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ブロガーの本棚

2010年03月07日に書かれた書評の一覧です。50件見つかりました。

03/07
2010 23:56
Heimat Rose―繋囚 (ガッシュ文庫)
鈴木あみ「Heimat Rose-繋囚-」 (約2200字) - defeated.

流刑島での生活を続けているチュールは、乗ってきた船が難破したために浜辺に打ち上げられていた銀髪の男を助ける。美しい容貌と傲慢な物言いのその男は、島を事実上支配している男たちを倒してのし上がり、罪人ばかりの島から脱出する計画を立てていた。10年近く前に刊行された作品の文庫化というこ・・・[続きを読む

03/07
2010 23:52
ヌードファイター柚希 1 (ビッグ コミックス)
ヌードファイター柚希 1巻 脱げば脱ぐほど強くなるおバカ拳法漫画 (約600字) - 大炎上

歴史動くところ必ずしや裸拳使いありと言われ、人知れず国防を担ってきた影の一族である。その特徴は露出した皮膚から大量の酸素を摂り入れて細胞を活性化することにより、宇宙エネルギーを体内に作り出して攻撃に変えるというものなのだ。──と、もっともらしい説明はありますが裸拳使いの"総本家"・・・[続きを読む

03/07
2010 23:18
ハルシオンランチ 1 (アフタヌーンKC)
ハルシオンランチ (約600字) - マンガソムリエ煉獄編

美少女宇宙人とアラフォーのおっさんが主に河川敷を舞台に繰り広げる青春ドタバタギャグ。いや、青春かどうかしらんけど、おひっこしの匂いをそこはかとなく感じ取ってしまったので、とりあえず俺の中では青春もの。壮絶な技術を惜しげもなくサブカルとパロディにのみ使い切る漢気と、いつも以上にただ・・・[続きを読む

03/07
2010 23:00
代替医療のトリック
読書感想_代替医療のトリック (約3700字) - あぶすとらくつ

と、いうことで、出遅れ感は否めませんがw感想、というか、書評、というか、内容紹介を書いてみたいと思います。本書の目的「科学的根拠にもとづく医療」の詳しい解説。その歴史と手続と効果。フローレンス・ナイチンゲールかっけー。「科学的根拠にもとづく医療」の概要とその効果が、瀉血(古代から・・・[続きを読む

カテゴリ:趣味・生活 |書名:代替医療のトリック|著者:サイモンシン
03/07
2010 22:53
ねこはしる
ふれあいこどもまつり(いちょうホール・八王子市)/『ねこはしる』 (約1600字) - トッペイのみんなちがってみんないい

平成22年度の「ふれあいこどもまつり」、楽しかったです。すぐれた児童向けの作品は、大人の鑑賞にも耐えるものです。児童文化に興味があるので、観客として参加しました。今回は、午前中からの観劇等で、3作品を観ることが出来ました。三人の役者による上演。楽器は、オカリナ、ウクレレ、そして、・・・[続きを読む

03/07
2010 22:41
Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)
津田 大介『Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流』 (約800字) - つれづれ菊

社会論ということで、ツイッターの特徴や今まで社会に与えてきた影響が述べられています。この本を読んで、ツイッターって自分が思っている以上に政府や企業に影響を与えてるんだな、と思いました。事件が起こったときに側にいる一般人が投稿できるから、マスメディアより情報が早かったりするらしい。・・・[続きを読む

03/07
2010 22:37
ミラーニューロン
ジャコモ ・リゾラッティ、コラド・シニガリ『ミラーニューロン 』 (約700字) - つれづれ菊

脳科学会でブームらしいミラーニューロン。この本も解説を茂木健一郎さんが書いてることからして、ネラってる感じですね。普通のニューロンの場合、自分が行動したりすると、その動かした部位に応じて脳のある部分の自分のニューロンが活性化します。ミラーニューロンの場合は、自分が動かしたときも活・・・[続きを読む

