかが書いてあります。長らくネット上に住みついている人には、何となく実感として感じていることが文章になっていて、ほうほう、そうそ・・・[続きを読む

カテゴリ:自己啓発 |書名:目立つ力 (小学館101新書 49)|著者:勝間和代
02/08
2010 18:39
DVDマラソン―アスリートの走り方を目指す
書籍『DVDマラソン』より トレーニングとしてのジョギングと心拍数コントロール (約900字) - FFsPaMs 平田敦のコンピュータ・書評・お仕事の記録

先日来ジョギングの参考にしている書籍、『DVDマラソン』にも、心拍数に関する頁がある。そういえば、学生時代長距離の連中が脈を測っている風景の記憶がある。専門的に陸上で長距離をする人たちは、これが基本の1つなんだろう。P.72「ペース走の基本タイム計測をおこない、現時点の自分の走力・・・[続きを読む

02/08
2010 18:26
かまくら三国志〈上〉 (文春文庫)
『かまくら三国志(上・下)』(平岩弓枝著:文春文庫) (約2500字) - 畝源 The ブログ

著者の平岩弓枝氏は、昭和7年、今では私鉄線駅名として有名な代々木八幡神社の一人娘として生まれている。昭和30年に日本女子大を卒業後、小説家を志し、戸川幸夫氏に師事、ついで長谷川伸氏主催の新鷹会へ入会した。長谷川伸氏の門下の先輩には、村上元三氏や池波正太郎氏がいる。ここで著者の略歴・・・[続きを読む

02/08
2010 18:22
エスパー魔美 1 (藤子・F・不二雄大全集)
・「エスパー魔美」(1) 藤子・F・不二雄(2009、小学館) (約1500字) - ふぬけ共和国blog

本作は77年から「マンガくん」(後の少年ビッグコミック、ヤングサンデー)に連載された。ちなみにアニメは連載開始から10年後の87年から。明るくて元気でおっちょこちょいで、でも人の悩みや不幸をだまって見過ごすことができない中学生の女の子・魔美に、ある日超能力が発現する。魔美は自分の・・・[続きを読む

02/08
2010 15:26
フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略
フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略 (約1700字) - 蔵前トラックⅡ

元々はお金を払わなければ手にはいることのできない情報が、Googleなどの検索エンジン、フリーペーパー、無料動画など「Free(無料)」にまつわるビジネスが急成長を遂げている。従来はモノの売り買いによってお金が動くのだが、無料のモノを提供することによって「新たな利益」などをもたら・・・[続きを読む

02/08
2010 15:23
算法少女 (ちくま学芸文庫)
算法少女 (約600字) - そらいろのたねの勝手に親日記

(ちくま学芸文庫)遠藤寛子筑摩書房発売日:2006-08ブクログでレ..."dc:creator="そらいろのたね"dc:subject="本"dc:date="2010-02-08T15:23:17+09:00"/>娘が居なくなったのにお雛様を飾るのも、何か寂しい気がしますが、・・・[続きを読む

02/08
2010 15:05
五月はピンクと水色の恋のアリバイ崩し―私立霧舎学園ミステリ白書 (講談社ノベルス)
(書評)五月はピンクと水色の恋のアリバイ崩し (約700字) - 新・たこの感想文

五月はピンクと水色の恋のアリバイ崩し―私立霧舎学園ミステリ白書(講談社ノベルス)始業式の事件から1ヶ月。ようやく、学校のPC用メールアドレスが仕えるようになった琴葉は、棚彦をつれてコンピュータ室で友人とのやりとりを。そんなところに届いた奇妙なメール。そして、フリーズしてしまったP・・・[続きを読む

02/08
2010 15:00
全員主役の感動創造企業 沖縄教育出版 1―「心を育てる」感動コミック VOL.5
■書評■ 全員主役の感動創造企業 沖縄教育出版 1 (約1700字) - ビジネス書で「知」のトレーニングを! ~ 知磨き倶楽部

僕は、「暑いあるいは寒いから早く終わって欲しいと願うけれど、だらだらと校長先生が話をしていてなかなか終わらない苦痛の時間」というイメージ。あ、僕は生徒会長として、その苦痛を与える側に回っていた時期もあったんだった…(汗)まあ、それは置いておくにせよ、僕は会社員生活の中では「朝礼」・・・[続きを読む

02/08
2010 14:59
大収縮1929-1933 「米国金融史」第7章(日経BPクラシックス) (NIKKEI BP CLASSICS)
フリードマン&シュワルツ『大収縮1929-1933』を「連邦準備制度」を「日銀」に空目しながら読む その1 (約1000字) - 徒然なる数学な日々 at FC2

