蔵前トラックⅡ
書評掲載回数:326 回
このサイトで書かれた書評
2010 08:26 |
泥棒と犬
(約600字) - 蔵前トラックⅡ
文学作品のなかでも最高位の一つとして挙げられるところに「ノーベル文学賞」が挙げられる。日本人では川端康成と大江健三郎の2人が受賞している。他にも「候補者」のリストに挙げられた人物は三島由紀夫、井上靖、井伏鱒二、遠藤周作、村上春樹がいる。本書の著者のナギーブ・マフフーズは1988年・・・[続きを読む] |
2010 17:13 |
グレート・スモーカー―歴史を変えた愛煙家たち
(約1400字) - 蔵前トラックⅡ
最近「禁煙」の風潮が高まっている。とりわけ神奈川県では受動喫煙防止条例が4月に施行され、それに倣い飲食店では全面禁煙を打ち出す店舗も出てきている。タバコは医学的に有害であると実証されているのは周知の通りであるが、禁煙の風潮を見ると、禁煙というよりもむしろ「嫌煙」の傾向があるように・・・[続きを読む] |
2010 08:02 |
男はなぜ化粧をしたがるのか
(約1200字) - 蔵前トラックⅡ
一見すると奇妙なタイトルであるが、男性でも化粧をする機会は職業により存在する。今では歌舞伎にしても、俳優にしても化粧をする機会がある。そうでなくても男性を対象とした化粧品も販売されている。昔の公家といった階級でも白粉やお歯黒といったものをつけていたということを考えると、化粧は女性・・・[続きを読む] |
2010 07:51 |
日本銀行は信用できるか
(約1900字) - 蔵前トラックⅡ
一昨年秋の「リーマン・ショック」以降、経済の成長の兆しは見えてこない。それ以前にも日銀の総裁人事で混迷を極め、イギリスの経済誌である「TheEconomist」では「ja'Pain'」と揶揄されたことは記憶に新しい。総裁が決まってもリーマン・ショック以降、策を打つことができていな・・・[続きを読む] |
2010 14:32 |
iPhoneとツイッターで会社は儲かる
(約1600字) - 蔵前トラックⅡ
今となってはあたりまえの物となった「iPhone」と「twitter」。「twitter」でも「iPhone」でも仕事においてどのように役に立たせるかについての本は存在するが、本書のように全社導入して現場をがらりと変えたというのは初めて聞く。むしろそれらを会社単位で設けることのメ・・・[続きを読む] |
2010 13:27 |
聖書に隠された成功法則
(約1100字) - 蔵前トラックⅡ
株式会社オトバンク上田様、及びAuthorConnect.jp代表丸山様より献本御礼。約数10億人が呼んでいるとされている聖書。聖書といっても、ユダヤ教・キリスト教の聖典である「旧約聖書」、「旧約聖書」とともにキリスト教の聖典である「新約聖書」がある(ただしユダヤ教徒に「聖典は旧・・・[続きを読む] |
2010 22:08 |
「日本のこころ」の底ぢから
(約1500字) - 蔵前トラックⅡ
かつては礼儀作法や日本人としての在り方を学ぶ「修身」という授業があり国語や数学と同じように必須科目であり、重要科目であった。しかし、それが軍国教育の一環とGHQに見なされ、終戦と同時に廃止となってしまった。今では「道徳」がそれに代わるものとなっているが、もはや形式でしかなく、日本・・・[続きを読む] |
2010 08:06 |
性とスーツ―現代衣服が形づくられるまで
(約1100字) - 蔵前トラックⅡ
もうすでに社会人にとって「あたりまえ」となっているスーツであるが、私自身スーツを着ることに関していくつか疑問がある。それらを解決するためにまず手をつけたのは本書である。本書はスーツが今の形になった経緯と考察を行っている。男性・女性ともに「スーツ」をまとうようになったのだが、それを・・・[続きを読む] |
2010 13:44 |
「葬儀」という仕事
(約1300字) - 蔵前トラックⅡ
一昨年に映画「おくりびと」という映画が大ヒットした。「おくりびと」は納棺師のことについてつくられた映画であるが、そのことによって「葬儀」にまつわる関心が増えていったのも事実である。詳しくは第三章にて述べることとする。葬儀業界には「どんぶり勘定」とも言えるとも言われかねないほど料金・・・[続きを読む] |
2010 22:37 |
頭がよくなる思考法 天才の「考え方」をワザ化する
(約1900字) - 蔵前トラックⅡ
考え方と一括りにしても、方法はいろいろとある。また人それぞれ違うと見ると、おおよそ60億通りと言っても過言ではない。しかし、同じ考え方にとらわれてしまい、他人の考え方を否定し、力ずくで押し通すような人もいる。同じような考え方になるのには環境や人的な要因もあるわけだがどっちにしても・・・[続きを読む] |
2010 23:52 |
会社のために働くな!
