2010年04月29日に書かれた書評の一覧です。37件見つかりました。
2010 23:56 |
(書評)蹴球風見鶏(1)
(約1400字) - 武藤文雄のサッカー講釈
最初にお断りしておくが、私は著者のとうこく氏とも編集者とも面識がある。と言うか友人だ。だから、書評そのものが客観性に欠けるものとなるかもしれない(まあ、もっとも私の講釈はいずれも客観性があるかどうかは、かなり疑問なのだが)。本書は、エルゴラッソ毎週水曜日のお愉しみの連載マンガを、・・・[続きを読む] |
2010 23:46 |
「ゴロ」?「萌え」? 『萌式ゴロ萌え日本史』
(約1100字) - Biiingo!! -乱雑な書斎-
数(かず)に強いのも大事だが、数字に詳しいのもスゴいと思うのである。定数や物のサイズなど、様々な数字が正確にスラスラ出てくる人を見ると、「カッコイー」とほれぼれしてしまう。そんな数字の一つに年号というのもあって、1903年にライト兄弟が人類初飛行に成功した時にはね、とかサラッと言・・・[続きを読む] |
2010 23:35 |
タブロウ・ゲート 1巻 感想 鈴木理華
(約700字) - 黒猫コミック館
イラストを主体に活動している人が漫画を書くと×××な事になる例は決して珍しくないんですけど、この作家さんの場合凄く手馴れた感じに仕上がっていて驚いた。イラスト的な一枚絵の魅せ方と、漫画的なテンポの良さが高次元で融合しているというか、レベル高すぎるだろ、的な。耽美的なキャラクターが・・・[続きを読む] |
2010 23:05 |
“文学少女"と恋する挿話集(3) / 野村美月 | booklines.net
(約700字) - booklines.net
遠子先輩との思い出をという牛園くん、毬谷を思う二人の少女、お嬢様学校に馴染めない仔鹿ちゃんと彼女を見守る武田先生のお話などなど、文学少女と恋する人たちの物語の短編集第三弾です。ああ、楽しい。ツンツンしながら、時折ほだされて三題噺で甘い話を書いちゃう心葉くんは、ほんと面倒くさい奴だ・・・[続きを読む] |
2010 23:03 |
福沢諭吉 背広のすすめ
(約2400字) - 蔵前トラックⅡ
日本で始めて「スーツ」という概念が生まれたのは幕末のころ、長きにわたる「鎖国」が黒船の来襲により終焉を告げたことからである。日本では「スーツ」のことを「背広」という言葉に置き換えることができる。おそらく「背広」を着たサラリーマンが「父親の背中」のように広く見せるためと勝手に推測し・・・[続きを読む] |
2010 22:56 |
おおきく振りかぶって(14)/ひぐちアサ
(約700字) - 猫は勘定にいれません
14巻。表紙は敵チームの監督とコーチ…なんだこのマンガは。思わず笑ってしまいました。確かにこの二人、なんかドラマを持ってるみたいなんだけど、それって今後描写される機会はあるのだろうか。そのうち表紙が「校長」とか「審判」とかになりそうな気がします。そういえば、今回は前の巻から間が開・・・[続きを読む] |
2010 22:28 |
「ブルー・オーシャン」演習
(約1000字) - Mizuno on Marketing
先週と今週,3年生のゼミで『ブルー・オーシャン戦略』を取り上げた。といっても輪読したわけではなく,学生たちに春休みにこの本を読んでもらい,自分の好きな事例を選んで「戦略キャンバス」を描いてもらったのだ。自社の事業と競合相手を比較する要素を列挙し,その差を折れ線グラフ(価値曲線と呼・・・[続きを読む] |
2010 22:02 |
『Boon』から『BOON』へ『SELECT SHOP BOON』
(約700字) - Elastic
90年代(特に前半)のストリートファッションブームを支えてきたファッション誌Boon。2008年の5月号で休刊となりましたが、『Boon』から『BOON』となり、この春、復活したようです。ただ、月刊誌ではなくムックという形ですけど。内容はセレクトショップの最新ニュースが中心です。・・・[続きを読む] |
2010 22:00 |
センター試験の勉強法|物理1選択者へ @ Kuwako-Lab.com
(約1100字) - Kuwako-Lab.com
body{background:url(http://kuwako-lab.com/wordpress/wp-content/themes/dfblog/images/styles/Default/bg-page.png)50%repeat;}#page{background:u・・・[続きを読む] |
2010 21:33 |
今年61冊目『会計HACKS!』
(約700字) - ☆ビジネス書読みあさり☆
ハックシリーズの最新刊は、お馴染みの小山龍介さんと、『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』などのベストセラーを持つ公認会計士の山田真哉さんがタッグを組んだ、会計に関するハックスです。「いくら使ったんだろう」という視点(P/L:損益計算書)から、「今いくら持っているのか」という視点(B・・・[続きを読む] |
2010 20:24 |
「OPERA」vol.20
(約1600字) - defeated.