『大収縮1929-1933』を読んだ。これは全日本人必読。もっと早くにこの本が翻訳されていれば、日本の失われた15年(もうすぐ20年になりそうだけど)は失われた2年ぐらいで済んだかもしれない。この本は元々は大著「MonetaryHistoryoftheUnitedStates」の・・・[続きを読む

02/08
2010 14:29
漂流する広告・メディア――12人のキーパーソンと語る「マス×ネット」の今
漂流する広告・メディア (藤田康人) (約1200字) - tokuriki.com

前の記事:UCCのTwitterマーケティング炎上事例に見る、マスマーケティングとソーシャルメディアマーケティングの境界線「漂流する広告・メディア」は、インテグレートのCEOをされている藤田康人さんが書かれた書籍です。献本を頂いていたのですが、読書メモを書けてなかったので、書評抜・・・[続きを読む

02/08
2010 14:00
反復帰と反国家―「お国は?」 (沖縄・問いを立てる)
藤澤健一編『反復帰と反国家――「お国は?」』/「独立、自立、自治」を問うシンポジウム(2月13日) (約700字) - 早尾貴紀:本のことなど

前利潔氏の論考は、シンポジウムでお呼びする喜山荘一さんの『奄美自立論』とも深く関係する奄美論。「沖縄」の「復帰」を論ずるにせよ、実に多くのことが見過ごされていることに、改めて気づかされます。「琉球」という括りにしても、シマがどこに位置し、どのような歴史と文化を重ねてきたかによって・・・[続きを読む

02/08
2010 13:09
週刊少年チャンピオン40th 創刊40周年記念特別編集
『週刊少年チャンピオン40th 創刊40周年記念特別編集』 (約1300字) - Lエルトセヴン7 第2ステージ

巻頭に置かれた「ごあいさつ」に〈1969年7月、週刊少年チャンピオンは創刊されました(略)すでに通巻2000号を超える幸福な歩みを今日にいたるまで続けております。この記念の年、小誌では「伝説のキャラクターたちに再び会える!!創刊40周年記念名作読み切りシリーズ」と銘打ち(略)あの・・・[続きを読む

02/08
2010 13:00
ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する (Harvard business school press)
ブルー・オーシャン戦略 / 365の法則 水野俊哉 (約600字) - ビジネス本でバージョンアップ2.0!

ブルー・オーシャン戦略競争のない世界を創造する(Harvardbusinessschoolpress)INSEADのボストン・コンサルティング・グループ・ブルース・D・ヘンダーソン寄付講座教授(専門は戦略論と国際マネジメント)。ヨーロッパ、アメリカ、アジア太平洋地域を本拠とする多・・・[続きを読む

02/08
2010 11:12
明日がわかるキーワード年表 (オフサイド・ブックス)
年表の面白さを再発見 『明日がわかるキーワード年表』 細田正和、片岡義博著 (約700字) - 新刊レビュー - 47NEWS(よんななニュース)

【試写コラム】藤田まこと主演「剣客商売スペシャル道場破り」(2月5日金曜午後9時~)今回の試写は、「鬼平犯科帳」と並ぶ池波正太郎原作の人気時代劇「剣客商売」。近年はスペシャルドラマとしての放送で、今回は2年ぶりの登場。主演の藤田まことをはじめ、山口馬木也、寺島しのぶ、小林綾子、.・・・[続きを読む

02/08
2010 11:12
老人賭博
思わず吹いてしまうシーンの連続だ 『老人賭博』 松尾スズキ著 (約600字) - 新刊レビュー - 47NEWS(よんななニュース)

【試写コラム】藤田まこと主演「剣客商売スペシャル道場破り」(2月5日金曜午後9時~)今回の試写は、「鬼平犯科帳」と並ぶ池波正太郎原作の人気時代劇「剣客商売」。近年はスペシャルドラマとしての放送で、今回は2年ぶりの登場。主演の藤田まことをはじめ、山口馬木也、寺島しのぶ、小林綾子、.・・・[続きを読む

カテゴリ:文芸 |書名:老人賭博|著者:松尾スズキ
02/08
2010 11:12
オバマ演説集 (岩波新書)
感動の名言のオン・パレード 『オバマ演説集』 三浦俊章編訳 (約700字) - 新刊レビュー - 47NEWS(よんななニュース)

【試写コラム】藤田まこと主演「剣客商売スペシャル道場破り」(2月5日金曜午後9時~)今回の試写は、「鬼平犯科帳」と並ぶ池波正太郎原作の人気時代劇「剣客商売」。近年はスペシャルドラマとしての放送で、今回は2年ぶりの登場。主演の藤田まことをはじめ、山口馬木也、寺島しのぶ、小林綾子、.・・・[続きを読む

