積読よみ崩し読書日記-ノンフィクション系
書評掲載回数:16 回
このサイトで書かれた書評
2010 03:28 |
グーグルのグリーン戦略@荒井宏征
(約1100字) - 積読よみ崩し読書日記-ノンフィクション系
R+様から献本していただきました。本書は検索エンジン大手Googleの環境に関する社会貢献について紹介する内容です。GoogleはRE<C(RenewableEnergycheaperthanCoal)という環境対策プロジェクトGoogle.org(Wikipediaでの解説)を・・・[続きを読む] |
2010 05:49 |
【禁断の書?】読んでいない本について堂々と語る方法@ピエール・バイヤール
(約1500字) - 積読よみ崩し読書日記-ノンフィクション系
と、ここまで断言されると、「こりゃあ、かなわんわー」と脳内に大阪弁がこだましてきそうですが、本書の著者はパリ第八大学文学部教授であり、精神分析家で、至って真面目な内容なのです。内容としては、第一部で「読んでいない」にはどんな段階があるのかを、また第二部で未読書について語るための「・・・[続きを読む] |
2010 04:55 |
哲学入門@ヤスパース・草薙正夫訳
(約1000字) - 積読よみ崩し読書日記-ノンフィクション系
カール・ヤスパース(wikipedia)という哲学者は実存主義(wikipeda)の哲学者と同時に精神科医でもあったようです。本書は「哲学入門」ということで、私は簡単に哲学の入り口として読んだつもりでしたが、なかなかこれが素人の手習いでは一筋縄ではいかないものでした。アマゾンのレ・・・[続きを読む] |
2010 07:27 |
康子十九歳戦禍の日記@門田隆将
(約1700字) - 積読よみ崩し読書日記-ノンフィクション系
本書は昭和20年広島原爆で亡くなった広島市長粟屋仙吉の次女、当時19歳の粟屋康子の手記や手紙、また家族と友人の証言で構成されています。康子は東京女子高等師範学校で学んでいましたが、広島で亡くなった父ら家族の訃報と被爆した母の看病のため、向かった広島で二次被爆し亡くなるまでの記録で・・・[続きを読む] |
2010 05:26 |
【ブックガイド】大学新入生に薦める101冊の本(新版)@広島大学編
(約2400字) - 積読よみ崩し読書日記-ノンフィクション系
これを読む広島大学の学生さんは何と恵まれているのだろうと一読して思いました。いままで本を紹介したブックガイドはいくつか読みましたが、本書は一級品です。私も、これを読む学生さんと同様の年代にここに紹介されるような本を読めたなら、もっと今の私は変わっていたかもしれないなとそう思います・・・[続きを読む] |
2010 23:47 |
びんぼう自慢@五代目古今亭志ん生
(約1600字) - 積読よみ崩し読書日記-ノンフィクション系
本書は昭和の名人五代目古今亭志ん生の回想を聞き書きした内容です。ですから、本書も江戸っ子らしいべらんめえ口調そのままで、まるで志ん生の落語をそのまま文章化したような、軽快な語り口です。さて芸人の世界では「飲む・打つ・買う」というのは芸の肥やしとして、もはや当然のことのように語られ・・・[続きを読む] |
2010 01:41 |
しがみつかない生き方@香山リカ
(約1100字) - 積読よみ崩し読書日記-ノンフィクション系
本書は現在話題のカツマー対カヤマー論争の火付け役として話題になったものです。しかし、読んでみたところ勝間氏に対する言及は後半のひとつの章だけで、ほとんどがいつもの社会病理に対する香山氏の考察が書かれています。恐らく世間で言われているところの勝間氏と香山氏の二項対立というのは、何も・・・[続きを読む] |
2010 03:26 |
考えるヒント@小林秀雄
(約1000字) - 積読よみ崩し読書日記-ノンフィクション系
今更ながら小林秀雄に“挑戦”してみました。もう小林秀雄のことを紹介する必要はありませんね。小林秀雄については江藤淳をはじめ様々な解説や研究もされているし、ネット上に様々な感想や分析がなされています。今まで小林秀雄は読みたいとは思っていても、なかなか挑戦できずにいました。小林秀雄の・・・[続きを読む] |