通常のコミックに加えて、「20号継続記念特別寄稿”おめでとうメッセージ&コミック”」が多数掲載されている。その名の通り、一枚絵の作家から、自キャラでのお祝いマンガ、思い出エッセイを書いた作家まで色々だけれど、ルネッサンス吉田さんのエッセイには笑った。あの言葉で言い表しづらい独特の・・・[続きを読む] |
2010 20:18 |
浅葱が語る源氏物語の教育観
(約700字) - 大西 宏のマーケティング・エッセンス
京都の南インターチェンジのすぐ側にある城南宮は、白河上皇が造営し、院政をはじめた城南離宮の一部であったそうです。その神苑「楽水苑」で、浅葱が植えられていて、そこに立て札に、源氏物語にまつわる話が紹介されていました。写真はその浅葱です。しかし、その説明が、ちょっとピンとこなかったの・・・[続きを読む] |
2010 18:35 |
「家」が守る歴史/中国共産党を作った13人(譚璐美)
(約1100字) - 見もの・読みもの日記
中国共産党には積極的な関心がある。なんていうと、今の日本では、白い眼で見られるのがオチだろう。いや、別に彼らの共産主義思想に共感するわけではない。私は、多くの人物が入り乱れ(主役から端役まで、稀有なほど多くの人物の記録が残っている)、複雑な起伏に富む中国の歴史が好きだ。もとは古代・・・[続きを読む] |
2010 17:45 |
神の見えざる両手 - 書評 - 共感の時代へ
(約1300字) - アゴラ
.bookcd{float:right;border:dotted1px;padding:0.5em;background-color:#ffffff;margin-left:1em;text-align:center;}」は、経済人および経済学者たちの「ご都合主義」あるいは「片・・・[続きを読む] |
2010 17:37 |
■ざむ姫さんの「金運の咲かせ方」出版記念告知と金運ビジネスモデルや家元制度やら「知の愛」やら
(約600字) - 書評ブログ=行動読書= スキマ時間で月101冊 多読書評ブロガー石井による学びのシェア「書評ブロガー」Google・Yahoo検索順位一位に感謝
以前このざむ姫さんのお金についてのCDを聞いてすごいと思ってしまった経験があるのと、ブログで紹介すると特典がもらえるということもあることから、キャンペーンを紹介させてもらいます。原理原則に基づいて、きちんと後の商売にもつながるようにきれいに組み立てられたセミナー構成にびっくりした・・・[続きを読む] |
2010 17:24 |
【書評】1Q84 BOOK 3 著者:村上春樹
(約900字) - 日々是修行
1Q84BOOK3読了◎。牛河は「さきがけ」の依頼で青豆の身辺を洗い、問題はないと判断し、そのように報告した。しかし実際にはリーダーは殺害され、教団が組織を挙げて追っているが、青豆の行方は杳として知れない。リーダーのボディガードであった”坊主頭”と”ポニーテール”の立場は微妙だ。・・・[続きを読む] |
2010 16:09 |
ルポ資源大陸アフリカ/白戸圭一
(約1200字) - suadd blog
毎日新聞記者で元南アフリカ特派員の白戸氏が書いたアフリカの実情。南アフリカはもちろんのことナイジェリアからスーダン、ソマリアなどに現地取材をしており、間一髪なシーンも何度も出てきます。その介あって様々な取材対象から多重的なコメントを引き出して、新聞という限られた紙面でないこともあ・・・[続きを読む] |
2010 14:42 |
脇役たちのアフターストーリーを収録「“文学少女"と恋する挿話集」3巻 感想
(約800字) - マンガとかラノベ等の感想ブログ
“文学少女”シリーズの短編集もこれで3巻目だけど、この3巻目はこれまでよりもさらに再び登場した柔道部の牛魔王こと牛園先輩は遠子先輩を諦めきれず再び心葉に相談するが、結末が切なすぎて鈍感な遠子を恨めしく思った。そして半ばくらいからの毬谷敬一と夕歌の思い出の話からの出所後の毬谷の話も・・・[続きを読む] |
2010 14:31 |
とうとう最終巻!水柿くんと須磨子さんはどこへ行き着くのか?【書評】工学部・水柿助教授の解脱
(約3600字) - 読書学 -図書館徹底活用-
のコメントのフィード"href="http://www.dokushogaku.com/archives/2043/feed"/>.hilite{color:#000;background-color:#99ccff;}.hilite1{color:#000;background・・・[続きを読む] |
2010 13:48 |