03/07
2010 22:31
月白の道
月白の道 (約2500字) - 近衛読書中隊

初版は昭和45年であるが、私が落手したのは62年に出た増補版である。水上源蔵少将を巡る一連の有名な電報は、この本がそのみなもとだろう。著者(軍医中尉)は、水上少将の側に仕えていた人物だった。副官に案内されて、かつては英国の領事館であったという司令部の庭園をS宇のかたちによぎってゆ・・・[続きを読む

カテゴリ:文芸 ノンフィクション |書名:月白の道|著者:丸山豊
03/07
2010 22:30
温泉へ行こう (新潮文庫)
温泉へ行こう (約700字) - 横浜ほんよみ生活

偉大な作家が亡くなって年月が経つと、何となく、本当に生身の人間として生きていた時間のことを想像できなくなってくる。でも、その人も人間であるから、生きている時は、ごく普通の人と同じように食事をし、人と話をし、眠っていたのだ。つまり、「日常生活」を送っていた、ということ。日常生活を送・・・[続きを読む

03/07
2010 21:51
天地明察
感想:『天地明察』 (約900字) - 奇想庵

読み始めてすぐ、20ページ辺りで読む手が止まった。図付きで算術の問題が書かれていた。『今、図のごとく釣(高さ)が9寸、股(底辺)が12寸の勾股弦(直角三角形)があり、内部に直径が等しい円を二つ入れる。円の直径はいくらか。』1時間は猶に考えたが、答えが出ず。読み進めると答えは書かれ・・・[続きを読む

カテゴリ:時代小説 文芸 |書名:天地明察|著者:冲方丁
03/07
2010 20:54
もいちどあなたにあいたいな
感想:『もいちどあなたにあいたいな』 (約900字) - 奇想庵

『ひとめあなたに・・・・』を読んで以来、のめり込むように読んだ新井素子。当時刊行されていた全ての作品を見境無く買い捲り、特に気に入った作品は何度も何度も繰り返し読んだ。好きな作家は何人かいるが、新井素子は特別だった。でも、それは80年代前半の、一瞬に凝縮された期間、その鮮烈な煌き・・・[続きを読む

カテゴリ:文芸 |書名:もいちどあなたにあいたいな|著者:新井素子
03/07
2010 20:25
同和と銀行 三菱東京UFJ“汚れ役”の黒い回顧録 (現代プレミアブック)
森功著「同和と銀行」;講談社 (約700字) - ”朝吼夕嘆・晴走雨読”

原本は08年「月刊現代」に掲載されたノンフィクションで同年の「編集者が選ぶジャーナリズム賞」受賞作品。私は著者とも面識があり、本書もご送付頂きましたが、正直読んでいる途中放り投げたくなるほど、気分の悪い本でした。そう言いつつ1週間で読み終えたのは、著者の筆致というより目を背けたく・・・[続きを読む

03/07
2010 19:38
リックの量子世界 (創元SF文庫)
理想の人生 ディヴィッド・アンブローズ『リックの量子世界』 (約1200字) - 奇妙な世界の片隅で

最愛の妻が死んでしまったとき、あなたはどうしますか?どうにもならない現実を前に、現実を変えてしまった男を描いたのが、ディヴィッド・アンブローズ最愛の妻と、信頼できる友人。出版の仕事も順風満帆だったリックは、ある日突然、異様な感覚に襲われます。妻が危ないと感じた彼は、会議の席を抜け・・・[続きを読む

03/07
2010 19:16
高村薫・藤原健 作家と新聞記者の対話
高村薫・藤原健 作家と新聞記者の対話 (約1100字) - ゆうけいの月夜のラプソディ

」を駆使する達人である、と思う。それは小説だけにとどまらず広くエッセイ、時評にも及ぶ。普段新聞を読まれている方ならば一度くらいは彼女の時評を目にされた経験がおありだろう。各新聞社からの信頼も厚く、大きな事件があった時には必ずと言っていい程彼女の意見がどこかの新聞に載る。どんな自称・・・[続きを読む