2010 08:45 |
喜びは悲しみのあとに@上原隆
(約700字) - 積読よみ崩し読書日記-ノンフィクション系
脳に障害のある子を持つハードボイルド作家、倒産した地方新聞社の元社員、「子殺し」裁判ばかり傍聴し続ける女、十年間第一線で活躍しながら突然「戦力外」通告されるプロ野球選手。そんな18人の肖像が収められたノンフィクションです。著者はこうした人たちを取材するにあたってこんなことを書いて・・・[続きを読む] |
2009 12:05 |
電池が切れるまで
(約1200字) - 積読よみ崩し読書日記-ノンフィクション系
著者様ならびにサイン本を献本して下さった某さんありがとうございます。本書はみやこしゆきなさんという小学生のお子さんの小児病棟での日々そして、ゆきなさんと過ごした小児病棟の子供たちの詩によって構成された内容です。本書のタイトルでもある死の4ヶ月前に書かれた「電池が切れるまで」という・・・[続きを読む] |
2009 19:28 |
【小説】きみの友だち@重松清
(約1400字) - 積読よみ崩し読書日記-ノンフィクション系
大人げないですが、また泣ける小説を読んでしまいました。まったく重松清という作家さんは毎回なんという琴線に触れる小説を書くのでしょうか。重松さんには「家族」をテーマにした小説が多いし、ご本人も意識して書いているのだろうと思います。さて内容は交通事故で足が不自由になってしまった恵子と・・・[続きを読む] |
2009 01:15 |
【歴史の闇】ナガサキ消えたもう一つの「原爆ドーム」@高瀬毅
(約9700字) - 積読よみ崩し読書日記-ノンフィクション系
日本は唯一原爆によって被爆した国です。それは広島と長崎。しかし、世界で知られる被爆地のイメージとしては広島がほとんどです。それは世界遺産ともなった広島原爆ドームの存在が大きいでしょう。しかし、長崎にはそういった象徴的被爆遺構のモニュメントはありません。しかし、かつて広島原爆ドーム・・・[続きを読む] |
2009 07:04 |
【その2】日本の10大新宗教(天理教編)
(約3800字) - 積読よみ崩し読書日記-ノンフィクション系
奈良県天理市は一大宗教都市だといいます。天理教の独特な建物が市内のいたるところに立ち並んでいるといいます。中心には巨大な教会本部の建物が建っており、「ぢば」と呼ばれ、その中の中心は「かんろだい」が据えられています。天理教の教えでは、このぢばは、人類が発祥した場所であるとされていま・・・[続きを読む] |
2009 05:24 |
一日一生@天台宗大阿闍梨酒井雄哉
(約800字) - 積読よみ崩し読書日記-ノンフィクション系
聞き書きの新書ですが、天台宗大阿闍梨の言葉一つひとつが心に染み入ってすっかり毒気を抜かれてしまった気分です。天台宗大阿闍梨酒井雄哉師は比叡山を一日30km〜40kmの距離を1000日間かけて歩くという荒行を2回行ったのです。大阿闍梨は1926年に生まれ40歳になり天台宗の僧として・・・[続きを読む] |
2009 23:35 |
自宅で始める自営業ガイド@本多信一
(約1700字) - 積読よみ崩し読書日記-ノンフィクション系
不況の現在、自営業自由業また起業というのがブームになっています。一時下火になっていましたが、昨今の大不況によって職を失った人たち、定年退職しても年金がままならない人、また集団や組織になじめないという人、また草食系や引きこもりと呼ばれる人たちに向けて書かれた本です。まず本書では具体・・・[続きを読む] |
2009 23:37 |
【ガイド】お笑い芸人就職読本
(約3000字) - 積読よみ崩し読書日記-ノンフィクション系
まずこんな本があるのに驚きました。第3次お笑いブームとか言われていると思ったら、こんなお笑い芸人就職マニュアルがあるなんて。恐らく読者の皆様は本のタイトルだけではたんなる芸能界内輪話的内容なのかとご心配なされるかもしれませんが、れっきとしたお笑い就活本です。収入からデビューの仕方・・・[続きを読む] |

