みんな気をつけろ、天吾はたぶん主役じゃない。(「1Q84 Book3」村上春樹著)
(約1600字) - どんなジレンマ
予約して、初版本を手に入れたわりには、猫とか猫とか猫とか世界樹の迷宮3とか聖書とか色々あって、なかなか進みませんでした。というか、ちょっとずつ大事に読んだら時間がかかった、とも言えるかも(挨拶【ご注意】この感想文はネタバレを含みます。本作品を未読の方がご覧になると、読書の楽しみを・・・[続きを読む] |
2010 13:07 |
TOEIC TEST 3カ月で高得点を出す人の共通点
(約2000字) - 賢者の図書館 (Under Construction)
TOEIC講師によってTOEIC高得点者の共通点がまとめられた本。以下のような目次となっている。著者は、エール大学でMBAを取得し、現在TOEICTEST教室を主宰されているようだ。著者によれば、TOEICで高得点を出す人には時間の使い方、ノートの取り方、集中力、考え方、さらには・・・[続きを読む] |
2010 11:39 |
祐木純/OBA先生 −昭和の学校はこうだった−
(約800字) - マンガ一巻読破
■夫の看病で退職していた元教師が臨時教員として再び教壇に。彼女は、今の学校にないものを持ち込んで活性化する。恩師であった先生と結婚し、自身も小学校教諭として働いていたヒロイン。しかし夫が倒れたことで看病に専念したいと退職していた。その後夫は回復、そこへ近隣の小学校の校長が、病休の・・・[続きを読む] |
2010 10:38 |
【オススメ】 張慶二郎/13DOGs
(約600字) - マンガ一巻読破
目覚めると主人公には記憶がない。頬にはアザというか刺青が。同様に刺青のある人物に出会うが相手もまた記憶がなかった。そこにケータイに着信が。指定されたURLにアクセスすると、「死刑囚のみなさんようこそ」の文字が。13人による13日と13時間の生き残り戦、優勝者は自由と賞金1億円が与・・・[続きを読む] |
2010 10:36 |
壮大な物語の回答編(「1Q84 BOOK3」 村上春樹 )
(約900字) - 酔狂な日々
を読みました。ホカホカの最新作ですがお客さんいお借りできました。BOOK1と2の内容を殆ど憶えていない状態だったので大丈夫かなーと心配でしたが、読み始めたら記憶がドンドン蘇り全く問題なかったです。というか村上氏がそれとなく文中に前の作品のあらすじを入れてくれているといった感じの方・・・[続きを読む] |
2010 08:00 |
【問題解決】「デザイン思考が世界を変える―イノベーションを導く新しい考え方」ティム・ブラウン
(約800字) - マインドマップ的読書感想文
デザイン思考が世界を変える―イノベーションを導く新しい考え方(ハヤカワ新書juice)◆今日ご紹介するのは、"世界屈指のデザインファーム"IDEOの社長兼CEOであるティム・ブラウン氏のご本。たまたま最近、はてな界隈で人気のあったこの記事を読んだ直後にリアル書店で見かけて、地下鉄・・・[続きを読む] |
2010 07:53 |
吉田修一『女たちは二度遊ぶ』
(約700字) - 時折書房
読み残していた吉田修一本があることに気づいたときは、ちょっといい気分でした。読み進めてみて、でも、あれっ、これは今の自分が欲しているような小説ではないのかなと思うようになりつつ、でも、たんたんと読んでいくうちに、ああっ、そうか!みたいなすーっとした感じが身内に広がりました。宣伝文・・・[続きを読む] |
2010 03:07 |
私たちはどのような「メディア」から情報を受け取っているか
(約1900字) - ガ島通信
学習院大学法学部政治学科での講義「メディアリテラシー−情報の受け手から発信者へ−」が始まりました。既にガイダンスは終わり、4月27日の第3回では自分たちが情報を受け取っている「メディア」について考えてもらいました。メディアリテラシーというと「マスメディア批判」という印象があるよう・・・[続きを読む] |
2010 01:35 |
「とある科学の超電磁砲」 美琴VS麦野戦が決着。平穏は訪れたのか?
(約1200字) - 大炎上
二ヶ月ぶりに連載再開です。この間にアニメは終わり、世間はすっかり他作品に興味が移ってるようで(笑)。『電撃大王』今月号の付録には美琴のヴァイスシュヴァルツPRカードと、黒子のランジェリーバージョンのポスターがあります。黒子はランジェリー姿でも色気が全然感じられません!せめて固法先・・・[続きを読む] |
2010 01:29 |
プライオリティ思考を磨く:「残念な人の思考法」山崎将志
(約600字) - みんビズ!