03/07
2010 18:33
城と隠物の戦国誌 (朝日選書)
「城と隠物の戦国誌」 藤木久志 (約1700字) - 森の路はずれ

争いが争いを呼ぶ戦国乱世。とはいえ日の本に暮らす人々がすべて兵士だったわけじゃなく、むしろ大多数であった農民や、町人など市井の人々が突然巻き込まれた騒乱からどう身を守ったか、家財を略奪から免れてきたのか――。古文書や研究成果を博捜し、柔軟な考古学的視点と(70超えてるじいさんとは・・・[続きを読む

03/07
2010 18:30
シャーロック・ホームズ最後の解決 (新潮文庫)
マイケル・シェイボン『シャーロック・ホームズ 最後の解決』 (約1200字) - 本読みの憂鬱

『ユダヤ警官同盟』のマイケル・シェイボンによる正統派のホームズ・パスティーシュ作品。と言っても,『ユダヤ警官同盟』は現段階では未読。それなりに良い評判を聴いているので機会があったら読もうと思っています。当分先のことにはなりそうではありますけれど。原題“TheFinalSoluti・・・[続きを読む

03/07
2010 18:01
あなたにもわかる相対性理論 (PHPサイエンス・ワールド新書)
『あなたにもわかる相対性理論』(茂木健一郎著・PHPサイエンス・ワールド新書)を読了した (約2200字) - 畝源 The ブログ

この本は、昨年10月2日発刊された。PHPのサイエンス・ワールド新書の第1冊に当たる。本の表紙に“Theimportantthingisnottostopquestioning.”というアインシュタイン(AlbertEinstein)の言葉が書かれている。「重要な事は、質問を止め・・・[続きを読む

03/07
2010 16:05
戦略をつくる力―今こそビジョンを描き、実行せよ!
『戦略をつくる力』 若松孝彦 (約1900字) - 考えるための書評集

雇用がどんどんなくなっているげんざい、生き残ってゆく方法はどんなものだろうか。なかなかそういう知識が見つからないので、企業戦略の目を養うことでなにがしかの貢献ができないかと読む。企業の戦略的思考なまなざしで、自分の生き残り戦略を敷衍することができないかということだ。まあ、とうぜん・・・[続きを読む

03/07
2010 16:05
代替医療のトリック
S・シン&E・エルンスト「代替医療のトリック」 (約13700字) - 日々平安録

著者のシンは、「フェルマーの最終定理」「暗号解読」などを書いている科学ライター、もう一人のエルンストは、紹介によれば世界初の代替医療の分野における大学教授とある。医療研究者とされているが、物理学で博士号をとったと書いてあり、臨床家であるのかどうかはよくわからない。こういうタイトル・・・[続きを読む

カテゴリ:趣味・生活 |書名:代替医療のトリック|著者:サイモンシン
03/07
2010 16:01
心の仕組み~人間関係にどう関わるか〈下〉 (NHKブックス)
【書評】心の仕組み~人間関係にどう関わるか〈下〉 著者:スティーブン・ピンカー (約5900字) - 日々是修行

心の仕組み〈下〉読了◎。副題は「人間関係にどう関わるか」。おなじみ、進化心理学者スティーブン・ピンカーによる、我々の持つ”心”という”器官”の仕組みについての出色の解説書にして仕様書にして取扱説明書、その下巻。(上巻の書評は上巻で、議論の枠組みを定め、”心の仕組み”について述べる・・・[続きを読む

03/07
2010 15:50
iPhoneとツイッターで会社は儲かる (マイコミ新書)
「iPhoneとツイッターで会社は儲かる」読んでみました。 (約1300字) - 晄夏ノート -hicage no oto-

届いたときにはすっかり忘れていて、あれ?何が当たったんだろ?とか思いましたが。。twitterは、多分去年の初夏くらいに登録して、ゆるーくやっていますが(ほぼ、このブログの更新情報が流れているだけなんですけど)個人的には、別になくてもいいというか、要らないというか、なくなってくれ・・・[続きを読む

