2010年05月24日に書かれた書評の一覧です。46件見つかりました。
2010 23:59 |
合理的経営の果て/トヨタの闇(渡邉正裕、林克明)
(約1300字) - 見もの・読みもの日記
私は免許を持っていないので、クルマには全く関心がない。トヨタの製品についても、特に語るべき意見を持たない。ただ、昨今、ムダ削減=経営改善といえば「PDCAサイクル」「見える化」「改善提案」など、トヨタで成功した方式がやたらと推奨されている。はっきり言って、うるさい。そんなに成功す・・・[続きを読む] |
2010 23:59 |
スタートライン―始まりをめぐる19の物語
(約800字) - 季節の切り抜き帳 ~ Clipping of Season ~
(幻冬舎文庫)幻冬舎2010-04byG-Tools【内容情報】(「BOOK」データベースより)彼の浮気に気づいた花嫁、急に大人になった少女、別れ話をされた女、妻を置いて旅に出た男…。何かが終わっても「始まり」は再びやってくる。「変..."dc:creator="meg0611"・・・[続きを読む] |
2010 23:58 |
479大木裕子著『オーケストラの経営学』
(約700字) - akamac book review
書誌情報:東洋経済新報社,201頁,本体価格1,600円,2008年10月30日発行日本にはアマチュアのオーケストラが学生オーケストラを含めて約700あり,日本オーケストラ連盟に所属する23のプロフェッショナル・オーケストラ(ほかに準会員や音楽家ユニオンに所属する5団体)があると・・・[続きを読む] |
2010 23:58 |
『ユーロが世界経済を消滅させる日』
(約1100字) - 精神科医が読み解く、ビジネス・投資・自己成長のヒントになる本
ユーロが世界経済を消滅させる日~ヨーロッパ発!第2次グローバル恐慌から資産を守る方法本書は出てから2ヶ月くらい経つ本ですが、世界経済の現状からして発売当初よりも現在の方が注目を浴びやすくなっているかもしれません。書店でも平積みされています。著者の本はどちらかというと悲観的な内容の・・・[続きを読む] |
2010 23:47 |
書評242 香納諒一「血の冠」
(約1400字) - ミステリ読みまくり日記 ~書評(ネタバレあり)
先日、中学受験のための説明会と言うか学校紹介みたいな会合があったので行ってみたら、なんとまあ300人近く収容できる講堂が満員御礼ですよ。都立中学の中高一貫校はものすごい人気になってしまいました。あの武蔵中学では実質倍率がだいたい7〜8倍だそうで。翌日の私立中学の説明会ではその半分・・・[続きを読む] |
2010 22:42 |
『つづきの図書館』/柏葉幸子 ◎
(約1300字) - 蒼のほとりで書に溺れ。
絵本の登場人物たちが「自分の物語を読んだ子の続きを知りたいいんだ〜!」と、飛び出してきた。司書の桃さんは、彼らの願いをかなえようと色んな行動を起こすのだけど、何せ相手は絵本の登場人物たち。ドタバタと彼らに振り回されながら、桃さん自身も変わって行く。は主人公・桃さんが40代というこ・・・[続きを読む] |
2010 22:40 |
【オススメ】 定金伸治、雨音たかし/四方世界の王
(約700字) - マンガ一巻読破
四方領域の王、として神を名乗ったナラム・シンあたりの逸話を下敷きにする、古代メソポタミアを舞台にしたファンタジー。少年は新入生の少女と出会うが、彼女の名を聞くと少年の母親はその子と関わらないように、関わると不幸になると告げる。しかし彼は彼女を気にせずにはいられない。そして彼女も彼・・・[続きを読む] |
2010 22:34 |
【書評】大学教授という仕事
(約1600字) - 六畳間から
タイトルとは裏腹に、大学に対してあまり興味のない者こそ読むべき本である。特に、現役大学生にとっては必読だろう。現時点では、大学教授という職業に関心がなくてもかまわない。本書に目を通すことによって、それまで不明瞭だった大学組織の一面が明快となり、より活用しやすくなること請け合いであ・・・[続きを読む] |
2010 22:02 |
原作:崎谷はるひ、漫画:冬乃郁也「微熱の果実~バタフライ・スカイ~」1 限定版
(約1900字) - defeated.