といった、いわゆる「段取り」が大切なのは誰だって理解しています。カレーを作る時にじゃがいもから炒める人は極稀な人だと思います(汗)僕は「残念な人」の仲間に片足を突っ込んでいるフシがあるので、耳が痛いのだけれど、「ちょっとしたホウレンソウを疎かにしてしまったばっかりに、良い評価を得・・・[続きを読む] |
2010 01:08 |
手塚治虫 『マンガの描き方』
(約700字) - 蟹亭奇譚
手塚治虫の『マンガの描き方――似顔絵から長編まで』(1977年・光文社)があちこちで引用されているので、久しぶりに書棚から取り出してみた。僕の手元にあるのは光文社カッパ・ホームスというHowto本シリーズの一冊だ。1977年といえば、後期手塚の絶頂期である。『ブラック・ジャック』・・・[続きを読む] |
2010 00:48 |
『コンシェルジュ 19巻』の感想
(約1400字) - まんが栄養素
涼子が研修中のサンライズヒル・ニューヨークに"エンペラー・オブ・ポップ"ジェイク・ジョンソンが宿泊!総出で無理難題に応えようと張り切るスタッフ達だが、J・Jはどんどん不機嫌になり、ついにはコンサート中止を宣言してしまう。そこで駆り出された涼子は、彼の真実の心情・・・[続きを読む] |
2010 00:25 |
『WORLD WAR Z』での日本人の扱いがヒドイ(いい意味で)
(約2000字) - 基本読書
つい先日マックス・ブルックスさんの初めての小説、『WORLDWARZ』が発売されました。Zが何かというと、「ゾンビ」です。ゾンビ!つまり、ゾンビ世界大戦です。タイトルだけで燃えあがります。あらすじはというと、中国を発生源とした人をゾンビにしてしまう病は、やがて世界中の死者をよみが・・・[続きを読む] |
2010 00:04 |
【オススメ】 郷田マモラ/星屑の少年たちへ なにわの思春期外来奮戦記
(約700字) - マンガ一巻読破
■【オススメ】臨床心理士が少年少女の心の闇に迫る。それと並行するのは連続殺人事件−。下町の思春期外来クリニックに新米の臨床心理士が就職する。彼女は幼く見え抜けていそうで、優秀な洞察力ある心理士でさえ見逃したことに気づく力を持っていた。初日の最初の依頼は見事に解決に導いた主人公。だ・・・[続きを読む] |
2010 00:00 |
トマス・H・クック 村松潔 訳 沼地の記憶
(約1500字) - U´Å`U
語り手のジャック・ブランチは高校教師で、旧家の御曹司。舞台は1954年のアメリカ南部、レークランド。ここでジャックは悪について教えていた。語りの時間は現在で、ストーリーは老いて、ニューヨークからの小包を郵便配達人が届けてくれるのが楽しみになっているジャックが昔あったできごとを回想・・・[続きを読む] |
2010 00:00 |
『巨船ベラス・レトラス』 筒井康隆
(約1500字) - epi の十年千冊。
自身の創作に自覚的な「革新的」作家たちや編集者たちが、文学の置かれた現状とこれからを議論する。タイトルのベラス・レトラスとは文学の意だそうで、この名を冠した船に乗って登場人物たちはいずこかへ運ばれていく。文学賞選考批判、一般大衆の文化的教養の低下、前衛性や実験性を追及して創作し続・・・[続きを読む] |
2010 00:00 |
海保嶺夫 - エゾの歴史
(約1100字) - Close to the Wall
前回の本は近現代史だったけれど、こちらは丁度それ以前、古代から近世までの「エゾ」の歴史を扱った本。国境が策定される以前、大きな範囲で交易を行っていたアイヌ及び北方の人々の活動の広さを見ることができ、アイヌの歴史は日本史の部分史ではない、というのがよくわかる。まあ、北海道が日本にな・・・[続きを読む] |
2010 00:00 |
林もも子『思春期とアタッチメント』
(約900字) - 西東京日記 IN はてな
ボウルビィが提唱したアタッチメント理論、これを幼児期だけではなく思春期にも適用し、カウンセリングの場などに生かして行こうとする本です。「アタッチメント」とは、人が危機的状況にあるとき、信頼できる特定の誰かに接触することで安心感を取り戻そうとすることで、ボウルビィは主に母子関係を中・・・[続きを読む] |
