03/07
2010 14:43
小さなチーム、大きな仕事―37シグナルズ成功の法則 (ハヤカワ新書juice)
小さなチーム、大きな仕事―37シグナルズ成功の法則 (約900字) - suadd blog

続きを読む]

03/07
2010 13:46
CIA洗脳実験室―父は人体実験の犠牲になった
苫米地英人訳『CIA洗脳実験室―父は人体実験の犠牲になった』 (約29500字) - vanished world

ハービー・M.ワインスタイン(著),HarveyM.Weinstein(原著),苫米地英人(翻訳)『CIA洗脳実験室―父は人体実験の犠牲になった』を読了。苫米地英人氏の著作にはまっている人で、この本を読んでない人が意外に多いと思います。ですが、これは初期の傑作であり、この本を読む・・・[続きを読む

03/07
2010 13:20
最強の投資家バフェット (日経ビジネス人文庫)
長期株式投資の達人:「最強の投資家 バフェット」牧野洋 (約1300字) - みんビズ!

ウォーレン・バフェットによる経営理念を知ることで、長期投資家としてのあり方を学べる一冊。ウォーレン・バフェットは現在もまだ御健在の投資家である。彼の投資スタイルは株式を数10年や永久といった長期で保有するところにある。アメリカの株式投資といったらウォールストリートに代表される短期・・・[続きを読む

03/07
2010 12:53
メルヘンちゃん(1) (なかよしKC)
『メルヘンちゃん』第1巻 茶匡 (約900字) - Lエルトセヴン7 第2ステージ

いちおうはまだ『小川とゆかいな斎藤たち』が続いているなか、茶匡が新たに送る『メルヘンちゃん』は、やはりこのマンガ家らしく、学園ベースの愉快などたばたコメディであった。13歳の伊達まりあは、スコットランド人の母を持ち、容姿は端麗だったが、人見知りがつよく、祖父からもらった妖精図鑑を・・・[続きを読む

03/07
2010 12:50
REMIX ハイブリッド経済で栄える文化と商業のあり方
「共有経済」と「商業経済」は共存できるか - 『REMIX』 (約700字) - アゴラ

著者は著作権の過剰保護に反対する論客として有名だが、最近この戦いに区切りをつけたので、おそらく本書は彼が著作権について書いた最後の本になるだろう。内容は従来の彼の主張と同じで、これまでの本を読んだ読者が読む必要はあまりないが、読んだことのない読者にとっては著作権問題についてのまと・・・[続きを読む

03/07
2010 11:39
性的なことば (講談社現代新書 2034)
性的なことば (講談社現代新書 2034) (約700字) - 書評コミュニティ【ホンスミ!】 - amaxoop2

11人の著者による「性的なことば」に関する随筆集。ここで随筆と書いたのは近世文学における意味である。普通の言葉でいうと考証(広辞苑によると「昔のことを調べ考え、証拠を引いて説明すること」)である。3部構成だがほとんど意味がない。要するに自由に並べただけ。例えば第1部は「誰でも知っ・・・[続きを読む

03/07
2010 11:27
オイアウエ漂流記
(書評)オイアウエ漂流記 (約900字) - 新・たこの感想文

トンガの飛行場をたった小型旅客機は、その最中、エンジントラブルで墜落してしまう。乗り合わせた乗客10人が、漂流の末、たどり着いたのは小さな無人島。それぞれ、色々とあるメンバーのサバイバル生活が始まって……物語は、トンガの小さな無人島にたどり着いた10人の男女が、そこでサバイバル生・・・[続きを読む

カテゴリ:文芸 |書名:オイアウエ漂流記|著者:荻原浩
03/07
2010 10:39
アルゴリズミック・アーキテクチュア
アルゴリズムは世界を表現するのか (約2500字) - arclamp.jp アークランプ