ホストクラブで人気NO.1を誇る光聖は、現役大学生でありながらNO.3の座におさまっている秀穂と、全く意見も客層も合わないながら、気まぐれに寝る関係を続けている。日常ではろくな会話すらしない二人だが、秀穂の退職を別の人間から聞いた光聖は、ひどく腹を立てる。「ぼくらが微熱になる理由・・・[続きを読む] |
2010 22:02 |
【オススメ】 香月日輪、みもり/地獄堂霊界通信
(約600字) - マンガ一巻読破
三人組の小学生は不気味な薬屋、地獄堂のオヤジに導かれ、不思議な世界に足を踏み出す。2月発行だがレビュー漏れ。なかなかできの良いジュブナイル。冒頭は説明調のつくりで褒められたものではないが、設定を思い切りよくまとめて説明したために以降のはなし運びはスムーズ。シリーズものはこうしたや・・・[続きを読む] |
2010 21:51 |
これからの「正義」の話をしよう いまを生き延びるための哲学(マイケル・サンデル)
(約3500字) - 極東ブログ
「これからの「正義」の話をしよういまを生き延びるための哲学(マイケル・サンデル)」(参照)をアマゾンで注文したとき、発送は随分遅れるとのことだった。発売日には来なかった。が、翌日来た。昨日である。読みやすく面白い。昨晩熱中して半分読み、今日後半を読み終えた。政治哲学をこれだけわか・・・[続きを読む] |
2010 21:04 |
ア○○ス注意!!「とある魔術の禁書目録」6巻 感想
(約600字) - マンガとかラノベ等の感想ブログ
6巻は丸々一方通行と打ち止めの話が収録されていた。インデックスさんがまともに登場するのはカバー裏にのみww打ち止めはかつて自分のクローンを殺した一方通行と一夜を共にした。夜中、一方さんは無意識下で打ち止めの毛布を奪っていたらしく朝起きたら打ち止めは裸になっていた。さすがアクセロリ・・・[続きを読む] |
2010 20:59 |
世界の歴史―ビジュアル版〈16〉アジアの民族運動
(約900字) - 雑記+ブックレビュー
アキノ大統領のイメージカラーである黄色いシャツに身を包んだ支持者たちの姿は、マルコス独裁体制終焉の象徴です。とはいえ、本書で取り扱われているのは主に第一次世界大戦までの期間なので、そういった意味ではミスリーディングな装丁だといわれても仕方のないところですが…。本書には東アジアを除・・・[続きを読む] |
2010 20:57 |
「絆と権力―ガルシア=マルケスとカストロ」アンヘル エステバン/ステファニー パニチェリ
(約1000字) - 読書夜話blog
「百年の孤独」の作者として世界的に有名なガルシア・マルケス。彼はコロンビア出身ですが、キューバのカストロ議長と昵懇でもあり、ニュースでもキューバの広報としてよく登場してます。この2人って一体いつから親友なのか?接点はどこにあるのか?ずっと気になっておりました。革命家、そして独裁者・・・[続きを読む] |
2010 19:52 |
中村光「聖☆おにいさん」第5巻、講談社
(約600字) - Ninomyの私邸
四面六臂の福笑いにどん引きする天使たちとは、なかなかシュール…そんな感じで、楽しく不謹慎なこのコメディもはや5巻目です。「アイドルはうんこなんかしない、そう、天使はうんこなんかしないんですよ。」と、どや顔で言う天使につっこみをいれるブッダの図なんて、日本でしか拝めません(笑)警察・・・[続きを読む] |
