蔵前トラックⅡ
書評掲載回数:440 回
このサイトで書かれた書評
2010 08:16 |
先の先を読め
(約1100字) - 蔵前トラックⅡ
昨年か一昨年に「熱湯経営」と言う本を読んだ。その本の著者は樋口武男氏で本書の著者でもある。現在大和ハウス工業の会長兼CEOとして、日夜熱い経営を行っている。前書の「熱湯経営」は組織を熱くさせ、大企業病に打ち克つという本であるが、読んでいくうちに「血湧き肉躍る」ような感覚に陥った。・・・[続きを読む] |
2010 08:09 |
二大政党制批判論 もうひとつのデモクラシーへ
(約1300字) - 蔵前トラックⅡ
「二大政党制」はアメリカでは長らく続いた政治体系であるが、日本ではごく最近、2007年頃から使われるようになった。現在政権は逆転し民主党が政治のキャスティングボートを握っているが「二大政党制」と言ってもおかしくない。しかしこの二大政党制は世界中にある政治体制の中でも異質であり、「・・・[続きを読む] |
2010 08:09 |
ジャズに生きた女たち
(約1300字) - 蔵前トラックⅡ
アメリカで生まれたジャズであるが、ジャズの世界は「男社会」と呼ばれても仕方のないほど男性が活躍している世界である。しかしその中でも女性も少数ながら女性は活躍しており、男性の中で大輪の花を咲かせる活躍を見せた。本書はジャズの世界で活躍した女性を8人取り上げている。彼女はジャズの世界・・・[続きを読む] |
2010 08:13 |
脳と性と能力
(約1300字) - 蔵前トラックⅡ
その逆もあるという。元々男女の傾向も違ってきており、女性はどちらかというと共生、男性は競争と言った言葉がよく似合う。先週の水曜日に「ひみつの学校」という勉強会に参加したのだが、そこでは「感性トレンド」ばかりではなく、男性と女性の脳の違いについて取り上げられていた。男性と女性の脳の・・・[続きを読む] |
2010 08:10 |
サバイバル時代の海外旅行術
(約1600字) - 蔵前トラックⅡ
日本は「観光立国」を掲げ、「観光庁」を設置するなど観光にまつわる施策を行ってきた。しかし現在、日本への外国人旅行者数は2006年現在、世界で30位という位置にいる、逆に日本人が海外への旅行者数も16位と低迷している。その背景として「格差」「貧困」、「リーマン・ショック」などの外的・・・[続きを読む] |
2010 23:57 |
検索は、するな。
(約1100字) - 蔵前トラックⅡ
インターネットの隆盛により、Googleなどの検索エンジンが台頭してきた。辞書のみならず、ありとあらゆる情報を簡単に得ることができるようになった。しかし、そのことによって大学のレポートのコピペが急増したという話もある。最近ではそのコピペを見破るソフトウェアが開発されたことで話題と・・・[続きを読む] |
2010 07:58 |
勝利は10%から積み上げる
(約1200字) - 蔵前トラックⅡ
かつて囲碁の最強棋士と呼ばれた人物として、本因坊秀策や高川格、藤沢秀行や坂田栄男、趙治勲や小林光一が挙げられた。そして現在、最強棋士を挙げるとすると張栩がいの一番に挙げられる。囲碁界史上初の五冠王、史上2人目のグランドスラム達成をしている。本書は張栩氏が積み上げてきた「勝負哲学」・・・[続きを読む] |
2010 08:06 |
28歳貯金ゼロから考えるお金のこと
(約1400字) - 蔵前トラックⅡ
「失われた10年」を学生時代の中で生きた人たち、私たちの世代は雇用の安定や堅実な貯金について望む傾向にあるという。しかし、ただ銀行に預金をしていただけで本当によいのだろうか、確かに不安定な時代だから堅実に生きたいという願望はあるかもしれないが、その時代だからでこそ、「お金」のこと・・・[続きを読む] |
2010 08:15 |
甦るリヴァイアサン
(約1400字) - 蔵前トラックⅡ
「リヴァイアサン」はホップズの名著の一つであり、ドイツの名宰相であるビスマルクがもっとも影響を受けた本として有名である。ホップズは他に「万人の万人に対する戦争」もある。本書はあくまで「リヴァイアサン」を中心にホップズの思想によって社会はどのように変化をしていったのか、そしてホップ・・・[続きを読む] |
2010 07:58 |
ケータイ小説は文学か
(約2200字) - 蔵前トラックⅡ
ITジャーナリストの佐々木俊尚氏が書かれた「ケータイ小説家―憧れの作家10人が初めて語る“自分”」を今年の春に読んでそこから「ケータイ小説」に興味を持ち始めた。あれから数冊ケータイ小説を読んだのだが、リアリティがあまりにも強すぎる作品ばかりだった様に思える。現在でも本書のタイトル・・・[続きを読む] |
2010 15:15 |
問題解決のためのファンクショナル・アプローチ入門
(約1800字) - 蔵前トラックⅡ