カテゴリ:政治 社会 新書・文庫 |書名:オバマ演説集 (岩波新書)|著者:
02/08
2010 11:10
跳躍者の時空 (奇想コレクション)
跳躍者の時空 / フリッツ・ライバー (約2100字) - uruyaの日記

スーパー子ねこガミッチは、〈馬肉のせんせい〉と〈ねこちゃんおいで〉に育てられた。非ねこ科動物の世界では、彼らは作家ハリー・ハンターとその妻ヘレン・ハンターと呼称される。ガミッチがほとんど水を飲まなくなってしまった。〈ねこちゃんおいで〉がいろいろと工夫してみるが、いつも水入れをひっ・・・[続きを読む

02/08
2010 09:00
日経サイエンス 2010年 02月号 [雑誌]
大腸菌はオープンソース\(^O^)/、事業仕分けほか、日経サイエンス2010年2月号のこと (約800字) - ホットコーナーの舞台裏

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/)に転載したものから。http://www.amazon.co.jp/exec/obid・・・[続きを読む

02/08
2010 07:33
SKET DANCE 12 (ジャンプコミックス)
『SKET DANCE(スケットダンス) 12巻』の感想 (約900字) - まんが栄養素

牛のウ●コが大活躍(?)のスケット版『さるかに合戦』に始まり、久々のJソン先生登場まで、どこを読んでもハズレなし!占い師とのバトルやボッスンのおり紙なども必見!!そしてキャプテンからの依頼とは…!?藤崎佑助(通称:ボッスン)、鬼塚一愛(通称:ヒメコ)、笛吹和義(通称:スイッチ)の・・・[続きを読む

02/08
2010 05:36
Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)
津田大介『Twitter社会論』 (約700字) - mm(ミリメートル)

津田大介著『Twitter社会論――新たなリアルタイム・ウェブの潮流』(新書y/777円)読了。私自身はツイッターをやっていないし、やる気もないのに、ツイッター本2冊目である。ま、これでだいたい理解できたから、もうほかのツイッター本は読まなくてもいいか。著者は、「ツイッターでイベ・・・[続きを読む

02/08
2010 05:30
子供に教える「経済学」
子供に教える「経済学」 (約600字) - Tommy Heartbeat 2nd

社会の一員として行きてゆく以上、モノゴトを経済の観点から見るってのは、リテラシーに入れるべきだと思うので、小学生のうちにこのぐらいの授業はしてもらいたいと思っている。私は義務教育の後、工業系の学校へ進学し、社会に出てからは情報産業に従事している。会計や経済を学習したのは最近のこと・・・[続きを読む

02/08
2010 05:20
整形美女 (新潮文庫)
姫野カオルコ『整形美女』 (約1400字) - 時折書房

十年以上も前に書かれたものです。当たり前すぎることですが、本って、読んでいないと、その人にとっては存在しないも同然なわけで、そういう意味で、たまたま「蕎麦屋の恋」という題にちょっと気になって読み始めた偶然を、いとしく感じます。さて、『整形美女』です。あまり乗り気はしませんでした。・・・[続きを読む

02/08
2010 02:23
それでも花は咲いていく
「それでも花は咲いていく」 前田健 (約2000字) - Mille fleurs 〜千の花 

なんだかバタバタと慌ただしく、思うように書けない…。結構本は読んでいるんですも。三浦しをんさん「2009年・オススメの3冊」に上げていらした、お笑いタレント・前田健さんの処女小説です。しをんさんご推薦とはいえ、正直、エンタメ性を買われただけだろうと思っていましたので、出来はさほど・・・[続きを読む

カテゴリ:文芸 |書名:それでも花は咲いていく|著者:前田健
02/08
2010 01:42
幽☆遊☆白書 (19) (ジャンプ・コミックス)
「幽☆遊☆白書」キャラクターの持つ欲望から考えるキャラ立ちと話の濃度の話 (約3500字) - ポンコツ山田.com

連載をリアルタイムで追っていたものの、友達が持っていたのもあり、自分で単行本を購入することをしていなかった幽遊白書。最近になってちまちま買い集めていたんですが、ようやく全巻揃いました。雑誌でとは言えしっかり読み込んでいた昔の作品は、ついつい単行本の購入を後回しにしてしまう。そんな・・・[続きを読む

02/08
2010 01:22
はじめまして ねこのジンジャー
素直にねこの幸せを描いて/絵本『はじめまして ねこのジンジャー』 (約900字) - トッペイのみんなちがってみんないい