2010 19:27 |
ダニエル・T・マックス『眠れない一族―食人の痕跡と殺人タンパクの謎』紀伊國屋書店
(約700字) - 活字中毒者の読書メモ
著者は十八世紀のヴェネチアから話を始める。この地に住むある医師が不眠症に陥り、発汗や体の震えなどの症状に悩まされて亡くなる。そして、この医師の甥と思われる人物およびその家族もまた、同じような死に方をする。彼らの死の原因となったのは致死性家族性不眠症(FFI)という病気で、低年齢で・・・[続きを読む] |
2010 19:12 |
(書評)ちんぷんかん
(約600字) - 新・たこの感想文
江戸では頻繁に起こる火事。その魔の手は、ついに長崎屋にも。煙に巻かれた若だんなが気づくと、そこは冥土!?というところから始まるシリーズ第6作。第1編で、いきなり賽の河原へと辿り着いた若だんなが……という話になり、その後は、シリーズでもお馴染みの広徳寺での話。若だんなの母の、若き日・・・[続きを読む] |
2010 17:35 |
『古代ユダヤは日本で復活する』 宇野 正美
(約1800字) - 考えるための書評集
電波。トンデモ。オカルトミステリー。ブックオフの百円本だからまあいいけどね。古代にキリスト教が伝播していたかだけをさぐりたかったので、トンデモであることは百も承知だったけど。中東情勢とか聖書解釈とかけっこうまともなことをいっているのだが、後半の陰謀論、ハルマゲドンや終末思想的な預・・・[続きを読む] |
2010 17:23 |
最強の料理漫画、ここに竣工! 『ドカコック ドカうまっ!! 満腹編』
(約600字) - 棘叢庵漫録
全国の現場を渡り歩き、そこで働く男達に、作ったメシで力と希望を取り戻させる伝説の流れドカがいるという。その男は京橋建策、またの名をドカコック!ジャンル分けをするなら料理漫画という事になるのでしょうが、とにかくその力強さとバカバカしさは無類。ドカコックの料理がうちひしがれている男達・・・[続きを読む] |
2010 16:06 |
横浜そごうで「ちい散歩」フェアだって
(約600字) - 若だんなの新宿通信
そごう横浜店で「ちい散歩フェア」−人情味あふれる50店が出展@デパチカドットコム>そごう横浜店は5月25日(火)より、俳優・地井武男さんが出演するテレビ番組「ちい散歩」にちなみ、番組内で紹介された食と工芸品を集めた「ちい散歩フェア」を8階催会場で開催する。>会場には、番組内や関連・・・[続きを読む] |
2010 15:04 |
【朝活用】成果を生み出す人が朝9時前に実行している12のルール
(約2200字) - 鹿田尚樹の「読むが価値」
しかし、朝4時〜5時くらいに目が覚めても私のように二度寝してしまう人も多いはず(汗)そんな人のために、早起きしてなくてもデキる朝の活用方法。成果を生み出している人が実行している成果を生んでいる人と、そうでない人との違いは、時間の量ではなく、時間の使い方や考え方にあるそうです。「や・・・[続きを読む] |
2010 14:59 |
ヒトはなぜ人生の3分の1も眠るのか?