週末は『「エレメント」構造デザイナーセシル・バルモンドの世界』を見に行ったり、『アルゴリズミック・アーキテクチュア』を読んだり、建築系ラジオの『アルゴリズミック・デザインをめぐって』(2)(3)を聞いたりしてました。こうした議論を通じて、建築家という人達がソフトウェアやコンピュー・・・[続きを読む

03/07
2010 10:04
司馬遼太郎 リーダーの条件 (文春新書)
司馬遼太郎 リーダーの条件 (約700字) - WEB本の通信社

時代を牽引してきたリーダーってどんな人が多いと思いますか。カリスマ性のある人、視野の広い人、自分の信念を貫いてきた人、様々浮かんでくるのではと思います。では、今の私たちに必要なリーダーとはどのような人なのでしょう。歴史小説の中で、各時代を牽引してきた歴史的リーダーを描き続けた司馬・・・[続きを読む

03/07
2010 10:01
「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト (光文社新書)
☆☆☆☆☆「「日本でもっとも人材を育成する会社」のテキスト」酒井穣著 (約700字) - jlogue

☆☆「「文系・大卒・30歳以上」がクビになる」深田和範著by月のブログ(02/28)☆☆☆「借金の底なし沼で知ったお金の味」金森重樹著by2010年も行政書士で生きていく(01/04)☆☆☆「ニッポンカレー大全」水野仁輔著byカレーの穴curry-no-ana.com(12/17・・・[続きを読む

03/07
2010 09:30
ほわほわさくら (はじめてであうえほんシリーズ)
【書評】『ほわほわ さくら』の感想 (約1000字) - JanJanニュース

毎年、千本桜を見に出かける。川の両岸に並ぶ丈の高い桜の樹は、互いに手を繋ごうとするかのように枝を伸ばして、空に薄桃色のふたをする。圧倒されるようにのけぞって、桜を見あげる大人たちの足元で、走り回ったり、しゃがみこんだりしている子どもたち。ベビーカーの中の赤ん坊は、はらはら舞う花び・・・[続きを読む

03/07
2010 09:25
オペラと音響デザイナー―音と響きの舞台をつくる (シリーズアーツマネジメント)
【書評】『オペラと音響デザイナー』の感想 (約900字) - JanJanニュース

舞台芸術のひとつであるオペラは演出の規模が大きい。多様な舞台装置もさることながら、歌手による生の歌声や演奏者による生の楽器演奏は圧巻であろう。オペラで聴かれる音楽は基本的に生音である。オペラにおいてはこれら生音で観客を魅了するために音響デザイナーという役割が不可欠になるという。本・・・[続きを読む

03/07
2010 09:20
農産物直売所/それは地域との「出会いの場」
【書評】『農産物直売所』の感想 (約1100字) - JanJanニュース

この本は主に商学の分野の研究者によって書かれた、農産物直売所の成功事例を地域ブランドシリーズとしてその視点でまとめた本である。実際の問題解決のためには、先行事例の研究とその成功要因の分析が欠かせないが、その点について豊富な事例で示唆を得るところが多い。この本で挙げられている事例に・・・[続きを読む

03/07
2010 09:15
大量破壊兵器、カラシニコフを世界からなくす方法―モノから見える世界の現実 (シリーズ・モノから見える世界の現実)
【書評】『大量破壊兵器、カラシニコフを世界からなくす方法』の感想 (約1300字) - JanJanニュース

ロシア(ソ連)の元戦車兵軍曹ミハイル=カラシニコフが設計開発した自動小銃AKシリーズ(原型のAK-47、改良型のAKM、小口径型のAK-74)については、新聞・TVのニュースや一般週刊誌などで何度も目にしてきたが、いざ本腰を入れて一冊まるごと集中的に取り上げた本を読むのはこれが初・・・[続きを読む