今までに紹介した捨て猫に関する2冊の本、きむらゆういちさんの文章と、エムナマエさんの絵の「いつもぶうたれねこ」「あしたのねこ」は、それぞれ、現実の厳しさが描かれていた。それでも、生きていくというテーマは、人間による救済が直接には描かれることがなかった。「あしたのねこ」でも、いつも・・・[続きを読む

02/08
2010 00:46
アニメ店長 4 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
アニメ店長 「日本のアニメは世界一」であるため国家プロジェクトが始動 (約800字) - 大炎上

亀田大毅選手、世界チャンピオンになっておめでとう。ところで内藤戦で公言してた「負けたら切腹」はいったいどうなったんでしょうかね??去年末に一年ぶりに連載再開かと思ったらまたしばらく休んでた「アニメ店長」。今回からようやく本格復帰&新章突入です。実は今年はアニメ店長が誕生して10周・・・[続きを読む

02/08
2010 00:30
異業種競争戦略
異業種競争戦略 (約2900字) - papativa.jp

」-ビジネスの世界では、今やあらゆる場面で「異業種格闘技戦」が繰り広げられている。今や「業界」というものを、何か固定的な枠で囲われたようなものではなく、誰が敵で見方なのか、どこから突然玉が飛んでくるかわからないような戦場なのだ。銀行業界に従来とは全く異なるモデルで参入したセブンイ・・・[続きを読む

カテゴリ:ビジネス マネー |書名:異業種競争戦略|著者:内田和成
02/08
2010 00:08
密室キングダム (光文社文庫)
『密室キングダム』(柄刀一/光文社文庫) (約1500字) - 三軒茶屋 別館

を誇る本書は、物理的な厚さのみならず内容的にも圧倒的な厚みを誇っています。文字通り、密室につぐ密室という展開。ひとつの密室で一本の長編が作れるであろう趣向が凝らされています。二重三重の仕掛けが施され、しかもそれらが5つも連続することで「絢爛たる密室の大伽藍」もちろん、そうした5つ・・・[続きを読む

02/08
2010 00:00
ブラッド・メリディアン
『ブラッド・メリディアン』コーマック・マッカーシー (約1200字) - キリキリソテーにうってつけの日

BloodMeredianortheEveningRednessintheWest「命の価値」について考察する時、「自分の命と他人の命は同等か」という問いにぶちあたる。もちろん、倫理的に答えるなら「すべての命の価値は等価である」。しかし、タイタニック沈没においてはまず女子供が救助・・・[続きを読む

02/08
2010 00:00
母なるメコン、その豊かさを蝕む開発
母なるメコン、その豊かさを蝕む開発 (約700字) - けれっぷ彗星

なにかひとつのことを解決して、ほかの問題を引き起こしているのであれば、それは真の解決であると言えない。それを、一時的なイデオロギー的なものに引きづられて解決案を提示してしまう例のどれだけ多いことか。ちょっと抽象的に書きすぎた。上で引用した部分は、タイの森林管理の例。発端は、国会議・・・[続きを読む

02/08
2010 00:00
サイゴン・タンゴ・カフェ (角川文庫)
『サイゴン・タンゴ・カフェ』(中山可穂、角川書店)感想 (約1100字) - みやきち日記

すべての物語にアルゼンチンタンゴが登場する恋愛小説集。中でもレズビアンの老作家が登場する表題作「サイゴン・タンゴ・カフェ」が圧巻です。先が読めないストーリーと、甘く濃厚なベトナムコーヒーのような読後感にしびれました。その他の収録作も、ヘテロ話も含めてみんなよかった。こんな短編集が・・・[続きを読む

02/08
2010 00:00
数学ガール/ゲーデルの不完全性定理
数学ガール-ゲーデルの不完全性定理 (約3400字) - yoriyukiの日記

出先で読む本がなくなり、それそろ諦めてHaskellの勉強をしようかとプログラミング書のコーナーを歩いていたら、何故か置いてあった。「取りて読め」という声が聞こえ…数学ガールシリーズは初めて読むのだけれど、痛い現実からの逃避であると同時に痛い現実の美化であると読んだ。この作品は一・・・[続きを読む

02/08
2010 00:00
生と覚醒のコメンタリー〈4〉クリシュナムルティの手帖より
内面的な腐敗と堕落/『生と覚醒のコメンタリー 4 クリシュナムルティの手帖より』J・クリシュナムルティ (約1600字) - 古本屋の殴り書き(書評と雑文)

本書が最終巻である。原書は全3巻で、執筆されたのは第二次世界大戦中のことであった。ということは、40代のクリシュナムルティの言葉が描かれていると考えていいだろう。昭和10年代でこれほど高い見識を持っていた事実は驚嘆に値する。我が国では日中戦争(1937年/昭和12年)が起こり、国・・・[続きを読む