(約1100字) - 情報考学 Passion For The Future
2010年5月24日23:59daiya「レム睡眠」を発見した睡眠研究の世界的権威ウィリアム・C・デメントが一般読者向けに書いた啓蒙書。睡眠とは何か、睡眠障害の原因、よい睡眠をとるにはどうすればいいか。ウマ3時間、ネコ15時間、コウモリ2・・・[続きを読む] |
2010 13:29 |
『日本近海に大鉱床が眠る』 プレジデント6月14日号書評
(約1000字) - 成毛眞ブログ
今年4月、中国はミサイル駆逐艦や潜水艦など10隻で編成される東海艦隊を沖ノ鳥島周辺に派遣した。鳩山首相の安全保障に関する無知・無策ぶりと、小沢幹事長の中国への朝貢外交的な傾斜ぶりを嘲笑ってのことであろう。この島は中国軍が洋上演習中に誤爆でもしてしまおうものなら、島である法的地位を・・・[続きを読む] |
2010 13:00 |
What science won't tell us - 書評 - サはサイエンスのサ
(約1300字) - 404 Blog Not Found
献本いただいたのはずいぶんと前だが、在庫がすぐ切れていて書評を上げるタイミングを逸していたが、このたびやっと在庫が復活した。「サイエンス・イリテレイト」な人のサイエンス・リテラシーを高める本は昨今少なくない。しかしリテラシーがある程度高まってから、「じゃあどうしよう」という疑問に・・・[続きを読む] |
2010 12:05 |
インディ500の旧予選システム #indyjp
(約1900字) - すがやみつるblog
本日、今年のインディ500予選が終了して、昨日、プラクティス中にクラッシュした佐藤琢磨選手も、無事、予選を通過したようです。佐藤選手の参戦でインディカーレースを見るようになった人たちの中には、インディ500独特の予選システムに戸惑っている人も多いようで、Twitterでも、そんな・・・[続きを読む] |
2010 11:46 |
Ustream 世界を変えるネット生中継
(約1000字) - ただのオタクと思うなよ
Twitterはもう、余分な説明もいらないくらいに世間に広まったわけですが、その流れにさらなる波を起こしつつあるのがUstreamです。このところこのブログでも、Ustreamのライブ配信を話題にしてきてますが、4年前のYouTube出現の時と似たような、いやそれを上回る可能性が・・・[続きを読む] |
2010 10:59 |
【本】橋
(約600字) - しょ~との ほそボソッ…日記…
二人の同級生、直子と正子。実直なOLとなった直子と、水商売の正子。正反対の二人は、やがて娘たちのとある出来事で「共通」の思いを味わうことになる。高度経済成長期を背景に、二人の女たちの人生、そしてそれぞれの娘たちの人生を描いた物語。実は、この物語のラストには、社会に深刻でスキャンダ・・・[続きを読む] |
2010 10:51 |
誰かとともにありたい、「生」の渇望 『天国旅行』 三浦しをん著
(約700字) - 新刊レビュー - 47NEWS(よんななニュース)
【試写コラム】堺雅人が追う土曜プレミアム「知られざる“龍馬伝”世紀の英雄・坂本龍馬最大の謎と秘密の暗号」(5月8日午後9時~)坂本竜馬が「誰にでも愛される無邪気なヒーロー」であるならば消される理由が分からない。なぜ歴史の闇に葬られなくてはならなかったのか。竜馬暗殺の謎に焦点を当て・・・[続きを読む] |
2010 10:48 |
「伊坂ワールド」定番スタイル 『オー!ファーザー』 伊坂幸太郎著
(約700字) - 新刊レビュー - 47NEWS(よんななニュース)
【試写コラム】堺雅人が追う土曜プレミアム「知られざる“龍馬伝”世紀の英雄・坂本龍馬最大の謎と秘密の暗号」(5月8日午後9時~)坂本竜馬が「誰にでも愛される無邪気なヒーロー」であるならば消される理由が分からない。なぜ歴史の闇に葬られなくてはならなかったのか。竜馬暗殺の謎に焦点を当て・・・[続きを読む] |
2010 10:47 |
mixiで評判に 『食べる順番ダイエット』 鯨井優・鯨井康雄著
(約700字) - 新刊レビュー - 47NEWS(よんななニュース)