一昨年の夏に「ワンランク上の問題解決の技術《実践編》」が発売された。著者の横田氏の処女作である。私の中ではもっとも重要な位置にいる一冊で、この本がきっかけで考え方が変わっただけではなく、セミナーや勉強会に参加するようになったきっかけにもなった。本書の著者である横田氏は改善士として・・・[続きを読む] |
2010 17:06 |
キャッチコピー力の基本 ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック
(約1500字) - 蔵前トラックⅡ
「キャッチコピー」の力はつくづく絶大と感じてしまう。「論理」という名の言葉の分解道具を使わずして、たった一言で人の心を引き寄せてしまう(もっとも「論理」には人を引き寄せる効果はあまりないのだが)。本書はキャッチコピーの魅力について伝えるとともに、いかに効果的な「キャッチコピー」に・・・[続きを読む] |
2010 22:45 |
「またやっちゃった…」あなたのための こんどこそ!やめる技術
(約1400字) - 蔵前トラックⅡ
本書のタイトルを見て、先日取り上げた「植木等」を思い出してしまった。彼の有名な曲である「スーダラ節」の一節に、というのがある。これは親鸞が死の間際に語ったように人間の在り方を一言で表したものであるということを取り上げた。だからといって、よい意味で「やめられない」状態もあれば、改善・・・[続きを読む] |
2010 15:39 |
プラットフォーム戦略
(約1700字) - 蔵前トラックⅡ
「プラットフォーム」は21世紀の経営戦略やビジネス戦略の中で語られるようになった。現在この「プラットフォーム」を形成している企業を挙げると、ソフトバンクや楽天、GREEなどが挙げられる。世界でもマイクロソフトやGoogle、Facebookが台頭している。リーディングカンパニーと・・・[続きを読む] |
2010 21:40 |
マザー・テレサの真実
(約1600字) - 蔵前トラックⅡ
マザー・テレサは「無償の愛」を広めただけではなく、「神の愛の宣教者会」をつくり、貧しい人たちに愛を与え、それが認められ「ノーベル平和賞」を受賞した。本書は著者が1985年から始めた「インド心の旅」の中で何度も会ったマザー・テレサと「インド心の旅」の思い出と考えについて記したもので・・・[続きを読む] |
2010 11:58 |
リーダーは半歩前を歩け
(約1700字) - 蔵前トラックⅡ
リーダーは人よりも前に行かなければいけない、ということはビジネス、政治に限らず、様々なリーダー論の中でいわれているのだが、本書は「半歩前」で良いといっている。一歩前や二歩前ではなくなぜ半歩前なのか、そしてそれらの違いとはいったい何なのか、本書はそれを突き詰めている。さらに本書は昨・・・[続きを読む] |
2010 22:42 |
歩考力―「ひと駅歩き」からはじめる生活リストラクチャリング
(約1600字) - 蔵前トラックⅡ
歩考力―「ひと駅歩き」からはじめる生活リストラクチャリング(NationalBusiness)「歩く」というのはつくづく不思議な力を持っていると思う。「歩く」ことは一種の運動であり、ダイエットなどでよく行われる「ウォーキング」も「歩く」事である。私も大学受験の時に英単語などの暗記・・・[続きを読む] |
2010 07:40 |
仕事と恋愛に効く5つの法則
(約1100字) - 蔵前トラックⅡ
この言葉を聞いてぐさりときてしまった。私自身、「恋愛」というものを全く知らない。彼女いない歴はすでに15年以上続いている私だけに、最初の言葉はあまりピンとこない。私の周りにはいないのだが、仕事と恋愛が両立できないと言う人もいるという。どのような状況にあるのだろうか訊いてみたいとこ・・・[続きを読む] |
2010 23:27 |
自由論の討議空間―フランス・リベラリズムの系譜
(約2000字) - 蔵前トラックⅡ
社会思想の中で代表的なものに「自由論」というのがある。最も有名なところではルソーが挙げられる。主にフランスで唱えられた思想であるが、今でも思想の代表的な理論として取り上げられる機会は多い。本書はフランスで栄えた自由論がどのように形成され、どのようなメカニズムになったのか、ルソーの・・・[続きを読む] |
2010 08:12 |
スパークする思考 右脳発想の独創力
(約1600字) - 蔵前トラックⅡ
思考にも巷では様々なものが挙げられるが、最も多いところで「ロジカル・シンキング」が挙げられる。構成を組み立てて考えるというところでわかりやすさがあるのだが、今までにないアイデアを生み出すのには適していない。現状から見て過去に動くのか、未来に動くかという事を表しているので万能ではな・・・[続きを読む] |





