03/07
2010 09:10
世界権力者 人物図鑑
【書評】『世界権力者人物図鑑』の感想 (約900字) - JanJanニュース

評論家副島隆彦氏が『世界権力者人物図鑑』(日本文芸社¥1575)という写真が豊富なムック本形式の本をだされました。大変恐ろしい本です。大手マスコミが伝える世界権力者の「表の顔」とは全く別な「隠された裏の顔」を容赦なく暴露しています。アメリカ研究30年の副島隆彦氏が命がけで暴く「世・・・[続きを読む

03/07
2010 09:05
音読で脳を鍛える名文365日―東北大学教授川島隆太教授の
【書評】『音読で脳を鍛える 名文365日』を読んで (約600字) - JanJanニュース

この本を読んでみたかったのは、一連の脳関係の本が流行になっている中で、どういう内容かな、という関心からだった。著者の川島隆太東北大学教授によれば、「音読を毎日の生活習慣とし、音読によって脳を鍛えていただくことができるように、企画いたしました」とある。つまり、名文を日々音読すること・・・[続きを読む

03/07
2010 09:00
蘭陵王
【書評】『蘭陵王』の感想 (約1200字) - JanJanニュース

本書(田中芳樹『蘭陵王』文藝春秋、2009年9月30日発行)は中国の南北朝時代を舞台にした歴史小説である。著者はスペースオペラ『銀河英雄伝説』やライトノベル『創竜伝』で有名であるが、中国史にも造詣が深く、著作には中国の歴史小説も多い。日本人の中国史への関心は非常に偏っている。三国・・・[続きを読む

カテゴリ:時代小説 文芸 |書名:蘭陵王|著者:田中芳樹
03/07
2010 06:51
食のほそみち (幻冬舎文庫)
酒井順子『食のほそみち』 (約1200字) - 時折書房

ずいぶん前に書かれたものでした。でも、古くないんです。食がテーマのエッセーとなると、何となく流行最前線との戯れなどもイメージしやすいのですが、中にはそういう部分をモチーフにしているところもなくはないのですが、でも、あくまでそれは酒井さんの関心の中心には食い込んでこない、日常のシー・・・[続きを読む

03/07
2010 05:27
ソーシャルブレインズ入門――<社会脳>って何だろう (講談社現代新書)
ソーシャルブレインズ入門 (約2100字) - papativa.jp

ソーシャルブレインズ入門――<社会脳>って何だろう(講談社現代新書)─タイトルから、いわゆる「群集知」的な内容なのかなと想像して手にしたのですが、予想に反して本格的な「脳研究」の一分野をわかりやすく解説した本でした。想像してた内容とは違ってたものの、それは良い意味での・・・[続きを読む

03/07
2010 02:30
人魚は空に還る (ミステリ・フロンティア)
人魚は空に還る/三木笙子 (約1000字) - ◆小耳書房◆

「しずくは観覧車に乗りたい」富豪の夫人に売られていく運命にあった、貧しい見世物小屋の人魚は、観覧車の客車から泡となって消えた――。有村礼の描く絵に似てる、その言葉は明治の世の女性たちの間では至極のほめ言葉であり、なお、その描かれる絵よりも麗しい青年・礼は、帝都随一の絵巧者であるが・・・[続きを読む

03/07
2010 01:54
ウェブPR力 マスコミに頼らないPRとマーケティングの新ルール70
ウェブPR力 (神原弥奈子) (約600字) - tokuriki.com

>>「ウェブPR力」は、ニューズ・ツー・ユーの代表取締役である神原弥奈子さんが書かれたウェブPRに関する書籍です。献本を頂いていたのですが、読書メモを書けてなかったので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。ニューズ・ツー・ユーさんの推進されるPRは、いわゆる「戦略PR」のような・・・[続きを読む

03/07
2010 00:12
ミルク
いたずら野良猫の幸せ/絵本『ミルク』 (約600字) - トッペイのみんなちがってみんないい

昨日の朝日新聞の夕刊に、ある県の獣医さんが小学生対象に行っているいのちの授業の事が載っていた。この獣医さんは、県職員として採用された時、犬猫の殺処分をセンターで行わなくてはならなくなった。一日に、たくさんの命を、注射で薬殺しなくてはならない。このセンターの様子を撮影したビデオを、・・・[続きを読む