【試写コラム】堺雅人が追う土曜プレミアム「知られざる“龍馬伝”世紀の英雄・坂本龍馬最大の謎と秘密の暗号」(5月8日午後9時~)坂本竜馬が「誰にでも愛される無邪気なヒーロー」であるならば消される理由が分からない。なぜ歴史の闇に葬られなくてはならなかったのか。竜馬暗殺の謎に焦点を当て・・・[続きを読む] |
2010 09:43 |
早雲の軍配者
(約1200字) - ただのオタクと思うなよ
キャラクター設定が絶妙。大河ドラマ「風林火山」にはまった人なら絶対読んで後悔させない。数多い戦国武将の中で、北条早雲ほど魅力的な武将はないと個人的には思っております。この戦国武将ブームにあって、この名前を挙げる人はそう多くないでしょう。なにしろ、大河ドラマなど映像化がほとんどされ・・・[続きを読む] |
2010 08:32 |
データ解析に役立つExcel関数
(約2000字) - ISOの本棚
本書は、著者:芳賀敏郎先生ならびに永田靖先生の共著にて、2009年12月に日科技連出版社より発行されています。本書は、日本科学技術連盟が主催する実験計画法のセミナーのテキストとして、芳賀敏郎先生が作成されたものがベースとのこと。」として『関数名の入力』といったExcelを使う上で・・・[続きを読む] |
2010 07:41 |
世界を変えた、ちょっと難しい20の哲学
(約1000字) - 蔵前トラックⅡ
最近、ニーチェやゲーテの言葉に関する本が社会現象になっている。「名言集」に近いものであるが、哲学書をより読者寄りにという傾向にある。ベストセラーとなった「ニーチェの言葉」の書評でも書いたのだが、それらの本はあくまで本来ある哲学書の入り口に当たるポジションにあるべきだと考える。印象・・・[続きを読む] |
2010 07:30 |
【セルフブランディング】「成果を生む人が実行している朝9時前のルール」美崎栄一郎
(約600字) - マインドマップ的読書感想文
他のブランディング系のご本を出されている著者さんの多くが自営だったり経営者だったりするのに対し、美崎さんは肩書きとしては未だ追記:アマゾンキャンペーンのシークレットセミナーのお知らせを記事後半に追加しました!■成果を生んでいる人とそうではない人との違いは、時間の量ではなく、時間の・・・[続きを読む] |
2010 07:24 |
津村記久子「ポトスライムの舟」読了。身につまされる傑作と感じました。淡々とした描写が好きです。
(約2800字) - ねこねこブログ
津村記久子さんの小説、芥川賞受賞作「ポトスライムの舟」読了。傑作です。僕が読んできた芥川賞受賞作品の中でも最高峰だと思います。昨日、ネットで歴史的事実と全く逆のことを書いた、人権を軽視している文章が凄まじく支持されているのを見て、非常に落ち込んで、お腹が痛くて朝早く目が覚めてしま・・・[続きを読む] |
2010 07:10 |
『友達100人できるかな 3巻』の感想
(約1300字) - まんが栄養素
第3巻は急展開!友達の輪は人類の枠を超えて!?宇宙人の地球侵攻を回避するために、1980年の世界で友達を100人作るミッションに挑む小学3年生(本当は36歳)の直行。悪戦苦闘しているうちに、人ではない何かと友達になっちゃったり!!小学生教諭の『柏直行(36歳)』は、『川本幸代』と・・・[続きを読む] |
2010 07:00 |
氷上都市の秘宝
(約1100字) - 本の宇宙(そら) [風と雲の郷 貴賓館]
この作品世界では、都市が動き回っており、弱肉強食の掟により、弱い都市は強い都市に、文字通り食べられてしまう。食べられた都市は、食べた都市の中で解体、リサイクルされ、住民は奴隷にされてしまうという、なんとも面白い設定なのだ。だから、これらの移動都市同士は、有効的とは言えないのだが、・・・[続きを読む] |
2010 05:46 |
堤未果『アメリカから〈自由〉が消える』
(約700字) - 時折書房
この方が書かれた、昨年度の新書大賞受賞作『ルポ・貧困大国アメリカ』をまだ読んでいません。"そのうち読んでみようかな本"くらいに位置づけていたのですが、縁あって最近刊の方を手にしてしまいました。社会情勢、特に異国の話となるととんと不案内な私にとっては、たとえば9.11後のアメリカと・・・[続きを読む] |