(約1400字) - 蔵前トラックⅡ
今のご時世であれば本書のタイトルにあるとおり、「会社のために」ではなく「自己成長」や「スキルの開花」のために会社で仕事をする人が私たちの世代を中心に増加している。確かに会社に依存するなというような一冊であるが、私自身、今まで読んだビジネス書の中でこれほど共鳴したものはない。共鳴し・・・[続きを読む] |
2010 17:55 |
自由と平等の昭和史 一九三〇年代の日本政治
(約1000字) - 蔵前トラックⅡ
1930年代は、1929年に起こった世界大恐慌の後、その年代に代表されるのは「二・二六事件」「日中戦争(支那事変)」が挙げられる。1930年代から、日本軍(特に陸軍)の発言力が増し、軍人の閣僚・首相が誕生してきたのもその時代である。大きなターニングポイントを迎えた。本書はそれを迎・・・[続きを読む] |
2010 23:54 |
遠藤ケイの田舎暮らしは愉快だ!
(約900字) - 蔵前トラックⅡ
最近ではあまり出てこなくなったが「田舎暮らし」の良さやスローライフにまつわる情報番組がある。有名どころで言えば「ザ!鉄腕!DASH!!」の「DASH村」であろう。都会の喧騒のなかで疲れた体を癒しながら、自然と戯れ、本来の春夏秋冬を肌身で感じ、愉しむことができることが田舎暮らしの利・・・[続きを読む] |
2010 08:19 |
私たちはメディアとどう向き合ってきたか 情報歴史学の新たなこころみ
(約2100字) - 蔵前トラックⅡ
私たちはメディアとどう向き合ってきたか情報歴史学の新たなこころみ(放送大学叢書7)「メディア」と一言でいっても、今となっては様々な物がある。かつては新聞・雑誌・TVなど挙げられるが、インターネットの台頭により、れっきとしたメディアの一つとして挙げられるようになった。しかし他のメデ・・・[続きを読む] |
2010 22:50 |
こんなに簡単! こんなに役立つ! ダンドリ・整理術 モノグサ私の方法
(約1300字) - 蔵前トラックⅡ
こんなに簡単!こんなに役立つ!ダンドリ・整理術モノグサ私の方法(アスカビジネス)巷では「整理術」や「段取り術」といったノウハウ本を散見する。その一方で「片づけられない男(または女)」をTVや新聞、雑誌でみることも何度かある。そういったのは「モノグサ」な性格から来る人が結構いるとの・・・[続きを読む] |
2010 07:51 |
クルマはふつうの価格で買ってはいけない 赤
(約1200字) - 蔵前トラックⅡ
皆さんは「マネーの虎」という番組をご存じだろうか。私が中学の時に深夜番組で大ヒットし、高校の時にゴールデン番組に進出した番組であり、主にビジネスを始めたい志願者がおり、そのプレゼンを起業の社長である「虎」が投資するかどうかを質問などにより、投資を行うという番組である。著者はその「・・・[続きを読む] |
2010 16:05 |
知的生産力を鍛える!「読む・考える・書く」技術―あなたのアウトプット力を飛躍させる50の方法
(約1300字) - 蔵前トラックⅡ
知的生産力を鍛える!「読む・考える・書く」技術―あなたのアウトプット力を飛躍させる50の方法「読む・書く・考える」は職種・業種問わず重要視される。巷の本屋では「インプット(読む)」「アウトプット(書く)」「ミドルプット(考える)」のどちらかに徳化したのが多くみられる。しかし本書は・・・[続きを読む] |
2010 23:09 |
新個人主義のすすめ
(約1600字) - 蔵前トラックⅡ
「個人主義」というと自分一人で行動をする、考えるポリシーのことを言っているのだが、それが「他人のため」か「自分のため」か一つだけで違ってくる。本来イギリスにある「個人主義」は前者の「利他主義」であり、アメリカや現在蔓延っている「個人主義」は後者の「利己主義」である。本書は新たな形・・・[続きを読む] |
2010 23:58 |
こころの価値を売る世界にただひとつだけの会社
(約1500字) - 蔵前トラックⅡ
元来ある「資本主義」は他の企業を踏み台にして成長を遂げる、言わば「競争社会」であった。ところが一昨年から続く大恐慌によりそのシステムが崩壊しつつある。本書は「競争で勝つ」ことよりも社員や顧客の「こころの価値」を売り、利益よりも「win-win」の関係をつくる大切さをケースをもとに・・・[続きを読む] |
2010 07:43 |
遺伝子学者と脳科学者の往復書簡 いま、子どもたちの遺伝子と脳に何が起きているのか
(約1800字) - 蔵前トラックⅡ
まさに「異色」の往復書簡である。本書の冒頭に川島教授がネタばらししているが、郵便やメールでの「往復書簡」ではなく、あくまで専門的な所を分かりやすく説明する形で、対談の話を膨らませたものである。それを「往復書簡」という形にして出している。しかし、ネタばらしをしてわかったのだが、それ・・・[続きを読む] |





