カテゴリ:絵本 こども・教育 |書名:ミルク|著者:大村えつこ
03/07
2010 00:02
日本人の知らない日本語
「パンダとパンダ、正しいのはどっち」(『日本人の知らない日本語』) (約900字) - どんなジレンマ

タイトルの質問は、中国出身の生徒さんから著者が受ける質問です。パの音、日本語では一つだけど、中国語では一つじゃないみたいで。著者が入院した時に、生徒さんが思い思いにお見舞いに訪れるシーンも好きです。先生の眼差しが温かいんだろうな。この日本語学校の生徒さん大好きだ。好きなシーンをい・・・[続きを読む

03/07
2010 00:00
治療としての会話―ヘイリーの心理療法コンサルテーション
治療としての会話 (約1200字) - NLP Next Generation やりたいことで自分らしく成幸する方法 /Evolution@Warp Speed

さて、今日はデイビッド・グローブ、ジェイ・ヘイリー共著の「治療としての会話」について自分のメモ代わりに書いておきましょう。個人的には完全に認識論や認知科学指向であり、セラピーはまったく指向していないのですが、グロービアン・メタファーの創始者であるデイビッド・グローブとその師匠のM・・・[続きを読む

03/07
2010 00:00
児童虐待―現場からの提言 (岩波新書)
川崎二三彦『児童虐待―現場からの提言』 (約700字) - おいしい批評生活

ここ数日の日経新聞の社会面を見ていても、児童虐待の記事が2,3件あった。このように新聞によって取り上げられていること、あるいは本書に示されているような児童相談所が対応した虐待件数の増加を見ると、かつてはしつけや体罰として扱われてきた問題が虐待として認知されてきているということが実・・・[続きを読む

03/07
2010 00:00
ゴールは偶然の産物ではない~FCバルセロナ流世界最強マネジメント~
シンプルであることの重さ ~「ゴールは偶然の産物ではない」読了~ (約1900字) - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

大変長らくのご無沙汰で申し訳御座いません。。約半年ぶりのエントリーになります。また今日より心を入れ替えて、新たに知ったこと、思ったことを書いてみたいと思います。お気に召しましたらお付き合い頂ければ。。。以前、「三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな〜ジョゼ・モウリーニョ〜」というエ・・・[続きを読む

03/07
2010 00:00
なぜ人はエイリアンに誘拐されたと思うのか (ハヤカワ文庫NF)
偽りの記憶/『なぜ人はエイリアンに誘拐されたと思うのか』スーザン・A・クランシー (約1500字) - 古本屋の殴り書き(書評と雑文)

答えは「睡眠障害」。エ、それだけ?そう、それだけの話だ。序盤で解答が判明するため、これから汗を握ろうとしている手から力が抜ける。構成に難あり。脱力状態。残されているのは冗長な説明。元々スーザン・A・クランシーは「偽りの記憶」に関する研究を行っていた。レイプ被害者に面談調査し、催眠・・・[続きを読む

03/07
2010 00:00
Burning the Ships: Intellectual Property and the Transformation of Microsoft
Burning the Ships: Intellectual Property and the Transformation of Microsoft 前編 (約1600字) - technophobia

BurningtheShips:IntellectualPropertyandtheTransformationofMicrosoft(ハードカバー)kindleで読めるintellectualpropertyの本を検索していて、面白そうだったので買ってみた。著者のMarshal・・・[続きを読む

03/07
2010 00:00
日本経済復活 一番かんたんな方法 (光文社新書 443)
日本経済復活一番かんたんな方法 (約700字) - 生活の記録

今回の帰国時、この本と「デフレと円高の何が「悪」か」を買って持ってきた。対談形式の本なのでするすると読めてしまうし、対談形式が故に(当事者から近い人からすれば)ちょっと乱暴な話もある(例えばこちらやhttp://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/2010・・・[続きを読む