2010 04:33 |
「鳩山一族 その金脈と血脈」佐野眞一を読む
(約600字) - 広瀬誠(Makoto Hirose)のblog
かなりの傑作である。作者もそう思っていると推測する。私が小学生(以前?)の時の記憶で鳩山一郎首相の背の高い角ばった顔立ちの秘書が脳溢血で体の不自由な首相の介護をしていた。その方が健在で作者のインタビューに応えている。本書の構成だが、第1章に鳩山邦夫氏の話が30ページ近くあるのは疑・・・[続きを読む] |
2010 04:32 |
C++テンプレートメタプログラミング
(約3300字) - ホットコーナーの舞台裏
ASAHIネット(http://asahi-net.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/)に転載したものから。http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN・・・[続きを読む] |
2010 03:37 |
「孫の力――誰もしたことのない観察の記録」 島泰三
(約1300字) - 森の路はずれ
この本は、一言で言ってしまえば、初めて出来た孫娘に対する祖父母のまじりけないのろけでした。ニホンザル研究の第一人者たる著者が、自身を「祖父」と呼称するなど客観性を担保しながら、長年に及ぶ野外研究で培った粘り強さと豊富な見識を活かして孫の成長をつぶさに観察し、昨日と微かに違う言動す・・・[続きを読む] |
2010 01:27 |
読書:『映画式まんが家入門』(大塚英志)
(約2100字) - すがやみつるblog
大学の生協に並んでいるのを発見して衝動買いした本。生協の組合員なので1割引きで購入できました。いやあ、買ってよかった。読みはじめたら止まらなくなって一気読み。映画とマンガの歴史について触れながら、最後は、映画的に構築された『龍神沼』(石ノ森章太郎)を素材に、新しいマンガの絵コンテ・・・[続きを読む] |
2010 00:02 |
ダブルクロスリプレイ・クロニクル 彷徨のグングニル/矢野俊策・F.E.A.R.
(約700字) - 猫は勘定にいれません
ダブルクロスThe3rdEditionリプレイ・クロニクル彷徨のグングニル(富士見ドラゴン・ブック)現在第3版まで版上げされているダブルクロスの、1st、2nd、3rdそれぞれのルールを使ったリプレイ3本を収録したリプレイ集。まあ過去作の寄せ集め本ではあるのですが、著者が全てデザ・・・[続きを読む] |
2010 00:00 |
中村圭介『壁を壊す』
(約4200字) - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
昨年12月に発表された厚生労働省の「平成21年労働組合基礎調査」は注目すべき結果となった。長期にわたって低下を続けていたわが国の推定組織率が、平成21年は18.5%と、前年比0.4%ポイントの上昇となったのだ。その第一の要因は不況にともなう雇用者数の減少のようだが、一方で組合員数・・・[続きを読む] |
2010 00:00 |
『ユリポップ』(珠月まや、一迅社)感想
(約900字) - みやきち日記
計5組の♀♀カップルが活躍する百合コメディ。生きのいいギャグが楽しかったです。絵だけ見ていると今どきの萌え絵風なのですが、中には単なる「萌え」にとどまらない新鮮な笑いがつまっています。百合ものとしてもよかった。愛情の描き方にひねりがきかせてあって、かつ、可愛くて。「何故ここでこの・・・[続きを読む] |
2010 00:00 |
「聖☆おにいさん」と「信者のいたみ」
(約1500字) - (旧) Spherical-moss.net → 頭に毬藻る (新)
本日発売日。コンビニに行ったら置いてたのでさっそく入手して読んだ。このマンガは「日本の立川市にキリストとブッダがバカンスに訪れる」というぶっ飛んだ設定で、歴史上のエピソードや、各宗教の説話やエピソードや概念を交えて、彼らのバカンスをギャグとして描くというもので、私はいつも「ふむふ・・・[続きを読む] |










































